「有言実行」

令和２年10月３０日（金曜日）
平成３２年
昭和９５年
（２０２0年】





青春の辞書には、失敗とゆうような言葉はない。

（リットン　　　　イギリスの小説家・政治家）

三隣亡・一粒万倍日

仏滅

今日のカレンダー（第一感は叡智である。）

気づくとすぐする、理屈抜きの実行。窮地を脱し、人生をひらく

優れた知恵こそがそこに生じている。





片付けても片付けてもまた片付けても、どうにかして欲しい。やはり物がありふれている。

お隣りの奥さんのように「スパっと」思い切るほかなさそう。

大型ごみも、加古川市に頼めばひとつ幾らで取りに来てもらえますが

出すものの選別に苦労します。

洋服はかなり片付きました2，3、年は買わなくて済みそうです。

パソコンを使った、紙の処理、写真の処理積んだか積んだかに、しているもんですからこれも思い切ります。

１１月までにはこれらをスッキリします。

宣言しておくとやらないとゆう気持ちになって出来るでしょうか。

「有言実行」やってみましょう。



年末近くなると寒さも増して、お亡くなりになる方が町内のまだ６０歳の男性

お亡くなりに、どなたも亡くなられた事ご存知なく

お葬式が済んだ後、連絡があったそうです、なのでお若いのに原因が分かりません

町内の保健衛生委員を、されていたのでお元気な方だったです。

明日とゆう日が分かりません、突然のことでご家族の方戸惑っているでしょうね。

ご冥福をお祈り申し上げます。





難読漢字

（俄か）・・・にわか

（踉めく）・・・よろめく

（蕩ける）・・・とろける

（滅私奉公）・・・めっしほうこう（私利私欲を抑えて奉仕すること。）

（金婚一番）・・・きんこんいちばん（何事も覚悟を決めて挑む。）