「苦あれば・楽あり」

令和５年１１月１７日金曜日

夜中から、物凄い雨音時計を見ると1時半。

いつまで続くのか心配してましたがすぐに寝てしまい。

朝起きると、５時半まだまだ雨は降ってます。

８時前になると止んだようですが



朝からお天気が良く成れば

妹の所に、Tさんが従姉の神戸農家さんから

大根・かぶら・白菜・菊菜を頂いたから

退院してから一度しか行っていないので

あれから一ヶ月は経ちました、車いすでの生活が出来ているか

心配していましたが、娘も大変忙しく寝たっきりにはなれません。

退院してから、痛み止めを飲んで、薬が効いている間に

家の事を手伝ってやります。

料理は娘は上手で美味しく作ってくれると喜んでいます。

部屋の整理が、妹の出番ですがそれをする事で

ベットで寝たっきりに、ならなくて済むと頑張っています。

動くから娘の作るご飯が美味しい、食べるから元気が出る。

薬が効くまで大変でしょうが、「私がやらなくては」の気持ちが

動く事が出来ているのでしょうねぇ。

この年になるまで、いろいろな苦難にあったけど

何があっても「何とかなる」と思って生きてきた。

その時は、どうしようもなく苦難でも通り過ぎれば

「何とかなっていた」としみじみと言うです。

「そうだねぇ、生きていくのには苦難を乗り越えなくては」

虹の橋を渡れば楽な時が待っているかねぇ。

「苦あれば楽あり」それを楽しみに、お互いに頑張ろうな。

と言って帰ってきました。妹から教わる事が多いい。

不自由な足腰で頑張っている、あまり無理しないで

ボチボチやりましょう。

毎日笑って過ごせるイイ日であります様に。