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日中首脳会談の開催決定、きょう夕方にも

2015-04-22 07:09:40 | 社会

 日中首脳会談の開催決定、きょう夕方にも


 インドネシアで開かれているアジア・アフリカ会議に出席する安倍総理が、中国の習近平国家主席と首脳会談を行うことが正式に決まりました。
  安倍総理は、インドネシアで行われるアジア・アフリカ会議の首脳会議に出席するため、日本時間の22日未明、ジャカルタに到着しました。
 
  政府は、同じ会議に出席する中国の習近平国家主席と首脳会談を行う最終調整を進めていましたが、日本時間の22日夕方にも会談を行うことが正式に決まりました。
 
  日中首脳会談は、去年11月に中国・北京で開催されたAPEC首脳会合の際に行われて以来、2度目の開催となります。(22日04:30)

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  • 女性遺体、殺人と断定=近くで傷害事件、若い男逃走―神奈川県警

    2015-04-22 04:26:32 | 社会

     女性遺体、殺人と断定=近くで傷害事件、若い男逃走―神奈川県警


     

      神奈川県湯河原町宮下で21日朝、全焼した民家から住人の平井美江さん(66)とみられる遺体が、額に包丁が刺さった状態で見つかった事件で、県警は22日未明、死因は顔面打撲や刺傷による頭蓋骨骨折に伴う脳挫滅と発表した。頭や顔に十数カ所の刺し傷や切り傷のほか、顔面に鈍器で殴られた痕があった。死亡推定時刻は火災発生約1時間前の21日午前5時ごろ。県警捜査1課と小田原署は殺人、放火事件と断定した。


      現場近くで火災発生前、鉄パイプを持った男がアパートに侵入し住民を殴る事件があったことも判明。県警は住居侵入、傷害容疑で男の行方を追うとともに殺人事件との関連を調べている。


      捜査関係者によると、傷害事件があったのは平井さん方南東約350メートルにある同町土肥のアパート2階一室。同日午前0時ごろ、20?30代の男が無施錠の玄関から土足で侵入、60代の住人男性の頭を鉄パイプのようなもので2回殴ったという。殴られた男性は軽傷を負った。男はJR湯河原駅方面に逃走。近くで傷害事件の凶器の可能性がある鉄パイプが見つかった。


      男は身長約170センチで、灰色のパーカーに頭からフードをかぶり、白いタオルのようなもので顔を隠していた。住人男性に対し、不自然な内容の話をしていたという。



    黄色ブドウ球菌対策が有効か=アトピー性皮膚炎―慶大など

    2015-04-22 04:20:54 | 社会

     黄色ブドウ球菌対策が有効か=アトピー性皮膚炎―慶大など


     

      アトピー性皮膚炎とよく似た症状を示すマウスを遺伝子操作で生み出したところ、皮膚に生息するさまざまな細菌群の中で黄色ブドウ球菌が異常に増えて発症に至ったと、慶応大と米国立衛生研究所(NIH)の研究チームが21日付の米科学誌イミュニティ電子版に発表した。


      アトピー性皮膚炎の患者では、症状がひどくなると皮膚の細菌群の半分以上が黄色ブドウ球菌で占められる例が知られる。今回のマウス実験の結果から、皮膚の細菌群を正常化することが新治療法になる可能性が示された。ただ、細菌を退治する抗生物質を使うと、腸内の細菌群に悪影響が及ぶとみられ、工夫が必要になるという。


      慶応大医学部の永尾圭介元専任講師らが、皮膚の細胞の分化や機能を調節する酵素「ADAM17」ができないマウスを生み出したところ、乾燥肌やアトピー性皮膚炎のような症状を示した。


      離乳直後から抗生物質を投与し続けると皮膚の細菌群が正常な状態を保ち、皮膚炎の発症を抑えられたが、10週目で投与をやめると黄色ブドウ球菌が増えて発症した。



    <統一地方選>44年前村長選は激戦 以後11回連続無投票

    2015-04-22 01:06:52 | 社会

     <統一地方選>44年前村長選は激戦 以後11回連続無投票


     第18回統一地方選後半戦は21日、122町村長選と373町村議選が告示された。町村長選には199人が立候補。このうち、11回連続で無投票になった北海道初山別村など、53人が無投票当選を決めた。
     
               ◇
     
      初山別村長選は1975年以来、道内過去最多の11回連続無投票。3選を果たした無所属現職の宮本憲幸氏(57)の後援会幹部は「小さな村なので、隣同士がいがみ合う選挙は繰り返したくない思いはある」と複雑な思いを語る。
     
      道北部の日本海に面した村の人口は、59年のピーク時の4分の1に満たない約1300人で、農林漁業が主たる産業だ。
     
      最後の選挙戦となった44年前の村長選では、農協幹部と元町教育長の新人2人が激しい戦いを繰り広げ、村が二分されて選挙違反による逮捕者も10人出た。当時を知る村の関係者によると、一時住みにくくなって村を離れた人もいたといい、村民には「村が二分されたらしこりが残る」と、えん戦気分がいまだに漂っているという。
     
      宮本氏は11回目となった村長選の無投票について「その意味を深く考え、少しでも住民の声を拾い上げる努力をする。地域に出向き、住民と対話をする機会を多くしたい」と語った。宮本氏の後援会長で元村議会議長の高沢国雄さん(76)は「優れた村長に恵まれた面もある。選挙戦になった方がいいとの声はあるだろうが、村民が選んだ候補を村民が無投票当選させるのも、地域の選択ではないか」と話す。
     
      また音威子府(おといねっぷ)村長選も無所属現職の佐近勝氏(60)が無投票で再選され、同村長選は5回連続の無投票となった。【横田信行】