浅田真央ちゃんに あいをこめて

真央ちゃんを日々 大好きだぁと つぶやきながら おもに 動画とか ほかもちらぁ
ときどき他の方も     

今日の真央ちゃん 関連 25日 + 真央ちゃんの演技と インタビューの 紹介を

2016-12-25 23:51:24 | 日記
今日の 真央ちゃん 関連 25日+ 真央ちゃんの演技と インタビューの 紹介をしてですぅ

休憩時間を ちら とりすぎた みたいで その分 帰りが 遅くなってで いまごろで

ごめんなさいですぅ 

浅田真央【一問一答】「チャレンジできたことはうれしく思う」
2016年12月25日 ディリースポーツ
「フィギュアスケート・全日本選手権」(25日、東和薬品ラクタブドーム)

女子フリーが行われ、SP8位からの巻き返しを狙う浅田真央(中京大)は冒頭で
トリプルアクセルに挑み転倒した。その後の3回転ジャンプでも転倒が出て、
フリー114・10点、SPとの合計は174・42点だった。
自身の演技に納得がいかない様子で表情も暗めだったが、トリプルアクセルを冒頭に
配置する本来の構成に挑めたことについては前向きにとらえていた。以下、一問一答の要旨。

-3回転半の負担は大きいのか。

「どうなんですかね…。この試合では取りあえず自分の最高のレベルで歩みたいと思っていたので、
 シーズン前半はそこまで自分の力がなくて、そのレベルですら臨むことができなかったんですけど、
 自分のもともとのレベルまで戻ってきたので、チャレンジできたことにはうれしく思います」

-スピードがないようにも見えた。緊張感があったか。

 「うーん。今はちょっとよく分からないです」

-シーズン後半は。

 「まだ終わったばかりなのでもうちょっとゆっくり考えたいと思います」

-難しいジャンプと芸術性の両立は、どこまで進んでいるか。

 「競技なのでもちろん挑戦もしていかないといけないですし、自分の最高のレベルで臨まないといけないと思います」

-フランス杯の後は自信喪失とも話していた。

 「GPシリーズが終わってからこの試合へ一日一日積み重ねてきたので、不安とかはなかったです」

-後半戦はできる限り試合に出ようと思っているのか。小さい大会にも出るつもりか。

 「この結果なので、結果が出てみないと分からないです。今終わったばかりなのでここで何とも言えないです」

-今年の全日本選手権はどうとらえているか。

 「特にはなくて、どの試合も緊張しましたし、私自身はすべて同じ気持ちで臨みました」

-来季もまた挑戦は続けるか。

 「そうですね、はい」

-トリプルアクセルとは、飛びたいと思うものでもあり、飛ばなければいけないと思うものでもあるのか。
やっぱり 飛ぶに なってるね 跳ぶだよね と ちら おもったりしてで 

「選手である以上は現状維持ではなく、自分ができる最高のレベルで臨まないといけないと思いますし、
この調子まで戻ってきて試合でチャレンジできたことは私自身、満足しています」

-終わった後の表情が暗かったように見えた。

「自分自身の演技に納得していないというのもありますし、たくさんの声援がすごくパワーに
なったんですけど、パワーに変えて演技として恩返しできなかったことに悔しい気持ちです」

ttp://www.daily.co.jp/general/2016/12/25/0009780581.shtml

浅田、来季も競技継続の意向 トリプル転倒も
毎日新聞2016年12月25日 18時59分

フィギュアスケートの全日本選手権最終日は25日、大阪・東和薬品ラクタブドーム
で女子フリーが行われ、前日のショートプログラム(SP)で8位だった
浅田真央(中京大)は出場24人中17番目で滑走し、114.10点、合計174.42点
で、18人が終了した時点で6位となった。
演技後、報道陣から来季も挑戦するかと問われて「そうですね」と答え、
27歳で迎える平昌五輪のシーズンも競技を継続する意向を示した。
浅田は冒頭でトリプルアクセル(3回転半)に挑んだが転倒。
その後は連続3回転を跳んだが、後半も転倒や、予定した連続ジャンプが
入れられないミスがあった。
ttp://mainichi.jp/articles/20161226/k00/00m/050/018000c

転倒の浅田真央、天仰ぎ険しい表情 観衆から多くの花束
2016年12月25日19時55分 朝日

フィギュアスケートの全日本選手権は25日、大阪・東和薬品RACTABドームで
女子フリーがあり、前日のショートプログラム(SP)8位と出遅れた浅田真央(中京大)は
114・10点で、合計174・42点で12位に終わり、表彰台を逃した。
演技後、平昌五輪シーズンとなる来季も現役を続けると表明した。

 浅田はフリーの冒頭で、代名詞のトリプルアクセル(3回転半)に挑んで転倒。
1回転半になった前日のSPに続いて、成功はならなかった。
「何があっても回ろうと思ったが、記憶がない」と振り返った。
後半の3回転サルコーで転倒。3回転―2回転―2回転の3連続ジャンプを予定
していたが、1本目のフリップが1回転になった。

演技を終えると、上を向いて息を吐き、険しい表情を見せたが、
観衆からは多くの花束が投げ込まれた。
「自分の滑りだったり、目指しているものができなくて残念。
 でも、自分がやってきた最高のレベル(の構成)ができたことは良かった」と語った

ttp://www.asahi.com/articles/ASJDT66TLJDTUTQP020.html

宮原が全日本3連覇!15歳・新葉2位、真央3回転半挑戦も転倒12位
2016年12月25日 19:52

フィギュアスケートの全日本選手権最終日が25日、大阪・東和薬品ラクタブドームで行われ、
女子ショートプログラム(SP)で首位の宮原知子(18=関大)がフリーで138・38点
をマーク。合計214・87点で大会3連覇を達成した。
樋口新葉(15=日本橋女学館高)が130・75点、合計199・49点で2位、
三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が132・26点、合計198・17点で3位となった。

SP8位の浅田真央(26=中京大)はSPに続き代名詞のトリプルアクセル
(3回転半ジャンプ)に挑戦も失敗。フリー114・10点、合計174・42点で12位だった。

グランプリ(GP)ファイナルで2年連続の2位に入った日本のエース・宮原は
冒頭の3回転ループに成功。ルッツ−トーループの連続3回転ジャンプは崩れたが、
3回転フリップなど、その後のジャンプはすべてしっかり着氷。
フリーでも抜群の安定感を見せた。
SP8位から巻き返しを狙った浅田は、前日に続き冒頭でトリプルアクセルに挑んだが
両足着氷になり転倒。大技成功はならなかった。続く3回転フリップ−3回転ループ、3回転ルッツは着氷。
後半、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)−3回転トーループも成功したが、続く
3回転サルコーで転倒するなどジャンプの乱れが得点に響いた。

昨季の世界ジュニア女王で、自己最高のSP4位スタートの本田真凜(15=関大中)は
フリー128・59点、合計196・11点で4位。惜しくも表彰台を逃したが健闘した。

ttp://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/12/25/kiji/20161225s00079000234000c.html


【真央演技後一問一答】トリプルアクセルは「なんとしてでも回ろうという気持ちで挑んだ」
2016.12.25 20:27 サンスポ

フィギュアスケート・全日本選手権(25日、東和薬品ラクタブドーム) 女子は宮原知子(18)
=関大=が合計214・87点で3連覇した。樋口新葉(15)=東京・日本橋女学館高=が2位、
三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が3位に入り、浅田真央(26)=中京大=は12位だった。
演技を終えて「最初の(トリプル)アクセルに関しては、きのうは1回転半になってしまったので、
なんとしてでも回ろうという気持ちで挑んだ」
-ファンについて
「たくさんの方の声援が力になった。声援に応えることができなくて残念な気持ち」
-大会を振り返って「終わってみて転倒だったり、ちょこちょこあったので悔いは残る」
-全日本選手権への思いは
「全日本は特別な試合でもある。自分の中でも思い入れのある大会で、いい演技ができればと思っていた。
 何ともいえない全日本だった」
-大会を通して 「ミスもあったけど、ショート(プログラム)もフリーも合わせて、
最後まで自分の滑りだったり表現ができればと思って滑ったので、ミスはあったけど、
自分の演技としては悔いはない」

ttp://www.sanspo.com/sports/news/20161225/fgr16122520270010-n1.html

浅田真央「そうですね、はい」来季も現役続行へ
[2016年12月25日21時52分] 日刊スポーツ

 フィギュアスケート女子で2010年バンクーバー冬季五輪銀メダリストの浅田真央(26=中京大)
が25日、自己最低の12位に終わった全日本選手権終了後に来季も現役続行の意思を示した。
フリーの演技後に報道陣に来季も続けるかと問われ「そうですね、はい」と語った。

世界選手権3度優勝の浅田は今季、左膝痛の影響もあり、グランプリ(GP)シリーズの
スケートアメリカで6位、フランス杯で9位と苦しんだ。
全日本では代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に今季初めて挑んだが
決まらず、合計174・42点にとどまり、12年ぶりに表彰台を逃した。

ttp://www.nikkansports.com/sports/news/1756704.html

浅田舞、トリプルアクセル挑戦の真央は「真のアスリートなんだなと思った」
サンスポ 2016.12.25 22:26

プロフィギュアスケーターでタレント、浅田舞(28)が25日、NHK総合「サンデースポーツ」
(日曜後9・50)に出演。フィギュアスケートの全日本選手権(東和薬品ラクタブドーム)で
12位に終わった、妹の浅田真央(26)=中京大=について言及した。
24日のショートプログラム(SP)を会場で観戦した舞は、
「12位という成績だけ聞くと私も悔しい気持ちでいっぱいだけど、SP、フリーともに
 トリプルアクセルに挑戦する姿勢は真のアスリートなんだなと思った」と評価した。

SPでは今季初めて代名詞の3回転半ジャンプに挑戦したが1回転半に。
女子SPでは2回転半以上が必須要素のため0点扱いとなった。

演技後に真央へ、「0点はもったいないから、(体を)締めて回って転んでしまったら、
それは思い切って挑戦したんだから、悔いはないんじゃないか。最後まであきらめないで滑りきってほしい」
とアドバイスしたという。
フリーはトリプルアクセルで転倒し、2回転半の判定となった。
それでも「回転不足は取られてしまったけど、ここでも挑戦して、フリーに対する熱い思いを感じた。
最後まで見ている私の方が緊張した」と妹の姿勢に共感した。
真央は今季序盤は左膝痛の影響もあり、グランプリ(GP)シリーズ2大会で6位、9位と
低調だった状況で、年内最後の試合を迎えた。

舞は「最後まで逃げずに挑戦する姿勢はジュニアのころから変わらない。
挑戦しない演技をしたときよりも、終わったときの気持ちは違うんじゃないかな」と前向きに捉えた。
12年ぶりに全日本選手権で表彰台を逃したが、
「1年ごとにいろんなドラマを彼女は作ると感じる。『真央ちゃん』から『真央さん』になったように、
 ベテランらしさを感じるようになった」と時の流れを実感した。
来季も現役を続ける意思を示した妹へ、
「毎年感じるのは真央選手の追求する滑りだったり、思い描く理想のプログラムをもっている。
その滑りができたときには満足できると思う」と平昌五輪シーズンでの復活を期待した。
ttp://www.sanspo.com/sports/news/20161225/fgr16122522260018-n1.html

こないだの 動画主様が また 真央ちゃんの演技と 高橋大輔さん インタビューのを
投稿くださってで とりいそぎ 紹介を 正月あけには 削除予定とのころです

いんたびゅーに こたえての 真央ちゃん


Mao ASADA(浅田真央)FS 2016National Championship+Interview(高橋大輔)



もちっと 大きめ


今日の真央ちゃん






真央ちゃん 演技 また みれて うれしかったよぉ 真央ちゃんありがとうね

やっぱり ちっと おしいところは あってだった かもだけども かっこいいよなぁ
真央ちゃん 来シーズンも また 真央ちゃんの 演技が みれる 

真央ちゃん ありがとう また 応援 ぼちぼち だけども がんばるぞぉ 

あっ 毎日さんで 写真特集で 全日本のがと で 真央ちゃんの もちろんあったよぉで
リンク追加して おこうっと

http://mainichi.jp/graphs/20161225/hpj/00m/050/002000g/1


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。