
親からもらったチャリンコを2年ほど乗ってたのですが、パンクしちゃいました、、、
と、同時に豆球も切れたので購入、、、
豆球の交換は簡単ですが、問題なのがパンクの方、、、
子供の頃は、近所の自転車屋に持って行ってたのですが、そこの店は15年ほど前に無くなったので、、、
少し離れた所にあるのですが、歩いて持っていくのが面倒、、、ってな感じで、修理してくれるお店を検索してると、、、っ!
動画サイトでパンクの修理の仕方があったので見てみると、、、うむ、、、やってみよーかな~?ってな感じで修理キットを買ってきました!

動画サイトを1度見ただけのウル覚えで大丈夫かな?って思ったのですが、凄く丁寧な修理の手順が載ってたので何とかなりそーだー、、、

中のチューブを取り出して、、、
、、、さ~、、、ここまで来ると後戻り出来ませんね~、、、
チューブに空気を入れてから水の中に入れていき、パンクヶ所を調べていきます、、、

こんな感じで作業してると、子供の頃に近所にいた自転車屋のおじーさんの事を思い出しました。
子供の頃は、自転車でアチコチをウロウロしてて良くパンクさせては近所の自転車屋さんへ、、、
そこの自転車屋は戦後、、、いや戦中からあった建物って思うぐらいの店で、その頃で60~70ぐらいのおじーさんが1人でやってる感じでボロい自転車が無造作に置いてあって、現在ではありえない感じの当時ならではの店でした。
そこのおじーさんは、パンクしたチャリンコを持っていくとノソノソと奥からやってきて無愛想な感じでした。
「パンク修理して下さい」って言ったら、手馴れた感じで作業に入りその工程を子供の頃の俺っちはひたすら見てました。
チューブを水の中に入れてはグルグル回してチェックしてると、、、「ポコポコ、、、」
パンクヶ所が見るかると、今まで無愛想なおじ-さんがこちらを見て「ニヤッ」(今で言うドヤ顔)をした時の印象が目に焼きついてました、、、
そのおじーさんは、お店を止めたって言うより亡くなってからお店を解体してしまい、何だか虚しい気持ちになった記憶なども思い出して、、、
、、、そんな感じで、軽い気持ちで始めた初のパンク修理で昔の自転車屋のおじーさんの事を思い出しながら、パンクが見つかったら感動しそーだな~、、、って思いながら、チューブを入れたら、、、「ポコポコ、、、」、、、
えっ、チューブの水付け1投目でいきなりパンクヶ所を発見、、、
何だか、感動が、、、ってな感じでしたが、他にもあるかも知れないので再びチェックしたのですが大丈夫でした!

穴が空いてる回りをヤスリで平らにしてから、ゴムのりを塗ってから2~3分放置してからゴムを貼って擦りつける流れなのですが、実はこれが2回目、、、
失敗したのは、ゴムのりの塗り量が少なく剥げてしまったので、多めに均等に、、、ってな感じで塗るのがコツだと思います。
そーそー、俺っちの解説では役に立たないと思うので、ネットで検索したら丁寧な動画や画像がたくさんあるので、そちらを参考に、、、

修理後、一応試運転かねて街をウロウロ、、、
せっかくなんでコンデジで手抜きでしたが、初のチャリンコ撮影、、、
、、、ウロウロ、、、うむ、修理の方は大丈夫そーですね!
そんな感じで、たかがパンク修理の話で長々と説明しましたが、思っているより以外と簡単だったんでパンクしちゃった方で修理した事ない方はチャレンジしてみては?
※そーは言ってもタイヤっていう所は命に関わる所なんで、自信の無い方はプロに任せた方が良いかもね!(笑)

と、同時に豆球も切れたので購入、、、

豆球の交換は簡単ですが、問題なのがパンクの方、、、

子供の頃は、近所の自転車屋に持って行ってたのですが、そこの店は15年ほど前に無くなったので、、、

少し離れた所にあるのですが、歩いて持っていくのが面倒、、、ってな感じで、修理してくれるお店を検索してると、、、っ!

動画サイトでパンクの修理の仕方があったので見てみると、、、うむ、、、やってみよーかな~?ってな感じで修理キットを買ってきました!


動画サイトを1度見ただけのウル覚えで大丈夫かな?って思ったのですが、凄く丁寧な修理の手順が載ってたので何とかなりそーだー、、、


中のチューブを取り出して、、、

、、、さ~、、、ここまで来ると後戻り出来ませんね~、、、

チューブに空気を入れてから水の中に入れていき、パンクヶ所を調べていきます、、、


こんな感じで作業してると、子供の頃に近所にいた自転車屋のおじーさんの事を思い出しました。

子供の頃は、自転車でアチコチをウロウロしてて良くパンクさせては近所の自転車屋さんへ、、、

そこの自転車屋は戦後、、、いや戦中からあった建物って思うぐらいの店で、その頃で60~70ぐらいのおじーさんが1人でやってる感じでボロい自転車が無造作に置いてあって、現在ではありえない感じの当時ならではの店でした。

そこのおじーさんは、パンクしたチャリンコを持っていくとノソノソと奥からやってきて無愛想な感じでした。

「パンク修理して下さい」って言ったら、手馴れた感じで作業に入りその工程を子供の頃の俺っちはひたすら見てました。

チューブを水の中に入れてはグルグル回してチェックしてると、、、「ポコポコ、、、」

パンクヶ所が見るかると、今まで無愛想なおじ-さんがこちらを見て「ニヤッ」(今で言うドヤ顔)をした時の印象が目に焼きついてました、、、

そのおじーさんは、お店を止めたって言うより亡くなってからお店を解体してしまい、何だか虚しい気持ちになった記憶なども思い出して、、、

、、、そんな感じで、軽い気持ちで始めた初のパンク修理で昔の自転車屋のおじーさんの事を思い出しながら、パンクが見つかったら感動しそーだな~、、、って思いながら、チューブを入れたら、、、「ポコポコ、、、」、、、

えっ、チューブの水付け1投目でいきなりパンクヶ所を発見、、、

何だか、感動が、、、ってな感じでしたが、他にもあるかも知れないので再びチェックしたのですが大丈夫でした!


穴が空いてる回りをヤスリで平らにしてから、ゴムのりを塗ってから2~3分放置してからゴムを貼って擦りつける流れなのですが、実はこれが2回目、、、

失敗したのは、ゴムのりの塗り量が少なく剥げてしまったので、多めに均等に、、、ってな感じで塗るのがコツだと思います。

そーそー、俺っちの解説では役に立たないと思うので、ネットで検索したら丁寧な動画や画像がたくさんあるので、そちらを参考に、、、


修理後、一応試運転かねて街をウロウロ、、、

せっかくなんでコンデジで手抜きでしたが、初のチャリンコ撮影、、、

、、、ウロウロ、、、うむ、修理の方は大丈夫そーですね!

そんな感じで、たかがパンク修理の話で長々と説明しましたが、思っているより以外と簡単だったんでパンクしちゃった方で修理した事ない方はチャレンジしてみては?

※そーは言ってもタイヤっていう所は命に関わる所なんで、自信の無い方はプロに任せた方が良いかもね!(笑)
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