Mao Asada ～未来の輪郭線～

なんだか　ちゃれえぼぐらいに　うれしかった
okojo1717 さま　こんかいのどうがは

まおちゃん　みらいのりんかくせん
もう　３ぷん３５びょうなのというぐらいに
あっというまに　すぎてしまいました

まおちゃんのこれまでが　このじかんのなかに
ぎゅっと　つまってて　

そうなんだよ　まおちゃんこんなときも　あんなときも
と　まおちゃんそうしゅうへん　ぐらいの
なかみのいっぱい　つまった　どうがでした

まおちゃんて　ほんとに　ずーっと　がんばって
かつやくしてきたんだよね

いろんなこともあったよね　なんて
このどうがをみてたら　いっぱいおもいだしてきて

なんどでも　みたくなってしまいました

まおちゃんじょうほうが　すくなくて　ざんねんとおもう
きもちと　そっとしてほしいというきもちとで

そこへ　おっさいさんがなかせるこめをいれてるので
なおさら　また　まおちゃんとなってたわたしに
この　okojo1717 さま　と　さっきの　こづまおは

こころのせいりょうざいのようです
ほんとうに　あったかい　まおちゃんぶそくをうめるような
どうが　ありがとうございました

さあ　またみるか
まおちゃん　じぶんをしんじて　がんばれ

あっどうがしょうかいは　このかしをいれてくださっていました
ながいですが　かしのふかいいみに　あいがみえます

BAKUROCK　～未来の輪郭線～　by YA-KYIM

遥かなるwinding road
他の誰でもない私が自分で超える

ベタな現実に潰されても
打ちのめされた自分拾い集めて
何度終わりが訪れても　
そのたびに自分で自分の背中押した
続いてく意味に悩み
その迷いさえ断ち切ってゆく
いつも
未来の輪郭線描く真っ直ぐな定規は
いくつもの昨日の勇気でできてる
思い描いたのと違う高い壁こえ
消失点の向こうへ進んでゆく

どこかに無くしたぬくもりは
雨に打たれている時に思い出す
大切な時は過ぎ去ってく
もう迷って留まる時間はないの
こんな場所で終わりじゃない
約束の場所があるから
だから
まだ見ぬ輪郭線描く確かな定規は
いくつもの昨日の痛みでできてる
思い描いたのと違う高い壁超え
消失点の向こうを見上げて

未来の輪郭線描く真っ直ぐな定規は
いくつもの昨日の勇気でできてる
思い描いたのと違う高い壁こえ
到達点の向こうを描いて

遥かなるwinding road
他の誰でもない私が自分で選んだ
かすかな夢を全部燃やした
その光で闇を裂いて
砕いた壁の向こうに
自分の空が見える

（間違ってるとこあるかもしれませんｗ）

Mao Asada ～未来の輪郭線～