宮地嶽神社へ花菖蒲を求めて。。Part4 2010-06-29 10:09:33 | 宮地嶽神社花菖蒲 1.この説明書きのように、想像して見てください。。 2. 3. 4. 5. 6. 7.サンタさんに負けないくらい、、大きなリュックを背負った女の子。。あなたは何に見とれてるのかしら 8. 9. « 宮地嶽神社へ花菖蒲を求めて... | トップ | 久留米石橋文化センターの花... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 素敵な風情の場所ですね^^ (al17) 2010-06-29 14:22:48 菖蒲に似合う条件が整えられて?建物は歴史的建造物と見ましたが花見の渡り舞台が又良いですね~^^のんびりゆったり 行ったり来たり・・・そんな時間を忘れた空間に浸れそうです。素敵ですね~(*^_^*) 返信する Unknown (tairiku) 2010-06-29 22:04:11 茅葺屋根の建物がこれまた花菖蒲と見事にマッチしてますね。木道も整備されていて、一日中楽しめそうですね。機会があれば行ってみたいです^^ 返信する おはようございます^^ (rumi-ta) 2010-06-30 08:55:06 al17さん、おはようございます萱葺き屋根の家屋も、かなりの年数が経っていて花菖蒲に彩りを添えてくれてますよね。。花見の木道も行きかうには、狭いので、、肩がぶつかりそうになったり、、昔の町人達が、『おっと、ごめんよ!!』と言ってすれ違って行きそうな‥感じです。。山からの吹き降ろしの心地よい風を感じながらゆったりと花菖蒲を鑑賞出来る。。そんな場所でしたいつも嬉しいコメントをいただいてありがとうございます 返信する おはようございます^^ (rumi-ta) 2010-06-30 09:04:56 tairikuさん、おはようございます花菖蒲をはるか昔より見守ってくれている萱葺き屋根の家屋。。花菖蒲が満開の時も、そうでない時も彩りをそえてくれる力強い味方ですよね。。ここは、木道や広~い原っぱがあったり、おまけにバラエティーあふれる出店も多く見られて一日退屈しない場所のようでした。。いつも嬉しいコメントをいただいてありがとうございます 返信する おはようございます^^ (理彩也) 2010-06-30 09:38:45 これは花しょうぶだけではなく、周囲も随分と良いロケーションの場所ですね♪茅葺き屋根の家も花しょうぶとお似合いです!!!でも、九州なのに「江戸菖蒲苑」とは、これ如何に? (笑)あ、可愛い子の赤いリュックがいいね^^何に興味を示しているのかしら? (^^) 返信する 確かに言われてみると‥??答えは。。。 (rumi-ta) 2010-06-30 15:19:53 理彩也さん、こんにちは先ほどより久々に陽が射してきました^^それにしても、、梅雨とはいえ‥降り過ぎですここ宮地嶽神社は、お商売の神様として有名な神社なのですよ。。奥まったところにある花菖蒲は、時代を感じる萱葺き屋根や花見為の木道、それに池や広~~い原っぱと訪れる方々を退屈させないように自然を利用して上手く工夫されています。。九州なのに「江戸菖蒲苑」??私も勉強になりました^^実は‥花菖蒲は元来、江戸菖蒲・肥後菖蒲・伊勢菖蒲に分かれており、江戸菖蒲が最も原種に近い品種だとか。。江戸時代、武家階級にその鑑賞が始まり、庶民の間に広まるにつれて、品種改良が行われ、今日の隆盛を見ています。伊勢菖蒲・肥後菖蒲に比べ、江戸菖蒲は植栽が難しいが花は楚々として格別な貴品を漂わせています。ここ宮地嶽神社の江戸菖蒲苑だけで、百種十万株を植栽しているそうです。。それから、赤いリュックの女の子。。可愛いですよね♪後ろに重心を持っていかれそうになりながらも、、好奇心だけはしっかりと優先させてましたいつも嬉しいコメントをいただいてありがとうございます 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
建物は歴史的建造物と見ましたが
花見の渡り舞台が又良いですね~^^
のんびりゆったり 行ったり来たり・・・
そんな時間を忘れた空間に浸れそうです。
素敵ですね~(*^_^*)
木道も整備されていて、一日中楽しめそうですね。
機会があれば行ってみたいです^^
萱葺き屋根の家屋も、かなりの年数が経っていて
花菖蒲に彩りを添えてくれてますよね。。
花見の木道も行きかうには、狭いので、、
肩がぶつかりそうになったり、、
昔の町人達が、『おっと、ごめんよ!!』と言って
すれ違って行きそうな‥感じです。。
山からの吹き降ろしの心地よい風を感じながら
ゆったりと花菖蒲を鑑賞出来る。。そんな場所でした
いつも嬉しいコメントをいただいてありがとうございます
花菖蒲をはるか昔より見守ってくれている萱葺き屋根の家屋。。
花菖蒲が満開の時も、そうでない時も彩りをそえてくれる力強い味方ですよね。。
ここは、木道や広~い原っぱがあったり、
おまけにバラエティーあふれる出店も多く見られて
一日退屈しない場所のようでした。。
いつも嬉しいコメントをいただいてありがとうございます
茅葺き屋根の家も花しょうぶとお似合いです!!!
でも、九州なのに「江戸菖蒲苑」とは、これ如何に? (笑)
あ、可愛い子の赤いリュックがいいね^^
何に興味を示しているのかしら? (^^)
先ほどより久々に陽が射してきました^^
それにしても、、梅雨とはいえ‥降り過ぎです
ここ宮地嶽神社は、お商売の神様として
有名な神社なのですよ。。
奥まったところにある花菖蒲は、
時代を感じる萱葺き屋根や
花見為の木道、それに池や広~~い原っぱと
訪れる方々を退屈させないように
自然を利用して上手く工夫されています。。
九州なのに「江戸菖蒲苑」??
私も勉強になりました^^
実は‥花菖蒲は元来、江戸菖蒲・肥後菖蒲・伊勢菖蒲に
分かれており、江戸菖蒲が最も原種に近い品種だとか。。
江戸時代、武家階級にその鑑賞が始まり、庶民の間に
広まるにつれて、品種改良が行われ、今日の隆盛を見ています。
伊勢菖蒲・肥後菖蒲に比べ、江戸菖蒲は植栽が難しいが
花は楚々として格別な貴品を漂わせています。
ここ宮地嶽神社の江戸菖蒲苑だけで、百種十万株を植栽しているそうです。。
それから、赤いリュックの女の子。。可愛いですよね♪
後ろに重心を持っていかれそうになりながらも、、
好奇心だけはしっかりと優先させてました
いつも嬉しいコメントをいただいてありがとうございます