とある魔術の禁書目録 第４話

　熱いシーンに熱いセリフ。まぶたが異様に重くなる時間帯に放送されているんだけど、これに順応することが出来れば、その重さを跳ね返せるし、出来なければ、そのまま布団の波にのまれると。

　今回は前者でも後者でもなくｗ
　
　だんだんと難しい展開になってきたなぁ。シャナよりも難しいような気がしないでもない。つかみはＯＫ、なのだろうか？

　主人公の力がまだ未知数だからだろうかはわからないけれど、まだまだストーリーで熱くなれないなぁ。期待作だし、原作も読みたいし、今後も視聴続行

とある魔術の禁書目録 第３話

　インデックスが、インデックスが帰ってきた～！

　帰ってきたと言っても、毎週出てはいたけれどもさ。やっぱりあのしゃべり方の方が好きだよ。無機質はあんまり好きじゃない。

　最後のインデックスが怒るシーンは、たまらないなぁ。録画していたから、５回くらい見たｗ

　ストーリーはまた新展開。伊藤さんのキャラが登場。

とある魔術の禁書目録 第２話

　おおっ、このアニメは真面目だぞ！！

　軽い気持ちではなく、これはストーリーに入っていけるかが鍵になってきますね。
　自分は、とても惹かれました。

　インデックスのかわいい仕草とかしゃべりがまったくなし。
　前回の次回予告で、インデックスが動いていたので、血みどろで倒れたまま終わったけれどとんだネタバレだ、と憤慨していたが、それは間違いだった。

　それにしても、いろいろとわかりにくい。と、言うか今後どうなるのかも見えてこない気がする。
　突然、インデックスという少女が襲われて、それを蘇生するしないで２週使う。これは正解なのか。

　

とある魔術の禁書目録 第1話

　そうか。僕は、いままで困っている女の人を見ても、逃げてばかりいたから、出会いというものがなかったのか。不幸になることから一生懸命逃げすぎていて、フラグを立たせるチャンスを逃していたのか。そんなことを思ってしまう、冒頭でございましたｗ

　このアニメはどういう話になっていくんでしょうか。なんというか、一つの目的が第1話では見えなかったので、ラストがグダグダにならないことを祈るばかりでございます。


　御坂を演じる佐藤さんは、本当に芸達者な方でございますね～。狂乱観た後だったから余計に感じました。
　主役の井口さんは、僕があまり聴いたことのない声音でした。新鮮というか。少し前まで、きゅいんきゅいん言われていたと思ったら、こんなかわいいキャラをやっているとは。でも、こういう声はいろんな人が出来るというのも正直思いました。この話が終わる頃に、「井口さんで良かった」と思えたらいいなぁ。