“あっキ-ンの気の向くままに!”

よく何て呼んだらいい?と言われるので、ワッキーとカッキーン・あっちゃんカッコいいをくっつけてあっキーンにした。

伝わるコミュニケーション in 千葉

2011年05月31日 09時24分47秒 | 講演などの紹介
タイプ別コミュニケーション・セミナーのご案内 【心の利き手を知ることで、心の動きや感情をコントロールできます】 自分の心の利き手とかかわらないで、役割行動(ペルソナ:仮面)とだけ付き合っていると苦しくなります(アイデンティティクライシス)。この症状がやらされ感、徒労感、嫌悪感などで、福祉の現場で良好な人間関係を築くための大きな障壁となります。 このセミナーでは、自己効力感を高めることが出来る . . . 本文を読む
コメント

あっキーンの伝わるコミュニケーション

2011年05月29日 09時14分29秒 | 講演などの紹介
“伝わるコミュニケーション”を学ぶと、自分と相手のタイプや行動特性の関係性を知ることが出来ます。 この心理的関係性を使えるようになると、信頼関係構築において、あなたはきっとその威力を実感されると思います。 ひょっとしたら、人間関係の中でのストレスを軽減し、相談したい人、もう一度会いたい人としてあなたの名前が上がるようになるかもしれません。 いつもキラキラしているあなたとその関係性が目に見えるようです。 “伝わるコミュニケーション”を学んでみてください。 . . . 本文を読む
コメント

あっキーンが行う無料研修

2011年05月19日 17時57分51秒 | 講演などの紹介
実務遂行能力開発コース 主任保育士研修 千葉県自治研修センター 研修生募集のお知らせ 千葉県自治研修センターでは、主任保育士研修を下記のとおり行います。 この研修では、次世代育成や児童虐待など保育所に求められる役割がますます重要性を増す中、保育所長を補佐し、適正な保育所の管理運営をする能力を修得することを目指しています。 多くの皆様のご参加をお待ちしています!! 第1次 平成23年6月 . . . 本文を読む
コメント

無料研修 コミュニケーション無料研修

2011年05月18日 07時11分26秒 | 講演などの紹介
子どもの何をみるのか? 子どもの発達をみる 登園から「おはようございます。」の声の調子をみます。 表情やしぐさ、足取りの軽さや重さをみます。 顔色を注意して視て、熱が無いかも診ます。 オムツがぬれていないかも看ます。 標準的な発達の姿と照らし合わせて、子ども一人ひとりの発達を省(み)ます。 それらを通してどんな環境構成と援助が必要なのか。というように保育計画を見直していきます。 それでは、職員の何を診るのでしょうか? 職員の成長をみます。 どのようにみることが、職員の成長に繋がるでしょうか? 無料研修を行います。 参加方法は、直接鎌取カルチャーに電話して聞いてみて下さい。 場所は、鎌取カルチャーセンター(JR外房線 鎌取駅から1分)ゆみーる鎌取イオン5階会議室 TEL: 0120-304-222  043-226-9300 講座日時 平成23年5月30日13時~14時45分 講座:伝わるコミュニケーション無料体験講習会 講師:伊集院昭彦 今まで参加したことのない気づきや納得と楽しい体験があると思います。 是非気軽に参加してみてください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 理念 ソーシャルインクルージョン「善き社会のために」 第三者評価推進室 Our Vision  第三者評価を通じて利用者本位の福祉社会の実現に貢献する 株式会社CNS【東京都認証評価機関 認証番号 機構09-188】 代表取締役 伊集院昭彦 ≪ 人づくり大学 “JINGAKU” 主宰 ≫ 人づくり大学の大学とは四書五経の『大学』を指しています MAIL: ijuin@cnsi.co.jp TEL : 043-205-6651  FAX : 043-205-6652 株式会社CNSホームページ http://www.cnsi.co.jp/ 第三者評価推進室ブログhttp://cns16.blog88.fc2.com/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ . . . 本文を読む
コメント

無料研修 なぜ遠慮してしまいますか?

2011年05月16日 07時18分20秒 | 講演などの紹介
なぜ、人は遠慮してしまうのか。 なぜ、なりたい自分に一歩踏み出せないのか。 なぜ、みんなに合わせてしまうのか。 なぜ、ありがとうではなく、すみませんと言うのか? なぜ、はじめに意見を言わないのか? なぜ、・・・。 それは、他人の自分が、「どう見られるか?」が気になるからです。 自分の考えよりも他人の意見が気になるからです。 あなたの中にそのような気持ちが芽生えて . . . 本文を読む
コメント