しすあめ

瑠々 萌花 のドタバタ毎日

とにもかくにも

2006-12-31 20:19:47 | にゃん (よそニャンさんも)
2006最後の1日 最後まで清清しい  でした

今朝も昨日の買い忘れの買い物をスーパーまで...
昨日もそうだったんだけどさぁ~ カートが足りないスーパーなんで ”聞いたことない” あきれる
もう少し IYさんとかDさんとか見て お勉強した方がいいですよ
アナウンスだけは 「いっちょまえ」 なんだからぁ~

近くにIYができないかなぁ~ かなり シ・ゲ・キ になっていいと思うのだけど・・・あっ、その前にこのスーパーつぶれるかも
やっぱり、IYさんはスーパーの中 (庶民一般の・・・) でも一流ですよ
お惣菜の美味しいお店は ”いいスーパー” なんですってさっ 

本日のこのブログで 今年の目標達成 です
・・とは、言っても目標を立てたのが12月に入ってお仕事が落ち着いてからだから・・・ 
毎日、ブログを更新するというのがこんなに大変だとは思わなかった 

来年は ニャンコ部門 と ぐちぐち部門 を分けようと思っていたのですが、少し不安になってきました (う~ん、続くのだろうかぁ 

さて、さて・・・かわいい娘たちよっ 


瑠々 : 「扉の向こうには来年があるのかしら? ねぇ」



萌花 : 「あるわけないじゃん  おねぇちゃん ぶりっこぉ 



萌花 : 「そこにはわたしたちの ”ごはん” がたんまり入ってんのよっ」



萌花 : 「来年はおなかいっぱい食べられるかしらぁ 



瑠々 : 「わたしもぉ~、いいぃっぱい食べたぁ~い 

おかあさん : 「悪いわねっ、あんたたち ”デブ” なんだから、そこそこね」



瑠々・萌花 : 「ちっ  」

とにもかくにも...

瑠々・萌花 : 「わたしたちって、写真嫌いだけど、協力してあげてもいいよねっ」

「来年もわたしたち2人とおかあさんのブログをよろしくお願いいたします」




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最初に意識したクラシック

2006-12-30 20:53:30 | にゃん (よそニャンさんも)
朝からずぅ~っと 気持ちのいい 

明日は大晦日
今日は朝からのスーパー買出しとちょっと掃除
いつもはやらない場所まで細かくやってみても・・・う~ん、確かにきれいにはなっているんだけどそんなに苦労がうかがわれないこの状況
時間かけてやった割りには 「かい」 がない 

それでは本日の 「お題目」
年末とは全く関係のないお話より...

わたしは音楽を専門的にお勉強させてもらったのだけど、クラシックというよりは 「童謡」 が好き  なので、クラシック音楽を意識したのもかなり遅い
中学1年の春休み 「アイネ クライネ ナハトムジーク」 が最初に意識したクラシックです (感激したぁ~というそんな感じではなく)
よく寝れる音楽・・・そんな印象

中学3年からやりはじめた吹奏楽が本格的にやるきっかけとなりました
吹奏楽で聴いたクラシックの音楽...ゾクゾク
吹奏楽コンクール (当時、普門館での録画) のレコードでワグナー 「マイスタージンガー」 スメタナの 「売られた花嫁」
どれも新鮮に聴こえ、ちょっと勘違いしちゃったかなぁ~ 

下記の写真はHPでもアップしてあるのですが、高校時代の吹奏楽コンクール佐世保支部予選 ここで、 「銀賞」 だもん・・・どうしようもないよね
でも、かなりみんなでがんばったコンクールです (忘れることはないっ!)





今、誰の曲がお好き ? と言われれば
ワグナーは外せません
でも、最初に頭に浮かぶのはやっぱり ブラームス
上品 ? (わたしにとっては...) でそれでもって緻密に音が重なり合って、単純そうに聴こえてもかなり複雑なことやってそうで...
そして、精神的に重たくて解決しないとこが好き

クラシック音楽で癒される・・・う~ん、違うね
吹奏楽が大好きだった若い頃の元気を少しだけ思い出させてくれる 「若返りの薬」 みたいな そんな感じです 

・・ちなみに、ワグナーの序曲は (本当は奥が深い楽曲<歌劇>だとは思いますが・・・) 聴きやすく、ストレス発散には気持ちのよい音楽ですよ
ワグナーの心の奥底も計り知れない深ぁ~いもののようですが、 クラシック音楽を聴くきっかけとしてはとても入りやすいかもしれません

いずれにしてもクラシックの作曲家 (古典に限らず) の方々は何か満たされない、深い心の傷・解消されない憂鬱を多く抱えながらお仕事されていたのでしょう
(まっ、中には裕福なおうちに生まれ育ち、裕福な音楽制作をされた方もおいでなのでしょうが・・・)
・・けど、多くの作曲家は亡くなってから結果を出された人の方が、圧倒的に多いですよね、きっと
何だか気の毒のような、もったいないような 

さて、来年まであと1日 明日はおせち・・・かなっ


おかあさん : 「ほらっ、あんたたちもごあいさつしなさい  」



瑠々・萌花 : いい来年が来ますように 
瑠々 : 「あんたぁ~、もっとにこやかにしなさいよっ !」





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wind_concours.JPG

なかなか先に進まない

2006-12-29 21:24:15 | にゃん (よそニャンさんも)
今日も関東地方らしい  でした
晴れて気分はいいものの、お仕事ははかどりません
ちょっと言い訳をすると
フィギュアスケートはあるし...
大奥はあるしぃ...
年末スペシャル続出で仕事をさせてくれないんだなぁ~

でも
昨日の夜中から今朝まで冷蔵庫の片付けをしていました
なんと 「スモールゴミ屋敷」 っていう感じ 
出る・出る・出る・出る
ゴミが出る 

今年の2月にもやったハズなのに...
何で冷蔵庫ってこんななのっ・・・ってさ、あたしが悪いんじゃん 
今度はこれに懲りてジミチに片づけをしましょう 

明日は恒例お正月の買い物大会です
朝10時までに近くのスーパーに出かけると10%還元のカードをくれる
がんばって買い物するぞぉ~

今日の写真は 「チュー公」 にじゃれている瑠々




「ちょっとぉ~ 油断している変な顔だよ...大丈夫?」
・・・と 「チュー公」 はちゃんとアンヨで押さえつけて身だしなみです 



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音、空気...でじゃぶ・・もかな?

2006-12-28 22:35:53 | にゃん (よそニャンさんも)
いぃお天気 

今日からしばらく休日が続きます
明日は掃除の予定ですが...

さて、本日の 「お題」 は

「 音 」 「 空気 」 、 「 でじゃぶ 」 もちょっと含みぃ。。。
そんなものによる  回顧  について

「あれっ、このにおい! この空気! って」 確かあのときのもの・・・
っていうのありますよねっ

わたし:「でじゃぶ」 みたいなものだよね
 夫 :「でじゃぶ」 とは違うよっ!

わたし:こころの中で 「そうかなぁ~」 似てるような気がするんだけどぉ

まぁ、それは置いといて・・・
そういうのって 気持ち い・く ありませんか 
自由奔放な自分の時代に戻ったみたいで・・・さっ
歳を重ねていくと、奔放な自分が少ぉしづつ少なくなって いろんな形に心配とか不安とかが変わってく

でも、ホンのちょっとの間だけでもこんな 「回顧」 もいいもんです 

では、いつまでも奔放でいて欲しい二人をどうぞ・・・




「ちょこっと、舌が出てるしさ。 ( かっこ悪ぅ~ )








「ちっ  、なにさ...おねえちゃんばっかぁ~」
「しかたない、ひっくり返ってやるっ  」





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赤ちゃんの気持ちに...

2006-12-27 23:43:59 | にゃん (よそニャンさんも)
前晩の  の後の 
まるで、台風一過のような今日のお天気...どう考えてもおかしいよねっ 

そのおかげで、今日の外の景色は素晴らしかったです
富士山も町の空気も

今日の下記の写真は 「大宮そごう」 の玄関上のからくり?時計です





お仕事が終わって、買い物の帰りに 「イッツ ア スモールワールド」 と共にたまたま開いてきて、それに足を止めて慌ててシャッター切りました

その話をお仕事仲間のSさんに 「知ってるぅ?」 とお話したところ

「うん、○○が小さいときには時間を見計らって見せてたよ」 と...

ホンの短い会話だったのだけれど、「はぁ~、お母さんなんだぁ~」 としみじみ感じました 
きっと、Tちゃん喜んで見てただろうとその光景が浮かんできちゃうんですよね

もし、わたしがおかあさんになっていたら
きっと同じことをしただろうと... 

そんなこんなを考えていたら、とても表現しづらいのですが
「赤ちゃんの気持ちになりました」 (とってもほのぼのとした心地よい感じです  )

赤ちゃんもスグに大きくなって、大人を試すようなガキにもなりうるし...
とても素直で賢い子どもにもなりうる...
勿論、その中間のこどもたちも...ねっ

どこへ転がるかは、小さい頃にどうそのお子たちと大人が関わったか・・・です
ただ、からくり時計を見せてもらったから・・とか、何かを買ってもらった・・とかではなく
大人がどういう心境 (そのとき、そのときの感情みたいな・・・) で同じ行為を行ったかによって、左右されるようなそんな感じもしてきます
おかあさんにはなっていないので本当のところはわかりませんが...

でも丁度良い時間を見計らって、自分にとっても快いものをわが子に見せてあげるという空気
やっぱりその子を愛おしいと思う気持ち以外にはない 

わたしはかなり母親からは厳しく育てられ、今でも 「何でもっと優しくしてもらえなかったんだろう」 と思うこともあります
でも、ものすごく愛してもらった記憶も心に残っています
だからこそ、そんなに曲がることもなくここまでこれたんでしょうね

どういう風に流れていくかは
親と子がバランスよく接することができるかどうか...いやいや、違うか
お互いに相手を好きで愛していけるか...なのかも 
子育てがうまくいったいかないは紙一重のような気がします

一度怒られたことがあるのですが...あえて
ニャンを育てるというのも今のわたしにとっては子育てと同じ
(人間の子と一緒にしないで! と怒られ・・・ちょっと呆然としてしまったこともあったんですが...)

二人の子を同じように愛するのはとても難しい
どうしても比重がどちらかにかたよる...
だから、軽くなってしまっている子の方を余分に抱きしめてあげるようにしています (できるだけ、その子にわからないように・・・ねっ  )

かなりいけないおかあさんです

でも、瑠々も萌花も本当に可愛い
世の中にこんなに愛せる子たちはいないです 


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