“あっキ-ンの気の向くままに!”

よく何て呼んだらいい?と言われるので、ワッキーとカッキーン・あっちゃんカッコいいをくっつけてあっキーンにした。

一言、「辞めるのか。」

2006年03月30日 17時53分15秒 | 大 先 輩
東京本社 大先輩のオフィスの前、 アポは取ってある。 コンコン。 「失礼します。」 「久しぶりだな、改まって、どうした。」 「・・・。」 (ここにいたるまで、いろいろな事があった、 良かった事、悪かった事、最高の部下の退職、異動、・・・ 大先輩にもたくさん相談した。そして、なにより 大先輩自身が想像もつかないほどのことを経験されているのだろう。) 一言、「辞めるのか。」 「ハイ。」 . . . 本文を読む
コメント (5)

「答えは出ていた。」

2006年03月30日 15時08分44秒 | 大 先 輩
「答えは出ていた。」 早いか、遅いかの問題だったかもしれない。 「野に咲く蓮華草。」 「自分の思いに正直に戦う!」 「四十にして迷わず。」 これからの5年は、そのことに費やしてみよう。 大きな組織ではなく、小さなベンチャー企業の運営を 学ぶ必要が、どうしてもある。 「答えは出ていた。」 自分の行動の理由づけ、正当化、、、 周りを納得させる、自分を納得させる事だけだった。 心の . . . 本文を読む
コメント

「俺は、どんな40歳を迎えたいのか。」

2006年03月30日 10時06分38秒 | 大 先 輩
何十年もかかって部長になるのを運が見方をして、 十年経たずに営業部長になった。 謙虚になった。 誰よりも一生懸命にやった。 結果を出した。 評価もされた。 月日とともに、 傲慢になった。 他部門の長や部下・同僚と心理戦を繰り広げるようになった。 仕事でないところで戦った。 戦場は、社外ではなく、社内であった。 そのときは挑まれたと思っていた。 生意気だった。 働かなかった。 結果が出な . . . 本文を読む
コメント

「はじめまして」90度の挨拶だった。

2006年03月30日 01時11分42秒 | 大 先 輩
何年前の事だろ~。。。 すっげ~熱。41度。 早退して、そのまま病院へ直行。 今日中に治してくれ~。 病院の待ち合い室で待っていると、受付から俺の名前を読んでいる。 ちょっと珍しい名前なので、知っている人がいれば気づくだろう。 椅子に座っていると、「失礼ですが、●●●●の●●●さんですか。」 「はい。」 「はじめまして、いつも主人がお世話になっています。●●です。」 90度の挨拶だった。 . . . 本文を読む
コメント (2)

その切欠は「感受」そして、気づくことだと思う。

2006年03月30日 00時30分18秒 | あっキーンって、、、
ロザリオ聖母会の専務理事と社会人3年目になる 社会福祉士さんのやり取りをみて、 新人に伝えなければならないことなんかを思い出して、 きーぼーからの「研修の思い出」から、 新人・管理職研修「虎の穴」を思い出して、 これからの新社会人になる人に伝えたい。 その欲求がさまざまな事を思い出させてくれた。 たぶん、みんなにもそれぞれのストーリーがあり、 これからどんなに素晴らしいシナリオを描いていく . . . 本文を読む
コメント