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大ちゃんの演技
SP4位の高橋「本来の演技ができなかった」
=四大陸フィギュア・男子スポーツナビ
2013年2月8日 22:49
フィギュアスケートの四大陸選手権が8日、大阪市中央体育館で開幕し、
男子ショートプログラムでは、羽生結弦(東北高)が87.65点でトップに立った
2位は閻涵(中国)で85.08点
3位には83.01点でリチャード・ドーンブッシュ(米国)が入った。
高橋大輔(関大大学院)は、ジャンプ後の転倒などミスが響き82.62点で4位。
無良崇人(中京大)は78.03点で8位スタートとなった。
以下は、高橋のコメント。
「全然ダメでした。
考え過ぎた部分があって、自然に体を動かすことができませんでした。
まだまだ練習が足りないなと思います。次までにしっかりと改善したいですね。
ジャンプのミスはあったのですが、自分の滑りが出せなかった。
いろいろと考えすぎてしまったというか、演技が終わった後は何とも言えない感じ
でした。これを次までに生かさないといけない。
プログラム自体は気に入っていますし、変更して良かったと思っているんですが、
本来の演技ができなかったのが悔しい。
まだ体に慣れていない部分があって、自然になりきっていない。
今は曲に合わせて自分で体を動かさないといけない状態。
本番と普段の練習とは違いますし、不安も大きかったと思います。
でも、このプログラムがやりにくいことはないですし、
これで終わりたくはないですね。
4回転に関しては、ベストではなかったですし失敗だったのですが、
あのジャンプでこらえられたのは、まぁ良かったかなと思います。
ただ、今シーズンはエッジを変えたこともあるのか、トリプルアクセルが
つかみきれていない。アクセルでちょっと苦労していることは否めないですね。
このショートプログラムに関しては滑り込みが一番。
フリーと比べたら練習が足りていない。やるしかないですね。
明日のフリーでは攻めて攻めて、
下がることを恐れずに上がることだけ考えていきたいです」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/figureskate/headlines/article/20130208-00000011-spnavi
ゆづくんの演技
首位の羽生、演技は微妙も「ま、いっか!」
=フィギュア四大陸選手権・男子SP
以下は、羽生のコメント。
「(演技を終えて)気持ち悪いです(笑)。微妙な感じで終わってしまいました。
ジャンプ後の余韻やステップに気持ちがいっていて、最後のジャンプまで集中
し切れていませんでした。もったいないミスだと思います。
ショートを終わってこの位置はベストだと思います。悔しい思いはありますが、
今日の演技で1位を取れた安心感もあります。
状態も良いのでこのポジションをプラスに考えたいです。
(今日は)ルッツの前まではすごく楽しかったです。ルッツをパンクして、
『あ、やべえ』と思ってトゥループつけて、また楽しくなって、ステップを
気持ち良くやらせてもらいました。(トリプル・)アクセルのあと、本当は
あんなにランディングを長く作らないのですが、ジェフ(ジェフリー・バトル、
振付を担当)が教えてくれた時はあんなふうだったので、気持ちが有り余って
しまいました。
(良かった点は)トゥループがすごく綺麗に決まったことです。
6分間練習ではちょっと感覚が良くなかったんですけど、(本番は)
すごく良かったので、明日もこの調子で集中したいと思います。
振り付けはちょこちょこと変えてもらいました。すごくやりやすくなってると
思いますし、休みながら見せられるようになってきました。
体力強化もしたので良くなっていると思います。
最初は『くっそー!』という気持ちで終わって、でも、お客さんが
立ってくださって拍手してくださって、すごく歓声をいただいたので、
『ま、いっか!』と思って拍手しました(笑)。
2位の閻はジュニアあがりですし、まだまだ伸びしろがあると思うので、
上がってくると思うんですね。だからこそ自分自身をもっと上げていかないと
いけないですし、先輩らしくモチベーションを上げてやっていきたいと思います」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/figureskate/headlines/article/20130208-00000013-spnavi
無良くんの演技
無良、練習好調もSP8位「すごく悔しい」
=四大陸フィギュア・男子
スポーツナビ 2月8日(金)23時5分配信
以下は、無良のコメント。
「どのジャンプも着氷しようと思えばちゃんとできたと思います。
ジャンプの着氷までしっかり意識できていなかった。すごく悔しい気持ちです。
今回はジャンプもステップも全体的に硬かったと思います。
踏ん張ろうとすればするほど、逆に踏ん張れませんでした。
フリーに関してはまずは4回転がカギになると思います。しっかりと決めて、
最後まで表彰台に上がるという意識を持って、最後まで頑張りたい。
今回、練習と本番とで一番大きく違うなと思ったのは、会場のお客さんの数が
全然違いましたし、氷が柔らかくなってすごく滑る状態でした。
自分が思っていたよりも滑ってしまったのが、4回転が(リンクの)壁に近かった
原因だと思います。6分間練習での4回転は調子が良かったので、力を抜いて
跳ぶつもりでしたが、壁に近いかなと自分でも意識があったので、無理やり
曲げたりして失敗してしまいました。
でも、4回転-3回転を跳んだ方がジャッジに対する印象が良いですし、
調子が良いのであればこれをやらない手はないので、3回転-3回転に修正する
ことは考えていませんでした。
動きが硬かったのは精神面も少なからずあったと思います。
これまでショートプログラムをまとめてきていたのが、かえってプレッシャーに
なったりだとか、(グループの最終滑走だったため)6分間練習の後、本番まで
時間があったりとか、これまでと違う流れのときに気持ちを切り替えてやれるか
どうかというのが課題でもあったんですが、やっぱり体が硬かったかなと思います
演技中は落ち着いてやれたかなと思ったのですが……」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130208-00000012-spnavi-spo
画像が スポナビより 大きかったので
もういちまい きたぁ
大ちゃん はじめ ゆづくん むらくん フリーも がんばれ
ごめんなさいです むらくんの のせずに 大ちゃんのまた のせてで
なおしたです ぺこり