四国遍路(108箇所)の旅

お遍路(88+別格20)の準備計画と実際の歩き通し打ちの記録を、5月11日から(実行は6月3日スタート)記録しています。

本当に後4日?!遍路36日目

2007年07月08日 | Weblog
「いよいよ後4日?!遍路36日目」

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天気:一日中曇り(ほんの少し晴れ間あり!)
気温:22度~28度位
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実家       6:00発(車送迎)
76番金蔵寺PA 6:25着   6:25発
別格18海岸寺  7:45着   8:55発
77番道隆寺   9:45着  10:15発
78番郷照寺  11:45着  12:10発
79番天皇寺  13:30着  13:55発
80番国分寺  15:15着  15:45発
実家      18:00着
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歩行距離:約34Km
歩数:46,600歩
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主な出費
納経代:300円×5寺=1,500円+300円!
数珠代:300円×2=600円
飲物代:450円
宿代: 0円(2食付き!)
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総合計:2,850円
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一昨日、76番金蔵寺まで歩いていたので、今朝は、ワープした感じになるが、
父親の車の送迎で、76番金蔵寺の駐車場まで送ってもらう。(6:25)

今日の天気予報は、一日曇りあるいは少し晴れ間が出るのであろうかという予
報である。梅雨の谷間なのか、貴重な日なので、しっかりと歩きたいと思う。

別格18番海岸寺を目指すのだが、いろいろ考えたが、77番道隆寺からの距
離が一番近そうなのだが、打戻りも面倒なので、そのまま金蔵寺から、海岸寺
を目指し、そのまま海岸寺から道隆寺に向かう事にした。

別格18番海岸寺への道は、一番近いはずの道隆寺からの道のりも、そして、
金蔵寺からの道のりも、実は、遍路地図には記載されていない。実は、ここが
一番不思議な点である・・・

他の別格の寺は、全て一番近いと思われる寺からの道順が「一応」後ろの頁等
に記載されているが、海岸寺は、71番弥谷寺からの山道か、74番甲山寺か
らの道順しか記載されていないのだ。

私が選んだ道は、(1)金蔵寺からの行きと、(2)道隆寺への帰りの道なの
だが、この詳細が記載されていない・・・

金蔵寺から県道25号線を北上し、瀬戸内海沿いの県道21号線を西に向かう
道のりが一番間違いない(迷いそうに無い)と判断し、父にも道を聞いて確認
し、この道のりを選択した。また、戻りは、県道21号線を東に向かう一本道
で76番道隆寺に向かうので、これも正解のはずである・・・

行きの海岸寺への道のりは、おおよそ7~8キロと推定した。1時間半前後で
あろう。6時半前(6:25)に、金蔵寺を出発し県道歩きとなり、多度津の
街中に差し掛かり、線路を地下道の歩道(自転車通行可)で超えて、更に25
号線を北上し、ようやく県道21号線に出る事が出来た。

西の方角に寺院のようなものが見えたが、海岸寺まではもう少し先だろうと、
「あれは何だろうか?」と思いながら、県道21号に入る。小さなトンネルを
くぐるとその訳が判明した。

多度津は、少林寺拳法の少林寺総本山があるのである。先ほど見たのは、少林
寺であり、トンネルを抜けるとそこは少林寺の町であった。そうだ!少林寺の
総本山は多度津だったのだと思い出しながら歩く。

その後、少し足の痛みを覚えながら・・・1時間半近く歩きようやく海岸寺に
到着した。(7:45)

寺には参拝客がまだおらず、土日にしては静かな風景である。何故か、山門の
左右の金剛像が、「お相撲さん」になっている。不思議な感じがしてならない。
山門の説明書きには、隣の丸亀と多度津(だと思う)出身の力士で、同じ頃
(昭和35年頃=私の生まれた歳である!)に大関と関脇になった力士のよう
であるが、琴が浜と若三杉だったと記憶しているが、あまりお相撲は詳しくな
いので定かではない・・・

ここの納経所の「商売人」のおじさんが、片づけやら、掃除をしていて、私が
山門のベンチに座って一息ついていると、話しかけて来た。

「歩きかえ?まあゆっくりして、後は、本堂の中に入って、ゆっくりお参りし
たら良い!」等と、優しく話しかけてくれる。

昨日のK氏のコメントにあった「お節介な二重納経」の件も頭に入っていたの
で!(笑)、適当にかわすが・・・商売人の納経所のおじさんは、「なかなか
やり手」であるようだ。

お参りを始めようとすると・・・

「まあ、今、バスの団体さんがいないから、あんたは幸運じゃぁ~、少しだけ
説明してあげよう~」と、

親切にも・・・

この寺は「3万坪の本堂のある敷地と、向こうの奥の院(大師堂がある場所)の
敷地も5万坪ある広大な寺じゃが、檀家は1軒もおらず、ここの住職が高野山大
学を出てここに来てから、未だにとても高名な80歳の住職じゃが、この方の
おかげで、この寺は・・・・・・」と、大変長いご説明を頂き、終に!

「向こうの奥の院『大師堂』にも、あんたも、後でお参りするんじゃろうが、
納経は?するんじゃろうぉ?であれば、その奥の院の分も、一緒にしとって
やるから・・・」ときたもんだ!

ただの「奥の院」なら、「今日は参拝の予定が無いので、納経は本堂の分だけで
結構です」と、丁寧にお断りも出来るのだが、

別に必ず「本堂と大師堂」にお参りする必要も無いのかも知れないが、何となく
「初めてのお遍路さん」は、「本堂と大師堂」でのお参りを義務付けられている
ような気がしているので、「奥の院」=「大師堂」となっていると、また、それ
が、歩いて200m程度の近さだと、「参拝するかぁ~」ってことになり、どうも
断り難いのである。

私もKさんの助言にも拘わらず・・・まんまと、商売人の罠にはまってしまった。

本堂でお参りを済ませ、数珠も忘れずに買い、2件!の納経代と合わせて1200
円を支払い、大師堂のある奥の院に向かった。

最近建立されたらしい、立派な門の鐘を付き!(300円分だぁ~!って(笑))
大師堂でもお参りを済ませ、ずいぶんと長居した海岸寺を後にした。(8:55)

この海岸寺に1時間10分いたことになる。ご説明ありがとうございました。
しかし、この間、団体バス客(参拝の人々)は誰も来ず、改めて、日曜日にも
拘わらず、別格は参拝客が少ないと感じた。

その後、21号線を戻り77番道隆寺に向かうのだが、この道隆寺までの距離は
おおよそ2.9キロと近隣の寺から最も近いはずなのだが・・・また、私の脚の
具合も絶好調に近いのだが、、、何故か、1時間近く掛かった!

私の見当では、25号線との合流までが、約3キロ、合流の多度津を過ぎてからの
道が2キロ近くあり、合計5キロ近い道のりだと判断するのだが、多度津の街中を
歩いて抜ければショートカット出来るのでは?とも思うが、少なくとも県道歩きの
道のりでは1時間近く掛かるのである。私の勘違いだろうか・・・

誰か、地元の人で、お暇な人がいれば、ここの最短ルートを探してあげて欲しい
と思った。

さて、結構バテバテで、ようやく77番道隆寺に到着(9:45)。お参りをし、
納経も済ませ、ベンチで休憩していると、歩き遍路の方と遭遇。少し話す。

この間まで横浜でサラリーマンをしていたが、今は、島根からの方で60歳の
定年を迎え、島根に再就職先が決まり、引越しをして、再就職を8月からにして
頂き、この遍路に来たと言う方であった。今日で31日目。後4日だろうか。
なかなか健脚である。そう言えば、あの酔っ払い遍路の埼玉のAさんも、35日
だと言っていた。60歳前後の定年直後の方の遍路は、準備など含めて、最も
元気が良いと思う。

さて、この方とは同行せずに、少し先に出発することにした。予定外に(笑)
海岸寺で時間を取られたので、今日は80番国分寺までは行きたいと計算して、
先を急ぐ事にした。

78番郷照寺は、実家の坂出の手前、宇多津にある。実家から一番近い寺だが、
寺としては、あまりと言うか、全然記憶が無い・・・(笑)

ただ、大人になって暮らした事が無いとは言え、さすがに、親戚の家等もこの
近辺に多く、何度も車で通った記憶があるので、一度地図で確認をすれば、後は、
ほとんど地図を見ないでも歩ける位である。丸亀市に入り、ガンガン飛ばして、
あっと言う間に丸亀市を抜けそうになった頃・・・

丸亀城近くで、後ろから車がクラクションを鳴らした。
誰だろう?と振り返ると、父の車であった!(爆笑!)

「お前が、この辺を歩いてるんじゃないと・・・」って・・・
いつまでたっても、子供は心配なのだろうか・・・(トホホ・・・)
(写真は、父のデジカメで取った、私の写真である。金剛杖とザックの後ろに
くくりつけた菅笠が無いと、ただのバックパッカーか山登りのおっさんである!)

短パンにサングラス・・・とても遍路には見えまい・・・現代版快速遍路である。

その後、土器川を渡り、宇多津の町に入った。迷う事も無く、軽快な歩きとなり、
郷照寺に到着(11:45)。これで、どうやら、今日の後り、2時間×2
でも、国分寺には間に合いそうであると頭の中で計算してしまうのだ。

ゆっくり参拝し、納経を済ませて改めて思うのだが、はやり日曜日と言う事も
あるのだろうが、88箇所の寺は参拝客が多い。バスの団体も多く、ひどく別格
の寺が可哀想にも思えてしまう。別格は、とても印象深いそして、スケールの
大きな良い寺も多いのだが。。。

さて、その後、天皇寺に向かうのだが、この道も大体およそ見当は付くのだ。
確かに坂出の古い商店街のアーケード下など通った事も初めてだが、それでも、
方角や、この向こうは坂出駅だな!とか、何となく安心感がある。

結構調子よく歩いてしまい、この間ほとんど時速6キロペースになっている。
天皇寺の少し手前で、後ろから香川ナンバーのBMWのおじさんが、「もう少し
だよ!手前の『ところてん』でも食べて、少し休憩したら!」って声を掛けて
くれた。何となく、どこかで休みたい気分だったので、参道手前に来てはじめて
「八十場の水」で有名な「ところてん」に舌鼓を打ち、ホッと一息休憩した。
懐かしい味の、美味しいところてんであった!(13:15~13:25)

天皇寺は白峰神社と一体になっていると言っても過言ではないだろう。危うく、
白峰神社を通り越して下りそうになり、地図を見て、もう一度50m程引き換え
して、寺に戻った位である。本当に一体になっていると思う。
(13:30~13:55)

その後、遍路道は国道の南側を平行して歩く道を示すが、国道に出て歩く事に
した。今日は、もう、次の国分寺で終わりであるから、まだ時間的に余裕もある
ので何となく休憩しながら歩こうと思いながら、休憩ポイントを探すが、国道に
はコンビニ程度しかなく、一度、ファミマに立ち寄り・・・

恒例の!「残り距離が少なくなった、時間的に余裕のある、午後は!」
「ビールで乾杯!」となった!

そして、国道11号線の歩道の上り坂をダラダラと一人歩き、後は下りとなり、
国分寺に到着。(15:15)この時間だと、完全に余裕である。ゆっくり境内
を散策し、結構立派な寺だと感心するが、昔、「『国分寺』とは、昔から必ず
一国に1つあり、立派な寺だ」と聞いた事があるが、「だから立派なんだ!」と
勝手に思いながら、お参りと納経を済ませた。

表で父の迎えを待つことにしたが、待つために適当な場所が無いので、県道沿い
の「たこ焼きや」で「たこ焼き」を1つ300円で注文し、これをベンチで
食べながら父の迎えの車を待った。「極楽遍路」である。

ちなみに、ご質問の、この数日の酒量であるが・・・

毎晩、
ビールは3本程度(500ml×3)
焼酎の水割りを(200ml×5杯程度)
は、必ず飲んでいる。

お接待であるから、記載していない。(笑)
ちなみに・・・父も母も、ほぼ下戸である・・・(爆笑!)

横で見ていて、呆れている・・・今に始まった事ではないので、私も、そして
両親も全く気にしていない!(と、思う・・・修行中の遍路なのだが・・・)

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さて、結願の日が見えてきた。少し寂しい気もするのだが、いずれにせよ終わり
になる。このまま「遍路への迷い道」に漬かってしまうつもりも毛頭無く、高野
山への道を終える前に、少し不安な行程がひとつだけある。

長尾寺(87番)の後、いずれを先に打つかである。
88番大窪寺か、別格20番大滝寺が先かである。

K氏のコメントにあったように、女体山超えには、正直あまり興味は無いので、
長尾寺から直接大瀧寺を目指し、別格を先に結願してから大窪寺に行くのが、
行程的にある得るかなとも思っているのだが、今後の行程の予定は・・・

(明日37日目)
(80番スタート)→81番→82番→別格19番→83番→高松市内
(明後日38日目)
(高松市内スタート)→84番→85番→86番→87番

となるだろう。であるから、
「1案」
(明々後日39日目)
(87番スタート)→88番(結願)→塩江温泉の宿
(40日目)
(塩江温泉の宿スタート)→別格20番大滝寺(結願)

「2案」
(明々後日39日目)
(87番スタート)→別格20番(結願)→旅館竹屋敷
(40日目)
(旅館竹屋敷)→88番大窪寺(結願)

88番から大滝寺までは、県道を行く以外、6月~10月は草木繁茂で通行不能
だと地図に書いてあるのだ。そうなると、88番から25キロ近いのである。
また大滝寺は、どうやら地図で改めて確認すると、標高920mと!雲辺寺より
10mも高い・・・トホホである(笑)

今回は、両方を結願の後、一度実家に戻り1泊して、高野山に向かう予定である。
ただ、父の車で、興田寺には、四国内でのお礼参りとしては済ませておこうかと
考えているのである。

1案の方が、88番を朝一番で打ち、その後、塩江温泉の適当な宿入りして、
一人静かに「一方の結願」を祝い、翌日、900m超の山の大滝寺を打って、
両者の結願を終えるのが、肯定的には無難かなとも思うが、「K」さん!
如何なもんでしょうか?

なんて・・・大変、皆様には申し訳なく、これまでどんなに励まされてきたかと
思っております。

本当は、1番霊山寺に歩いていって、徳島市内の応神町という町で小学校を過ご
したので、ここまで歩いて見たい気もするのですが・・・今回は無理のようです。

6年生の12月に父の転勤で東京に引っ越したので、35年も!あの町に行って
いません。昔の友人の名前も数人しか覚えていませんが、それでも今回の遍路で
徳島を歩いていて、とても懐かしい匂いがしました。

という感じです。今日はこの辺で。

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4 コメント

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今日も御疲れ様でした。 (KOYAMA)
2007-07-08 22:38:22
海岸寺の件は3年前のことであり、朝一番の私
だけのことかと思っていましたが、すっかり
”その通り”だったんですネ。貴兄も判っては
いたのですから、まあ、僅かでも”故郷”に
お金を落としたのだと考えておきましょうか?
でも、本堂と大師堂の両方を簡単にお参りする
ことが出来ないお寺(別格3番慈眼寺、ここは
穴禅定をしないと本堂をお参りしたことには
ならない筈ですが、上手く穴禅定を行うことが
出来るとは限りません)でも、ちゃんと納経を
していただけるので、両方をお参りしなくては
ならないというのも、絶対ではないですネ。

結願の順番は貴兄が無難だとお考えになった
”1案”でいいと思います。”2案”の方は
大窪寺で108箇所を終えてから、與田寺を
経由して、1番まで”歩いて”戻り、軌跡を
ループさせる意味合いを強調した行程ですが、
1案でも全然問題ありません。私は逆打ちで
したので、先に大瀧寺に行ってから大窪寺に
戻るのは非効率的だと思ったので、その行程
が順打ちでも適用出来るかと思っただけです。

さて、御実家での飲酒はやはり、多少なりとも
”窮屈”な感じですネ。まあ、御両親には結願
までは少々我慢していただくということで。

大瀧寺は確かに920mですが、230m位の
所からの”登頂?”ですから、実質700m位
の登りです。一つだけ。どんなルートを取るに
せよ、兎に角、大瀧寺は水が乏しいお寺です。
水分が切れてしまうのは致命的ですから、本当
に水分を切らさないように御注意ください。
また、何方かの指摘があったと思いますが、
貴兄の大事な結願のお寺ですから、仮に大瀧寺
に多少偏屈な方がいても、嫌な思いをしない
ような”(最後の)努力”が必要かも知れません。

高野山に向かう前の、與田寺をお参りする前後
で徳島市内の応神町に立ち寄ったら如何ですか?
日程的に調整出来ないのなら已むを得ませんが、
歩いてみて見るのが無理でも、通われた小学校
だけでも見て来たら、今回の遍路のいい”締め”
になると思いますよ。

完全にカウントダウンに入りました。暴飲暴食、
寝冷え等に注意して、もうひと踏ん張りです。
返信する
ふるさとの歩き (Т&Т)
2007-07-09 13:31:14
ここ4・5日実家に泊まられて歩きの方もかなりリラックスされている様子(宿の予約の心配も要りませんしね)
又アラを探しているわけではありませんが「土器川を渡り
多度津の町に入った」とありますが宇多津(うたつ)ではないでしょうか?間違いやすい地名ですね 結願もまじか
無理をせず頑張ってください
返信する
波羅密多 (歩かない遍路 らいた)
2007-07-09 20:49:39
初写真拝見。お若い!
私31年生まれですから4歳しか変わらないはずなのに・・・
異常に若いです。30代に間違えられたのも頷けます。
もうあと少しですね。
お名残おしい。

波羅密多は一応彫りましたが、陰陽混ぜたので頭の中がこんがらがりました。あとは手直しのみ。
返信する
見た目だけです・・・ (スーパー健脚(自称…))
2007-07-09 21:22:38
らいた様、

異常に!は・・・無いと思いますが・・・
近くで見ると、それなりです。
若いと「最近」確かに言われますが、
昔40歳の頃まで、大学を出てブクブクと100キロ
近くまで(97キロがMAX)太っていたのが嘘の
ように、ジム通いで痩せ、この半年で更に15キロ
減量して63キロ前後で歩き遍路に突入したのですが
どうも、少し太ったかも知れません・・・
多分65~66キロ位ありそうです。

歩き遍路は5キロは確実、10キロ近く体重減になる
と言われていますが、やはり飲み過ぎでしょうか!

Koyamaさん、本当にありがとうございます。
様々な、そして詳細な情報にとても助かっております。
この場を借りてお礼申し上げます。

もう少しです。まだまだ思う事はありますので、
頑張って、歩き!そして、書き続けたいと思います。
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