11月になりました今年もあと2か月をきったかと思うと、本当に早いですね
寒くなって、今年もあと~と数える頃になると、今年を振り返ってはみたり、自分を振り返ったり、「去年の今頃は…」と思い出してみたり
ついつい、そんな行動をとっている気がします←四六時中そんなことをしているわけではありせんので、誤解のないようにお願いします(笑)。
そんな中、最近特に感じるのは…自分が変われば、見えてくる風景が違ってくるものだなぁと。
当然のことと言えば当然のことですよね
落ち込んだり、イヤなことがあったり、悲しいことがあった時は何をやっても曇りがかった景色が広がりがちで
起きた事の大小によっても、薄い雲の時もあれば厚い雲に覆われるくらいの時もあったりして
逆に、楽しいこと、嬉しいことがあった時は、もう太陽が眩しいくらいの快晴にしか見えないですよね何をやっても顔が笑った顔しかできなくて(笑)。
自分がどんな状態かによって、いつも見えている風景が素晴らしいものになり、つまらないものにもなり得るというのでしょうか
自分がいい状態にいる時は、何もしなくても幸せな気分でいられますよね??私の経験上ですが
ただ、逆の時は何もしなかったら、厚~い雲に覆われた景色から抜け出すことが難しかったりして時が解決してくれる…という言葉もありますね
でも、その時が来るのはいつか分からないことも(苦笑)。
でも、もしそんな時に自分が変わろうと思って、見方を変えたりしてみると、少しずつ見えてくる景色が変わると思うのです。
簡単にできないことも勿論承知で、私もそんな時もあります(笑)。
でも、人を変えることより自分が変わる方が易しいのでは?とも思うのです自分は他人ではなく、自分なんですよね
人を変えること、できたことがありませんなので、比較対象ということで
あまりいい景色が見えない時は、騙されたと思って、ちょっと斜めから見たり、下から上から見て見たり…見方をちょっと変えてみる
そんな事をしていると、いつもの風景が「あれ?こんなにクリアで明るい景色だったっけ?」となっているかもしれません
何だか、とても抽象的なお話になってしまい、すみません
いつの頃か覚えていませんが、自分が変われば見えてくる景色がかわるなぁと自然と思えてからは、すごくラクになった気がします
かなり昔ですねぇそれまでが苦しかったということではないのですが(苦笑)。
よりラクになったというのでしょうか??
元々のんびりしている私が、これ以上ラクな心持ちになっては危険かもしれませんが
人生楽しまないとですね~
楽しむヒント・・・になるでしょうか(笑)
Taka