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みこのひとりごと

写真付きで日記や趣味を書いていきます。

「カタカナに弱い高齢者。」

2020-07-04 14:00:47 | パソコン教室
令和2年7月4日(土曜日)
平成32年
昭和95年
(2020年)







人力の限りあるを知るのが自信だ。

(島崎藤村   明治・大正・昭和期の詩人)

米国独立記念日

赤口





画像お借りして。



シニアOB会のお友達が、骨折で入院中だそうですが

気になって電話をかけてみました。病院は携帯が繋がらないかと思いましたが

掛けてみました。「ビックリした~~。」とご本人繋がりました。

近くの播磨病院に入院中だそうです、私も14日に定期検査があるので

コロナの影響でお見舞いは出来ないかしれませんが

看護師さんに聞いて良かったら行きますね。多分ダメでしょう。

「電話だけでも嬉しいわ」と喜んでくれました。6月23日頃救急車で

運ばれたようでまだまだこれからのようです。

「口は元気なんですが、おしゃべりは慎んで」と言われています。

私もわかりますがおしゃべりが出来ないなんて「酷」ですねえ。

早く退院するといいですねえ。後リハビリが待っています。







シトラスリボン何?=コロナの感染者などの差別をなくす運動だそうです。

こんな差別があるなんて考えられない我が町では、みんな大人になりましょうよ。









カタカナに弱い高齢者。ソーシャルディスタンスこうゆうことなんです。

既に身に着いてきています。マスクもお買い物も、おしゃべりも

コロナにならない対策を一人一人が守りましょう。

コロナ用語もリモート・テレワーク・シティホームと横文字に弱い高齢者です。



難読漢字

(凝視める)と書いて「みつめる」

(竦む)とかいて「すくむ」

(躊躇う)と書いて「ためらう」

(微酔い)とかいて「ほろよい」

(泡銭)とかいて「あぶくぜに」

読めそうで読めませんねえ。






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