友人のHちゃんのところのカンタくん
10月で1歳になりました
産まれた時から時々、写真をおくってくれていたので、まるで“わが子のように”、その成長も楽しみ
なので、１歳を迎えたというのも、何となく感慨深いものがありました
こちらは、パパお手製のTシャツ
と、ママお手製の王冠
なんて、素敵な夫婦なんでしょう
彼女の王冠は却下されてしまったようですが（笑）。
Tシャツを見た途端、私は思わずニッコリしてしまいました
・・・というより、しばらく笑えました
昭和のちびっこヤンキーか
二人の愛情いっぱい浴びて、すくすく育つカンちゃん
私にもいつも、癒しと喜びを、ありがとう～
子供の成長を見ると、「私のこの１年は、何か成長したところ、あるのかなぁ
」と、ついつい我が身も振り返ってしまいます
カンちゃんと同じ成長はもはやムリな領域ですが（笑）、自分自身を見直すきっかけにもなりますね
そんな意識を持つだけでも、まぁ、いっか
と、プラスに考える、若干甘～い私でありました
Taka
この時期になると、頂き物の、イモ類で、我が家の冷蔵庫はたくさんになります
父方の兄妹＝私のおじさんは長野で農家をやっており、また母方の祖母や叔母も新鮮な野菜が取れるところに住んでいるので、秋になると
、秋の味覚が当然、やってくるのです
そして、私個人的には、月２回で自然栽培の野菜セットを宅配してもらっているので、やはり旬のモノが届くわけで
じゃがいも、さつまいも、里芋、かぼちゃのオンパレードです
じゃがいもは、カレーに入れて、一気に在庫減らし（笑）、かぼちゃは煮物に
そして、さつまいもは・・・ジャーン
大学芋に変身しました～
以前、はなまるマーケット
で、とっても簡単な大学芋の作り方をやっていたので、コレだと思い、再度、ネット
で確認
フライパン１つに、油、醤油、砂糖、酢、水を一度に入れてしまい、そこへ水にさらして水気をよく切ったサツマイモを入れるだけで、OKなんです
あとは、蓋を閉めて、弱火で2分ほど
くつくつしてきたら、芋をひっくり返し、再度、火にかけて、しばし待ちます
ここから先は、定かではないのですが
私は、蓋をとり、少し火を強くし、水分を飛ばして、タレを絡めて出来上がり
といった感じでした黒ゴマがないので、白ゴマで代用
洗い物もラクちん
私の中では、かなり上出来でした
「早く食べないと、また芋が来る～
」という、若干、強迫観念に近いものから、この１週間は“芋week”となってしまいました～
違った秋の味覚も、そろそろ食べたいな～と思う、今日この頃でした（笑）。
Taka
・・・といっても、特別な意味はありません
私がオーストラリアにいた頃の友人のことです（笑）
一人は日本人のKくん、もう一人は韓国人の、あっ
カレもK
イニシャル同じことに、今気付きました
彼ら同士の繋がりは全くないのですが、彼らは揃いも揃って、私の３歳下になります
知り合ったのは、かれこれ約10年も前になるでしょうか
当時の私達のクラスは、アジア系の人が少なかったので、気付いたら、仲良くなっていた・・・といった感じですね
彼らをはじめ、お仲間のチェコ人、ポーランド人もみんな真面目だったので、学校終われば、図書館に勉強しに行き、帰りはパブでおしゃべりしながら、ワイワイ
といった感じでした
その後は当然、みんなバラバラに、それぞれの人生を進んでいるわけで、途切れてしまった縁もありますが
、KくんやKのように、今でも連絡が取り合えるという仲でいられるのは、とても貴重だな～と、最近想います
そして、２人の共通点が、“３つ下”であるというのは、なかなか面白いなぁ～と（笑）。
日本人のKくんは、私を“お姉さん的存在”に見てくれているのか、よく相談？してくれる雰囲気でしょうか
「え～
Takaさんがぁ～
」と言う声も聞こえてきそうですが
そして、韓国人のKはというと・・・、当時から私を“子供のように”扱っていましたねぇ
同じ年齢なのに、私に対しての見方が2人とも違うというのは、とても興味深い
韓国Kとは、数年ぶりにメール再開できたばかりなのですが、相変わらず、メールでも変わらない様子が伺えました（笑）。
たくさんの人と出会い、別れ、また出会い・・・
その繰り返しが人生なのかもしれませんが、出逢ったこと、それ自体がすごい縁
その中で、何年も会えないのに、こうして繋がりが持てるというのは、“奇跡”でもあり、何かしらの“意味”のあることなんじゃないかな～と、つくづく感じました
出逢った人からいただく“意味”は、それぞれ違うものでしょうし、私が相手に与える”意味”も、きっと、それぞれに全く違う意味を持っているのかもしれませんね
そう想うと、今まで出逢った人、全てに感謝です
Taka
私は今、”ローフードマイスター２級取得講座”を受講しています
こちらは、ローフードメニュー実習で作ってきました
あまり聞き慣れない言葉ですかね～
「ローフードって、何だろう？？」と思われた方もいっらしゃるのではないでしょうか
簡単にご説明しますと、ローフードとは・・・
ロー（raw＝生の）フード（food＝食べ物）の意味で、自然の素材を生のまま丸ごと食べ、生きたビタミン・ミネラル・食物酵素を丸ごと体内に摂り入れる食スタイルのことを言います
酵素は熱に弱いので、加熱する場合は48℃以下に保てばOK
食事をする＝食べた物を消化する＝消化酵素が必要になる
現在は食事も欧米化され、肉類、脂質、加工食品、加熱食品に溢れ、これらを消化するには、大量の酵素が必要になる。
となると、消化するための酵素が大量に必要になり、消化に多くのエネルギーを使うことに
=代謝するための酵素があまり生み出せなくなり、代謝が低下
となると・・・、身体に毒素が溜まり、疲労感、体調不良、生活習慣病へと進んでいってしまう・・・というような理論です
生きた食べ物を摂る＝体内にある消化酵素をほとんど必要としない・・・そのため、代謝するための酵素が働き、身体の毒素を排泄する力もあり、新陳代謝を促進してくれるようです
写真のお料理は、全てローフード
見た目も自然のお野菜の色で、鮮やかですよね～左の写真は、ローカレー＆ベジタブルすしロール
野菜を切って、海苔で巻くだけのすしロールは、結構、満腹感もあり、海苔自体に、みそ・ごま油・醤油を混ぜたたれを塗って野菜を巻いてあるので、とても簡単
ご興味のある方は、是非是非お試しくださいませ～
今週また講座があるので、またご報告できればと思います
Taka
こちらは、先日Sさんが貸してくださった、Sさんオリジナルのレシピ集です
Sさんは、私によく、簡単で美味しいレシピを教えてくださいます
しかも、忙しく、時間のない私向けに、ピックアップしてくださるのです
とても引き出しの多い、素敵な方なんですよね～
テレビでご覧になったものや新聞、雑誌の切り抜きetc、こうしてSさんの目に留まったレシピを、ノートにまとめていらっしゃるそうです
そんな貴重なレシピ集を貸してくださったので、私はコピーを取らせていただいております
出来そうで、意外としていないことですよね～
その場では、「おっ
今度作ってみよう」と思うものの、忘れてしまうもの
「覚えているから大丈夫」という、妙な自信が働きますが（笑）。
Sさんのように、こうして１つにまとめておけば、何かあったら、それを見ればいいんですもんね～
いざという時、そうでない時の、まさに“とらのこ”に
敢えて本を買わなくても、“オリジナル本”
の出来上がり
ちょっとした工夫そして、思いつきを実行する行動力って、大事ですね～
Taka
先日、Iさんから頂きました
「？？たまごかな」と思ってしまった私
実はプリンでしたその名も、“うふプリン”
卵の殻の中に、プリンが入っているんですよ
パッケージも本当の卵が入っているケースで、その可愛らしい姿だけで、とても楽しませてくれました
卵もこだわりのものを使っているようで、そのお味は勿論、絶品
プレーン、いちご、チョコ、パンプキンどれも、それぞれのお味がしっかり味うことができるのは、素材がよいからなのでしょうね～
見た目の可愛らしさ
そして、ホッとする味
思わず、「うふっ」と笑みがでてしまう、そんな幸せのうふプリンでした～
Taka
我が社長の学生時代の頃からのお友達が、ほぼ毎月お店に来てくださいます
オープン当初からなので、かれこれ７年になるでしょうかとても有り難いことです
その日は、たいてい、社長とお友達お2人の３人で、
へ行くのが定番になっています
お店も中華屋さんが定番
先日は、何年ぶりかで、昔いたスタッフと共に、その会にご一緒させていただくことができました
この会は、本当に楽しいんですよね～
皆さん、歳も上な方で、それぞれに役職にもついていらっしゃって、会社では役職名で呼ばれているはずの偉い方なのですが
この場では、「〇〇さん」と呼ばせていただいており、本当にどうでもいいような、とりとめのない話で、みんなで笑って
あまりに楽しいので、私がを飲むペースも早まり（笑）、ジョッキ2杯終了～
社長のお友達のYさんはとてもお酒を飲むのがお好きなので、そんな私の様子をいち早く察知
「じゃ、もう1杯」とすかさず一声
「どうしようかな～」と考えていると、間一髪入れ、社長からのお声が・・・「ダメだよ
」と
笑いが消えた社長のお顔
「...ハイ」とすぐ答えたのは、言うまでもありません（笑）。
オープン当初、同じメンバーでお寿司屋さんに行き、同様のパターンで、ついついお酒も進み、大変なことになった事があったので、きっと、心配してくださったのかなと思います
楽しいと、食事もお酒も美味しくなり、気分も楽しくなるので、ついつい調子づいてしまうようで
「３杯目迷っているんだもんなぁ。バカなコだねぇ（笑）」と、後日言われてしまいました
世代も立場も全く違う方々ですが、当然、私よりも色々な事を経験されてきていらっしゃるので、とても勉強になることも多いです
でも、それ以上に、そんな外見的な違いも感じさせず、ご一緒させていただいて、ふつ～うに”楽しい”と感じられることが、とてもありがたいことだな～と思いました
そういった意味で、年齢や肩書などの外見的要素は、関係ないのかな～とも
全ての出会いに、感謝です
Taka
私が学生時代の頃にお世話になったA先生
非常勤の先生だったのですが、寡黙な方でしたが、とても熱心な先生で
元々、世界史や政治経済系は好きだったのですが、A先生の影響もあり、かなりハマっていった時期でもありました
ちょうど、受験の控えている時期プラス好きな分野だったので、私の質問攻撃も増していきましたね～（笑）。
一生懸命にやる人には、とても応えてくれようとする先生だったので、一生懸命にみてくれました
今思えば、どうしょうもない質問してたなぁと思うのですが
その先生から頂いたメッセージがこちらです
「夢や希望は、強く願うことで実現されます。頑張ってください！」
一字一句、合っているかどうかは自信がありませんが、文自体の意味は合っているかと思います
何気ないひと言かもしれませし、よく聞くような事かもしれませんが、当時の私はすごくピンときて、純粋に「そっか絶対〇〇へ受かると信じよう」と思えたのでした
結果は、見事希望が叶いました
勿論、かなり勉強したとは思うのですが、その原動力になったのは、この言葉であり、“強く信じる力、願う力”だったんじゃないのかな～と思います
信じる力が強ければ強いほど、夢希望が叶う
忘れていたわけではないのですが、なぜｋ最近、この言葉が特に、頭を過ぎりますね～
そのため、意識することが多くなり、私自身も今まで以上に、よし頑張るぞ～と、前向きなパワーがみなぎってくるのを、実感しているところです
そして、社会人となってからは、我が社長のお言葉で、救われる事、励まされる事、また、頑張る力にもなっています
言葉の持つ力や人間の意識って、すごいですね～
Taka
もともと、料理をするのが好きな方である私
今までブログにも何度か登場させたことがありましたね～
深夜に
肉じゃがやらっきょう漬けを作るかと思えば、夏は暑くて5時頃目が覚め、そのまま、ポテサラ作り
極端な時間帯のクッキングタイムですが、結構頭がスッキリしてきて、気分転換にも最適なんですよね～
でも、ティファールのスチーム器を購入してからは、“蒸す”という、手軽な料理方法に頼りきりでした
スチーム器に頼りきっていた私「たまには、料理らしい料理もしないとな」と、今朝思い
冷蔵庫にあったもので、こんなものを作ってみました
とある日の、献立です
左から、いんげんの胡麻和えwith松の実
、豚肉のねぎ生姜巻き～甘酢仕立て？
そして、5月頃に漬けた自家製らっきょうちゃん
これに、ご飯と焼き海苔（←海藻補給です）・・・といった感じでしょうか
豚肉の巻き物を作ったのは、いつ以来でしょう
学生時代のお弁当に入れていた記憶はありますが（笑）。当時は、若いので
、チーズを巻いたりしていましたね～ガッツリ食べても、すぐ消費できてしまいますから
出来合いのお惣菜も今は、とても手がこんでいて、美味しい物が増えましたよね～
時間がない時など、うまく使えばとても便利私も利用させていただいていますし
でも、自分の手で作ったものは、どんな素材を使っているか、どんな調味料が入っているかなだ、全部自分の目でみたものが入っているので、より安心感もあります
そして、何より自分で作ったからこそ、愛情を感じられるかな～と
食べて、ホッとできる理由は、そんなところにあるんじゃないかな～と思いました
Taka
先日、実家に残っていた私物を整理していたら、昔よく聞いていたアルバムが幾つか出てきました
それらのアルバムの存在自体を忘れていたほどだったので、見つけた時はあまりの懐かしさで、一人ニヤリとしてしまいました（笑）。
それらの中の一枚は、福山雅治さんのアルバム・・・書いている今も、恥ずかしくなってしまいます
親友が大好きで、私はさほど・・・といった感じだったのですが、彼女に誘われて行ったコンサートに行ってから、「いいかも」となりました
というわけで、秋の夜長
昨晩は10年以上ぶりに、片手に、彼の曲に耳を傾けてみました
歌詞をじっくり読んだ記憶はないのですが、今回は歌詞を見ながら
昔はそんな事を感じませんでしたが、共感できること多々ありといった感じでしたね（笑）。
当時の恋愛や学生時代の思い出が、蘇りました
少しお酒が入ったせいか、ちょっと歌ってしまったりなんかもし
“香り”で当時の事を思い出すということを、以前ブログにも書きましたが、“歌”もかなりの確立で、当時の思い出が蘇るものですね
みなさんはいかがでしょう
是非聞かせてくださいね～
Taka
