【Artist Cocktail:モンティ・アレキサンダー】ジャマイカを代表するマイヤーズとレッドストライプで仕上げた爽快な一杯 "This Is The One Love Drink"→bit.ly/Vua42g twitpic.com/c1s8q1
日本社会全体の責任でもあります。 QT @SeiichiMizuno 野田!出てこい!もう一度、これでも事故が収束しているのかどうか言ってみろ!怒!これで太平洋の魚は終わった【悲報】 東電 「もう限界なんで原発の汚染水を海に一斉放出します」news020.blog13.fc2.com/blog-entry-287…
カーメン・マクレエが、ささやくように、つぶやくように歌いかけるバラード・アルバム、'BOOK OF BALLADS' 。カーメンがお馴染みのスタンダード曲をしっとりと聴かせてくれる極上のバラード・アルバムです。amzn.to/au57nm
他国のせいにできることとなると、測定も公表も素晴らしい熱心さですね。福一事故後とはえらい違いだ。 RT @nhk_shutoken 【ニュース】中国で深刻な大気汚染が続き日本への影響も懸念されていることから、横浜市は市内6か所に設置されている汚染物質の測定機の詳細な…#nhk
※中国が核保有国であり、戦後の国際秩序を守る一翼をなす国連常任理事国であることを、全然無視した「日中開戦論」はいかにも愚かだし、開戦すれば勝ち負けとは別に日本は国際秩序を壊した「ならず者国家」扱いになるのは必定だ。イスラエルと同じ立場になる。
新譜のなかで好きな曲、教えてくださってありがとう。約束、セラピー、誇り高く生きよう、あたり人気高し。ライブではさらに磨きをかけたものを聞いていただけると思います。がんばるっ!akiko
②『◆(2003年 入社式にて) 「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとわかるんです」◆(2012年 民間放送連盟会長就任入社式にて)「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ」』
①『【TBS代表取締役会長・日本民間放送連盟会長:井上弘 】――◆(1998年 TBS副社長時代入社式にて)「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」◆(2002年 社長就任時入社式にて)「社会を支配しているのはテレ ビ。これからは私が日本を支配するわけです」』
正力松太郎 (1885年4月11日 -1969年10月9日):ペンタゴンの資金提供で、日本テレビは創立される。読売新聞と日本テレビはフル稼働で原子力のイメージアップに努め、CIAは原子力に対する日本の世論を転換させたのは正力の功績だと認めている。
ニューヨーク全州的に大雪注意報です。マンハッタンは小さい島ですが、場所によって雨雪の量が大きく異なります。パンプキンに行く予定はもちろんとりやめて、家の中の整理をします。できたらだが。akiko
ホセ・ジェームスのデビュー・アルバム 'The Dreamer' 。素敵なBarで、ホセの黒くスモーキーな声を聴いたら、たまらなく美味しいお酒になりそうです。自宅でソファーに腰掛け、軽くグラスを傾けながら聴くのにも最適なアルバムです。 amzn.to/igC4Y7
森美術館が、六本木中にポスター貼りまくって宣伝してる会田誠展を"切る"なんてことはありえない。官憲が動くわけもない。別意見の人が批判してる、てだけ。 JR大阪駅が通行人に被害届を出したりニコンが写真展中止を決めたのに比べれば、『表現の自由』問題として捉える限りカスみたいなものだ。
10年ほど前に関西の某大学入学式で「大学は、大学に行けなかった人のためにある」という考え方を紹介したら、最前列にいた真面目そうな新入生に「努力して合格した僕が、努力してこなかった人たちに、なぜ尽くす必要があるんでしょうか」と真顔で尋ねられた。
@shinpei23 ”英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな 労苦と使命の中にのみ 人生の価値(たから)は生まれる” ですね。小学生のころからよく聞かされたのを思い出します。 twitter.com/shinpei23/stat…
@shinpei23 関西のキリスト教系の私立大学に通い、「奉仕のための練達」というモットーを聞いたとき、最初はきょとんとしてしまいましたが、4年間大学に大事にしてもらった後では、なんとなく、大学のモットーが感じられるようになった気がします。
(承前)あの新入生は、「自分はコストを払った人間だ」というまなざしで世界を見ていたんだろうなと思う。まあ、そのまんまの感覚で出世して、政務官とかになってるオバ・・(ry
@shinpei23 自分の人生を支えてくれている人たちの中に「自分よりも学歴や収入の低い人たちが無視できない割合で含まれていること」を知る機会がその人には無かったのだと思います。