浅田真央ちゃんに あいをこめて

真央ちゃんを日々 大好きだぁと つぶやきながら おもに 動画とか ほかもちらぁ
ときどき他の方も     

また 真央ちゃんの記事と ひとつのコラムが 

2012-12-25 22:14:38 | 日記
また 真央ちゃんの記事と ひとつのコラムが

真央の13年 3回転半×連続3回転

フィギュアスケート全日本選手権で2年連続6度目の女王に輝いた浅田真央
(22=中京大)が、14年ソチ五輪への「青写真」を明かした。
優勝から一夜明けた24日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナで、同大会
の上位選手による「メダリスト・オン・アイス」に出演。
来年について「練習でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、
3-3(連続3回転ジャンプ)を入れたい。
それを試合で入れて本当の喜びを味わいたい」と明かした。
まず“解禁”されるのは3回転半だ。全日本の練習でも着氷するなど復活の時は
近く、来年2月の4大陸選手権(大阪)での挑戦が濃厚。
成功なら11年2月の4大陸選手権以来となる。
「たくさんの人にアクセルを見てもらいたい」と気持ちははやる。
連続3回転は「(完成が)遅れている」とし、ソチ五輪が待つ13-14年シーズン
から組み込む。現在フリーで2回転半-3回転トーループを跳んでいるのは、
その準備の意味もある。2つの高難度ジャンプが、ソチ五輪への武器になる。

年内の予定はこの日で終わり
「あとはお家でゆっくりして、ちょっと部屋の片付けもしたい」。
海外のファンからの手紙の整理をするという。年が明けて1月中にカナダへ渡航。
ショートプログラム(SP)の振り付けを手直しする。
「来年は自分も楽しみです!」。期待感で胸をいっぱいにした。
【阿部健吾】

 [2012年12月25日8時34分 紙面から]

http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20121225-1063862.html

2013年に活躍しそうなアスリート、
男子は羽生結弦、女子は浅田真央が1位

2012年12月25日(火)10時14分配信

博報堂DYメディアパートナーズは、博報堂DYスポーツ マーケティング、
データスタジアムと共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する
「アスリートイメージ評価調査」を実施した。
今回は、2012年総括特別編として調査を行った。

同調査は12月5日~10日にかけて、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、京都府、
大阪府、兵庫県、奈良県に住む15~69歳の男女600人を対象に行った。

○2012年は内村航平、吉田沙保里

まず、「2012年に活躍した男性アスリート」調査では、
1位は内村航平(体操)、2位は香川真司(サッカー)、3位はイチロー(野球)となった。
女性アスリートは、1位は吉田沙保里(レスリング)、2位は澤穂希(サッカー)、
3位は浅田真央(フィギュアスケート)だった。
素晴らしい結果を出して活躍し続けているアスリートがランクインしている
(敬称略、以下同)。

次に「2013年に活躍が期待できる男性アスリート」について尋ねたところ、
1位は羽生結弦(フィギュアスケート)2位は石川遼(ゴルフ)3位は香川真司(サッカー)
だった。
女性アスリートは1位は浅田真央(フィギュアスケート)、
2位は吉田沙保里(レスリング)、3位は石川佳純(卓球)となっている。

○イメージランキングは1位はイチロー

イメージ総合ランキングでは、
1位にイチロー(野球)、2位に浅田真央(フィギュアスケート)、3位に三浦知良
(サッカー)、4位に澤穂希(サッカー)、5位に吉田沙保里(レスリング)という結果に。
ロンドンオリンピックで活躍した選手や常にチャレンジ精神を持っているアスリート
がランクインしているようだ。

「パワフルなアスリート」は、1位に室伏広治(陸上)2位に吉田沙保里(レスリング)、
3位に白鵬(相撲)、4位にウサイン・ボルト(陸上)、5位に日馬富士(相撲)という
結果に。活躍した力士が上位にランクインした。

「リーダーシップがあるアスリート」では、1位に澤穂希(サッカー)2位に三浦知良
(サッカー)、3位に長谷部誠(サッカー)など、今年、チームを牽引して結果を残した
選手がランクインした。
「勢いを感じるアスリート」は、1位に羽生結弦(フィギュアスケート)、
2位に高梨沙羅(スキー<ジャンプ>)、3位は内村航平(体操)という結果になった。

http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/mycom-20121225-20121225026/1.htm

【フィギュアスケート】浅田真央、村上佳菜子...それぞれの次のステップ
web Sportiva(2012年12月25日17時15分)

激戦だった男子と比べると、全日本フィギュアスケート選手権での女子の戦いは、
収まるところに収まったという結果になった。

エース浅田真央はその牙城をしっかりと守りショートプログラム(SP)2位から、
フリー1位の合計193.56点を出して、2年連続6度目の全日本タイトルを逆転で
手にした。また、世界代表の顔ぶれも昨季と同じで、浅田を筆頭に総合2位の
村上佳菜子、SP首位から総合4位に沈んだ鈴木明子となった。この3人には2014
年に行なわれるソチ五輪(ロシア)の出場枠(最大3人)を取るという大仕事が
待っている。
今季、GPシリーズ2大会とファイナルで3連勝という結果を残してきた浅田は、
今年最後の試合となる全日本で「ミスのない最高の演技で締めくくりたい」と
口にしていたが、SPとフリー、ともにジャンプで失敗して課題を残した。
それも得意な3回転ループと3回転フリップでのミスだった。
一方で、これまで苦手としていた3回転ルッツ(不正エッジ判定は取られたが....)
とダブルアクセル+3回転トーループの連続ジャンプはきっちり成功させている。

バンクーバー五輪以後、ジャンプの修正に取り組んできたここ2年間はスランプに
陥ったが、今季は明らかにその修正段階で手ごたえをつかみ、
ジャンプの質が向上してきたように見える。
何らかの変化が浅田のジャンプで起こっているのは間違いない。
ジャンプ直前に失速していたスピードがそれほど落ちなくなったこともそのひとつで
このことがタイミングのズレを生んでいると考えられる。

まだ修正途上で、浅田本人も佐藤信夫コーチも「道半ば」というが、いまはまだ
変化中のジャンプが安定感を増してくれば、ソチ五輪に向けてさらなる
「向上とレベルアップ」は次の段階へと進むはずだ。

そして、それは五輪金メダルを狙う上では必ず進まなくてはいけない段階でもある。
この全日本でも、技術点の伸び悩みを露呈している。決して点数が低いわけでは
ないが、世界のトップ選手と勝負するには少々心細い。
今回、技術点だけを見るとSPでは4番目、フリーでは5番目の得点だった。
3回転の連続ジャンプや難度の高いジャンプ構成で挑んできた若手に後れを取った
ことは否めない。
だからこそ浅田も、五輪プレシーズンの前半戦では封印してきた「最大の武器」で
あるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)のことや3+3回転の連続ジャンプに
ついて言及し始めたのではないか。

「自分は3+3回転の連続やトリプルアクセルをやっていたときがあるので、
 それを試合でできたときにようやく喜びというものが得られると思うので、
 今はまったく満足はしていないです。まだぜんぜん完璧には戻ってはいないと思う
 ので、ようやく半分きたかなという感じだと思います。
 やっぱりトリプルアクセルや3+3回転の連続ジャンプも入れていたときぐらいの
 レベルになって、
 自分がどこまでできるかというのを楽しみに頑張りたいと思います」

昨季まではジャンプにばかり気を取られていたが、今季はオフからスケーティング
の向上を目指して基本練習を徹底してこなし、演技が安定して演技構成点で高得点を
出してきた。
ベース固めができたことでシーズン後半戦ではいよいよステップを上げてくる
可能性は高い。
「プログラム全体において、緊張感の中で滑るとどうしても小さいスケーティングに
 なってしまう。
 ただ、以前に比べたらスケーティングスキルも評価してもらえるようになってきて
 練習でも徐々に手ごたえは感じています。
 でも、今回終わった後に、信夫先生からは、『まだまだ勢いとスピードが足りない』
 と言われました。
 だから、練習から勢いが出せるようにしていきたいですし、
 もっと自分が攻撃的な気持ちを持って最初から滑れるようにしたいと思います」
五輪で金メダルを獲得するためには、さらなる向上が必要になることは誰よりも
浅田自身が分かっている。

一方、静かな闘志を秘めて初優勝を狙った鈴木だったが、フリーは不安を抱えていた
ジャンプの失敗が響いて5位と振るわなかった。
ソチ五輪を目指すかどうか決めないまま臨んだプレシーズンの今季は、その気持ちの
揺れが前半戦にそのまま出てしまったのかもしれない。調子の波が激しかったという。
SPでは今季目指していたジャンプ構成から難度を落とした
3回転トーループ+3回転トーループの連続ジャンプが入らず、
フリーでは3回転フリップが1回転になり、2つのジャンプで回転不足を取られた。
「今回は表彰台に上がらなくて逆に良かったかな。
 この悔しい思いを力に変えていきたい。練習で自信をつけるまでできなかったこと
 がそのまま試合に出てしまった。
 今季は昨季と違って最初からなかなか上手くいかず、良くなかったことで戸惑いが
 ずっとあった。今までの練習を見ると、調整不足と言われても仕方がない。
 でも自分はまだまだやれると思うので、練習から積み重ねてこの経験を生かしたい」
世界代表決定後の記者会見に臨んだ鈴木は、ソチ五輪を目指して来季まで
現役を続けることを初めて明言した。
これでシーズン後半戦は、大きな目標に向かって気持ちを高めていけそうだ。
「ファイナルのエキシビションが終わった後、来季もスケートを続けて
 ソチ五輪を目指すことを決めた。(世界選手権では)自分で五輪出場枠を取り、
 自分が五輪に行けるように頑張りたい」と決意を新たに宣言した。

また、今季前半戦は結果を残せなかった村上は、その悔しい思いをこの全日本に
ぶつけてきた。
SPはその気負いが空回りして連続ジャンプで失敗して5位と出遅れたが、気持ちを
切り替えて臨んだフリーではわずかなミスに留めて挽回して2位。
表彰台に立ち、世界代表切符を手にして喜びを爆発させた。
「SPの結果が悪くて表彰台に乗れるか分からなかったので嬉しい。
 全体的にすごく頑張れた試合で、本当に久しぶりに得点を見て喜ぶことができた。
 自分の力を出せて代表になれてよかった。
 昨季の世界選手権では悔しい思いをしたので、今回はそうならないように、
 世界代表に選ばれた責任をしっかり果たして悔いのない演技をしたい」

そして今回の全日本で最も注目を集めたのは、若手の有望株、14歳宮原知子だった。
昨季、全日本シニアデビューしていきなりの総合6位。
難度の高いジャンプを跳ぶなど技術力がある。今年の全日本でもほぼノーミス演技を
披露してSP、フリーともに3位に入って総合3位で表彰台に上った。
技術点ではSPフリーともに浅田や村上ら先輩勢を抑えてトップの得点をマークした。
「3位になって嬉しいです。コーチからも『おめでとう』と言われました。
 フリーでは初めて120点台(120.36点)を取れた。
 SPはノーミスででき、フリーでも3+3回転を跳べたことが満足です。
 今後はすべての技でうまいと思われるスケーターになりたいです」
まだ表現面ではジュニアの域を脱していないが、恥ずかしがり屋の宮原が今後、
どのように成長を遂げていくのか、新たな楽しみが出てきた。

辛仁夏●文 text by Synn Yinha
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2012/12/24/post_170/

浅田「アクセルが必要」 羽生ら4回転精度カギ 
世界選手権で「ソチ6枠」狙う

2012年12月25日 朝刊 紙面から

札幌市で23日まで開かれたフィギュアスケートの全日本選手権で決まった
世界選手権(来年3月、カナダ・ロンドン)の代表に、日本スケート連盟の
小林芳子強化部長は「ソチ五輪の出場枠を取るのに十分すぎるほどのメンバー。
いくつものメダルを狙える」と期待を寄せる。
グランプリ(GP)ファイナルでは高橋大輔(関大大学院)と浅田真央(中京大)
が優勝したばかり。充実した6人の代表が、最大で3人ずつとなるソチ五輪の出場枠
をかけた世界選手権に挑む。
浅田は優勝から一夜明けた24日に「ようやくベースができてきた。
もっと喜びを得るためにはアクセルが必要」。演技の安定感を優先してこれまで
回避していたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)にあらためて挑む考えを
明かした。
決めれば大幅な得点増が期待できる大技。回転不足解消のため取り組んできた
ジャンプの修正が進み「試合で認定されるくらいまできている。あと一歩」。
2月の四大陸選手権(大阪)で決められれば、世界選手権に加えソチ五輪に向けて
も大きな弾みがつく。
村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は5位だったショートプログラム(SP)から
フリーで取り戻し2位。昨季の世界選手権はSP2位からフリーで5位に落とした
だけに両方をそろえる安定感を身につけたい。
ソチ五輪を目指し現役続行を決めた4位の鈴木明子(邦和スポーツランド)は、
3位で14歳の宮原知子(大阪・関大中)が年齢制限でシニアの世界選手権に出場
できないため代表入り。今季安定感を欠くジャンプが課題となる。

男子はSP、フリーを合わせて、羽生結弦(ゆづる、宮城・東北高)が2回、
高橋と無良崇人(中京大)は1回ずつ4回転を成功させた。
精度が世界で戦う鍵を握る。
羽生が挑むサルコーは多くの選手が跳ぶトーループよりも難度が高く決められれば
世界の頂点を狙える武器となる。
高橋はフリーで右膝の負傷後は初めて2度4回転を着氷。このまま確率を高めたい。
4年ぶりの代表となる無良は、より重圧のかかる世界の舞台で高さに定評のある
ジャンプを決められるか。
昨季まで5年連続で世界選手権に出ていた小塚が右足のけがも影響して出場を逃した。

地力は十分なだけにまずは負傷をいやし、ソチ五輪へ向けての立て直しにつなげたい。 
(海老名徳馬)

<フィギュアスケートの五輪出場枠> 
出場総枠数は男女各30で、24枠は来年3月の世界選手権で決定。男女とも3人が
出場する日本は、上位2人の順位合計が13以内で3枠、28以内で2枠を獲得。
29以下なら、24枠に達するまで最上位選手の順位が高い国から1枠を得る。
残り6枠は国際スケート連盟が指定した同9月にドイツで開かれる大会で決まる。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2012122502000081.html

浅田真央 努力する天才――“成長し続ける”ための6つの要素
2012年12月25日(火)7時0分配信

浅田真央が順調だ。9日、ロシアのソチでおこなわれたグランプリ(GP)ファイナル
では、4年ぶりに優勝。23日の全日本選手権では、2年連続6回目の優勝を果たした。
世界選手権の出場も決定している。

とはいえ、本人は“好調”とは思っていない。
グランプリ(GP)ファイナルでは腰痛があったことを明かしていたほか、
全日本選手権では構成点で最高得点をマークしたものの、ジャンプで犯したミスに
ついて「良かった部分と悪かった部分があって、課題が見つかった。
次に向けて頑張ろうと思った」などと語っていた。

結果ではなく、自分のなかでの課題をクリアしたかどうかこそが問題であり、
常に挑戦し続けてきた浅田選手。
そんな浅田選手の、ポジティブな“未来に向かって新しい挑戦に取り組む”スタンス
に共感し、ブランドパートナーに選んだ住友生命は浅田選手の出演するCM
「私を強くするもの」で
浅田選手を“練習、失敗、家族、涙、声援、プレッシャー、未来”と表現。
「練習」「失敗」「家族」「涙」「声援」「プレッシャー」という
6つの要素こそが「未来」をつくるとし、浅田選手の幼少時や練習風景などを
つないだ動画である。

誰よりも練習する努力家。しかしたくさん練習しても失敗する大会もある。
失敗といえば、なかなかジャンプを飛べず、悔し涙に暮れる浅田選手の姿を覚えて
いる人も多いだろう。それでも浅田は練習こそが成功につながると、さらに努力する。

そして家族。大切な家族のなかでも、いつも傍らには姉の浅田舞がいる。
誰よりも浅田選手の理解者であり、「真央は私の誇り」と言い切る姉だ。
プレッシャーは自分を信じることと、声援ではねのける――
同社はその“声援”部分で浅田選手の支えになればと、スペシャルサイトを開設。
浅田選手に贈るメッセージを募集し、浅田選手へ届けている。

辛い練習や腰の痛みがあっても、決して“悲愴な姿”を見せることなく、
いつも天真爛漫なスマイルの印象が強い浅田選手だが、
自信は「ひとつずつ終えた演技を積み重ねて」つけていくしかないもの。
努力家で、タフ。
ブレないその姿勢こそが、浅田選手を支える力となっているのだろう

http://news.nifty.com/cs/sports/athleticdetail/postseven-20121225-162847/1.htm

実は NEWSポストセブンが 書いてて だけども あれっ
今日 いいこと書いてないかぁ だったので おもわず のせてで・・・






4 コメント

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Unknown (かめ)
2012-12-25 22:43:58
runたいし こめあっちゃこっちゃ書いてしまいごめんなさぃ

でもちとうれすぃね、まおたんのルッツ
eつけられてんのに、きっちりと成功って書いてもらって
やっぱeつけられても跳びきる自信が周りに
エラーだの失敗だの言わせない迫力につながるんだなぁおもって。

おじぞーさんについてふんとによかったねぇ
これでセカンド3Loも堂々と迫力で跳べるようになったら
ほ~んとに、ファン冥利につきるぉね
あのくされじゃっじにまっこう勝負のまおたん
かっこえぇなぁ
まおたんさいこーでつ
返信する
あっ かめたいし すこしげんきに (run)
2012-12-25 23:47:44
ちょっと ほっとしたりして・・・

うん もうね なんだか また 演技みてきてだったんだけど
やっぱり じしんを もって どかぁあんん どかぁあんん
いや まおまおの ばあいは ふわっ きゅるきゅる

ほんとに のぶおせんせいに ついてから
さらに すけーてぃんぐも で
じゃんぷも きょくのいちぶのように
じゃんぷする かんじに
なってで
ほんとに がんばられてだなぁ
と おもってです

そうだぁ にほんじんなのに なぜか へんなじゃっじが
また いたけれども
いまに みてなさいでつ だぁよ

うん あの まおちゃんのだね
ほんとに まちどうしい まちどうしい だね

また しっかり いっしょに おうえん
こめ ありがとうね
返信する
目標めざしてGO〓〓 (毒だみケロロン)
2012-12-26 00:50:43
こんばんは
真央さんがまた新たな目標、可能性に挑んで行くと思うだけで、こっちまで胸が熱くなるよ

収穫と云うものは、成功よりもミスから得る事の方が多いと俺は思う。
真央さんは、GPSから全日本まで連勝し続けて来た。でも、所々ミスはあったし、3×3コンボや3Aを演技構成に組み込んでないから、必然的に技術点は低くなってしまう…。そこでトリプルがシングルになったら、なおさら技術面での点は伸びない。
真央さん自身が、誰よりもその事を理解してるからこそ、3Aを跳びたいと先生に直訴したのだろう。でも今回、信夫先生は賢明な指示をしたと思うよ。世選行きがかかった大事な試合だもん。
挑戦してミスしたら元も子もないしね。

俺思うんだけど、真央さんアイスショーで3Aや3×3跳んでみればいいのに…3Lz×2Lo(3Tか2Tでもいいじゃん)、思いきってやってみるのもアリだぞ
曲のリズムに合わせて、大技練習しなきゃ音楽とスピードに乗って技を決める練習大事
(と…ダンス浸けの日々を送って来た俺は実感します。フィギュアとは要領違うかもだが…)音楽を感じろ
単発でも3サルコウや3ルッツ(eマークなんて気にせず行け)、回りきって着氷出来る様になったんだから、それも進歩

セカンド3ループ、楽しみにしてますぜ
真央さん、貴女は出来る人なんだから(ん?俺最近この言葉よく聞くな)

年明けにカナダへ渡るそうだが、いよいよ3Aを入れたプロにブラッシュアップかどうか、気を付けて帰って来て欲しい
よりタフな真央さんを、心よりお待ち申す
長文駄文失礼しました
返信する
あっ ケロロン様 さっき (run)
2012-12-26 03:22:03
と いっても ずいぶんまえに なってだけど
まおちゃん スターズオンアイスで 3Aとばれるのでは
ないかと やぎぬまさんが

いってたです

うん じゃっじも いないし ほんとに ぜんにほんだって
ひとりのかたが ずっと へんな てんを つけとってで
なんだろう ここ にほんじゃ ないんかい

と おもいながら みとったでつ
ほんとに まおちゃん がんばったなぁ

でも まだ うえを めざして さらにで
すごいなぁ
と おもってでつ

でも ほんとに ここまで しんかされてで
まんをじして って あってるかな

いよいよ なんだね
じつは うん えんぎこうせいは ちっと
おもわないでも なかったけど

そこを いちいち まぁ つつく かたも
だけど
まぁ いまに みとんなさい なんて
おもうとったです

3-3 も ほんとに ふわっと きゅるきゅる
だったよなぁ 

いよいよ ちかづいてきたなぁ
まおちゃんが のぶおせんせいと おきめに
なられたのなら

まおちゃん がんばれ だなぁと きょう
おもとったでつ

ひさしぶりに おりんぴっくの かねを みてきてで
あの きはく

うん やっぱり とんでやるって かんじだったでつ
ほんとになぁ るっつも さるこうも

やってやるって つよい きもち なんだなぁ
と また おもってだったです

かなだへ ってことは そうだよね
たのしみだね わくわく

いつも こめ ありがとうです
ケロロンさまも がんばれ
返信する

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