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Ruru-A's watch

マリーンズを中心に、見た事、感じた事を駄文で綴ってみます。

エース対決の明暗【10/7猫鷹第1S】

2006-10-10 17:47:21 | NPB2006
友人の為にチケットを取得しようとプレオーダーに申し込んだら全て当選してしまい、仕方なく行った所沢でのプレーオフ第1S。
多分、松坂投手の西武ライオンズの選手として最後の登板だろう、と無理矢理納得して狭山の山の中へと向いました。
前日にシートを貼っていてもらったものの、爆弾低気圧のおかげで大雨と強風が吹き荒れる天気だった為、剥れているかもしれず少し早めに西武池袋線に乗り込みました。

所沢に着いたのが9:30くらい、西武球場前駅の改札前に広がっているはずの入場列は大したことなかったです。
普段、マリーンズ戦の列しかみていないからかもしれません。
外野自由席は完売だったはずなんですがー。

そんな心配も杞憂だったのか、開門前には人人人。
いつもどおりの開門時にはゲートへ殺到する人人人。
場所も応援団の前をしっかり確保して、外様な私は応援厨的観戦を決め込みました。

プレーオフ第1Sには3年連続の参戦となりますが、全て立場が違っての参戦です。
・2004年は全くの外様ファン同士でプレーオフの雰囲気を楽しみに
・2005年はマリーンズファンとして死ぬ気で応援する為に
・2006年は一人のパリーグファンとして目に焼き付ける為に
どんな感傷を持つ事になるのか、始まる前は知るすべもありません。
ただ、周りに座っている人たちの緊張感が漂いつつどこか楽しそうな姿を見ると・・・。
マリーンズもこの場にいて欲しかったと思うと同時に、外様だからわかるのだろうなぁと感じていました。

外野のチケットは完売していたのですが、陣取ったレフトスタンドはそれ程混雑しているわけではなかったですね。
猫ファンがほとんど持っていったのでしょうか。猫は猫屋敷で鮨詰状態が相応しいってことで。

試合の方は、L・松坂投手が悪いながらにホークス打線を押さえ、H・斉藤投手がライオンズ打線をねじ伏せるといった感じでしたね。
打線から見ると、中軸だけしか繋がらないライオンズと中軸の前後が繋がらなかったホークスといった所でしょうか。
試合は7回の攻防が全てではないですが、重要な局面です。崩れかけた松坂投手をじっくり攻められなかったホークスと斉藤投手のほんの少しの違和感につけ込めたライオンズと、私には見えました。

私がホークスの負けを決めてかかったのは、8回表カブレラ選手の球が見えていないような三振の後、松中選手の0-3になってから三振をしたとき。
松中選手の悲壮感と責任感という意思が見えた打席が結果に結びつかなかった時、駄目だなと感じてしまった。
そして、9回にホークスが代打攻勢をかけるのはいいけど、田上選手に代打を送り、本多選手に送らなかったのを見たとき・・・。

このエース対決の明暗が左腕対決にどう繋がるのか、私には暗の部分ばかり見えていましたよ。