みこのひとりごと

写真付きで日記や趣味を書いていきます。

「娘の誕生日の思い出」

2019-11-18 08:18:32 | パソコン教室
11月18日(月曜日)

(先勝)

(己の立てるところを深く掘れそこには必ず泉あらん。)

(高山樗牛   明治時代の評論家)









 今日は長女の49歳の誕生日 

いつもこの子の誕生日には色んな思い出がめぐります。

初めてのことばかりで、うれしさや不安が駆け巡り

仕事をしながらの出産、実母が一緒に生活してくれていたので

出産前も後もいない方からすると、本当に助かりました。

こうゆう思い出があると、母のことが思い出され目頭が熱くなります。

「お母さん感謝しています。ありがとう」

娘も仕事をしているので「自分の誕生日は母に感謝する日」と思ってくれていればですが

まだまだ49歳その心境にはまだ至らないでしょう。

母もよく言っていました「わしが亡くなったら分かる、泣くなよ」と

多分母もそうゆう経験があったのでしょうか「次第仕送り」と言っていました。

(自分にしてもらったことを親に返すのでなく、子供に返す)意味だそうです。



明日から来年の文化発表会の練習に入ります

先日14日に研修旅行が終わりホット息つき、新たなことへの挑戦です。

ボケる間もありません、先生をお呼びしての練習

しっかり教わりましょう。



どなたか(エセお百姓さんでしょうか。)の素敵な画像使わせて頂きます。ありがとうございます。



新潟の叔父シャンデジカメ奮闘記さん画像お借りして。









もうじき令和元年が終わりを告げる、お正月の羽子板の製造が最盛期。





















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