浅田真央ちゃんに あいをこめて

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チュッキョ・フィギュア 「振付師の舞台裏」若松詩子 Utako WAKAMATU

2012-06-13 19:26:37 | 日記
今日のチュッキョ フィギュアは まだ 記事が 来てなかったのと
ちょっと まず 若松詩子様を しらべるところからで あせ

動画を いつも 真央ちゃん聖地名古屋から
mamao111nagoya 様が 投稿くださって で いつも ありがとうございます

若松 詩子さんは、日本、カナダ二ヵ国代表の女性元フィギュアスケート選手。
日本では、女子シングルとして、カナダでは、ペアとして国際レベルで活躍した。
パートナーはカナダ人のジャン=セバスチャン・フェクトー

青森県で生まれ宮城県仙台市で育つ。東北福祉大学卒業。
姉がすでにスケートを習っていた影響で、8歳のころ仙台市にてスケートを始めた。
当初、女子シングル選手として日本で活躍していたが、カナダのソルトレーク
オリンピック、ペアチャンピオンのジェイミー・サレー&デヴィッド・ペルティエ
を育てた、リチャード・ゴルチエコーチからスカウトの話を受け、2002年より
ジャン=セバスチャン・フェクトーとペアを組み、カナダ代表として国際大会に
出場。
2005年世界フィギュアスケート選手権8位。
2006年四大陸フィギュアスケート選手権2位。
2007年引退。2007年4月に帰国。2009年8月に結婚し、現在は名古屋市で選手の指導、
振り付けを中心に活動している。ペアの解説者としても活動中。

こんな記事を見つけた 以前のだね

(愛知)フィギュアスケートインストラクター  
 若松詩子(うたこ)さん 


「良くできました」――。3月19日、今季の最終レッスンとなった名古屋市の
フィギュアスケート教室。生徒一人ひとりの“卒業演技”に温かい拍手を送った。

ペアのカナダ代表として、世界の舞台で活躍し、2007年に引退。

「技術だけでなく、スケートの文化や素晴らしさを伝えたい」。

フリーのインストラクターとして、名古屋を中心に活動を始めた。
生徒は、フィギュアに触れてみたいという社会人が中心。

よく、「私たちが教えてもらっていいんですか」と聞かれる。

そんな時は、「もちろん」と、優しい笑顔で答える。

技術指導の合間、ウインタースポーツの盛んなカナダで暮らした5年間の経験談に、
レッスン生は興味深そうに耳を傾ける。

五輪金メダルペアを育てたカナダ人にスカウトされ、カナダに移った。
ペアの技は美しいが、常に危険と背中合わせだ。
パートナー同士が心を一つにすることが何より大切。

厳しい練習の中で互いに、信頼を培っていく。

ペアの五輪出場は男女とも同一国籍が条件。

出場が期待された06年トリノ大会の前年、国籍変更を断念した。
そのこともあって、ジャンセバスチャン・フェクトーさんとパートナーを解消したが、
フェクトーさんからペア復活の呼びかけを受けた。

「やっぱり、詩子と組みたい」と告げられた時、「本当のペアになった」と涙が
こぼれた。この年の世界選手権8位は努力の結晶だった。

カナダでは、スポーツ選手が積極的にボランティア活動をしている。
その影響で帰国後、チャリティーに取り組む。

「みんなに支えられているから、自分も力になりたい」。
9日に名古屋市内で開かれる子宮頸がん啓発イベントでも、サブリーダーを務める。

故郷の仙台が東日本大震災で大きな被害を受けた。早速、受講料全額を義援金に
充てるチャリティーレッスンを開いた。
「家族は無事でした。時間がある時には帰って、復興の力になりたい」。
澄んだ瞳で語った。

(宮島出)

仙台市出身。8歳でフィギュアスケートを始め、2000年全日本選手権女子5位。
02年にカナダに渡り、ペアに転向。ジャンセバスチャン・フェクトーさんとの
カナダ代表ペアで、05年のNHK杯3位、06年の四大陸選手権準優勝。
07年春引退し、フィギュアのインストラクターのほか振付師、解説者として
活躍する。東北福祉大卒。名古屋市在住。



(2011年4月3日 読売新聞)

http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/nintan/nintan110403_1.htm

優しそうな 先生だなぁ 

なんだか 成美ちゃんトランくんと 同じ問題が 立ちふさがったんだなぁと
思ったりして だったです。 やっぱり 難しい問題なんだね

今日の動画では 

一番嬉しいことは 大会で 私が思っていた演技を
選手の方が してくださると 嬉しいって お話を されてだったです

いつも 真央ちゃん舞ちゃんあい フィギュアあいmamao111nagoya様
ありがとうございます 





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