憲法にも「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と書いているが、憲法をまったく守らない野蛮な連中が政権にいるからこういうことになる。先進国でこんな事が起きるのは日本だけだ。大きく恥じるべき事。
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高校生でも十分に今の政府のインチキは論破可能です。これが良い例です。法律は苦手でも、集団的自衛権と個別的自衛権の違いさえ覚えておけば、政府の欺瞞は簡単に見破れます。
RT @blueleon1945 ある一定の知識水準?
それって何?
今日付の『聖教新聞』に小林公ニ『アウシュヴィッツを志願した男』(講談社)の書評を寄せました。「巨悪」に抗い続けた生涯ーー。ご笑覧下さればと思います。圧巻は反ナチ闘争後の軌跡です。自由のために対峙し続ける意義を教えてくれます。 pic.twitter.com/ZOxAr5IglB
夫れ木をうえ候には大風吹き候へどもつよきたすけをかひぬれば・たうれず、本より生いて候木なれども根の弱きは・たうれぬ、甲斐無き者なれども・たすくる者強ければたうれず、すこし健の者も独なれば悪しきみちには・たうれぬ
(三三蔵祈雨事、1468㌻)
いかなる大善をつくり、法華経を千万部読み書写し、一念三千の観道を得たる人なりとも、法華経の敵をだにも責めざれば得道ありがたし。
【南条兵衛七郎殿御書 1494・16】
「ソクラテスは、あなたの悪口を言っている者があると知らせた人に向かって、『私のことではない。彼らの言っていることは私の中には一つもないから』と言った。」(モンテーニュ)
日本国憲法第96条 この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
君は、若いということのうちには何か輝かしいものがあるが、しかしまたあまりにも厳粛なことがあるということ、人が自分の青春をどう使うかということは決してどうでもよいことがらではなく、人の目の前には選択が、つまり真実の「あれか――これか」が突き出されてあることを、感じないだろうか?
7/30の授業づくりセミナー第1講は「在日コリアンの渡日史~植民地時代の人口移動」。講師は北川知子さん(大阪教育大学、高校教員)です。植民地・朝鮮から何故多くの朝鮮人が渡日したのか。日本人の朝鮮、満洲、南米等への移民などの時代背景と併せた講義を聴講、疑問点などをディスカッション。
第十一条
1.犯罪の訴追を受けた者は、すべて、自己の弁護に必要なすべての保障を与えられた公開の裁判において法律に従って有罪の立証があるまでは、無罪と推定される権利を有する。