新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
先月完売いたしました、＜ブラジル棚干し 手摘み完熟豆 一番摘み＞が３０Ｋｇ再入荷しました！
今年の一番摘みは、フルーティーな風味でお客様にも大好評でした。
そこで先日セラード珈琲さんに、もし一番摘みがありましたらオーダーをお願いしますとメールしたところ．．．
最初のメールでは、今期分は完売しましたとのことでした。
が、すぐに新しいメールが来て、１袋だけありましたとのこと。２２日着の予定で、すぐに発送していただきました。
しかし、ロッセは２２日（火）は臨時休業でした。翌２３日（水）は営業していましたが、いつも水曜日はお休みなので運送屋さんがクリスマスイブの今日、届けてくれたのでした。
なんだか、クリスマスプレゼントのような気がしましたよ。
というわけで、早速焙煎しましたのでクリスマスから販売再開です。
お客様へもロッセのプレゼントとなることでしょう（笑）
今回こそ３０Ｋｇ限定ですので、ご注文はお早めに。
今年の一番摘みは、フルーティーな風味でお客様にも大好評でした。
そこで先日セラード珈琲さんに、もし一番摘みがありましたらオーダーをお願いしますとメールしたところ．．．
最初のメールでは、今期分は完売しましたとのことでした。
が、すぐに新しいメールが来て、１袋だけありましたとのこと。２２日着の予定で、すぐに発送していただきました。
しかし、ロッセは２２日（火）は臨時休業でした。翌２３日（水）は営業していましたが、いつも水曜日はお休みなので運送屋さんがクリスマスイブの今日、届けてくれたのでした。
なんだか、クリスマスプレゼントのような気がしましたよ。
というわけで、早速焙煎しましたのでクリスマスから販売再開です。
お客様へもロッセのプレゼントとなることでしょう（笑）
今回こそ３０Ｋｇ限定ですので、ご注文はお早めに。
年末年始の営業のお知らせ
年内は３１日まで休まず営業いたします。
新年は２日より営業いたします。
２日・３日は１０時から１９時の営業とさせていただきます
４日より平常通りです。どうぞよろしくお願いいたします。
今月も恒例の”焙りたてコーヒー豆お試しセール”を１２日（土）から２０日（日）まで開催します。
★ ブラジル・サントス、キリマンジェロ、コロンビア・スプレモ、グァテマラ、 スマトラ・マンデリン、ホンジュラス、６種類のコーヒー豆が２００ｇ￥５００均一。
★ SpecialSet ＜今月のおすすめ＞コロンビア・スプレモとペルーのセット￥１０００です。
コロンビアの魅力、それは．．．
焙り上がる前のその弾けるビートや、ふっくらと大きく膨れた豆、
香りの上品さ、ボディのある味わい、などなど．．．
世界第２位のコーヒー生産国コロンビア。その中でも最高のグレード、それがコロンビア・スプレモです。
どうぞご利用くださいませ。
珈琲舎ロッセWebShopでのお支払方法に新しく＜ゆうちょ銀行への振込み＞を追加しました。
オンラインバンキングやオンラインでお振込みの出来る方は、ぜひご利用くださいませ。
なお、お振込みの手数料はお客様にご負担をお願いいたします。
オンラインバンキングやオンラインでお振込みの出来る方は、ぜひご利用くださいませ。
なお、お振込みの手数料はお客様にご負担をお願いいたします。
今日も８回焙煎しました。
今日は焙煎にかかる時間を
１回焙煎するのにはだいたい１時間かかります。
１回のローテーションはこんな感じです。
焙煎機を暖めて、生豆を投入。（５分くらい）
焙煎します。（およそ２３分前後）
焙煎機から豆を出して冷却します。（１０～１５分くらい）
冷めた豆を選別します。（１０～２０分くらい）
今はモカはありませんが、モカだと１時間くらい選別に時間がかかります。
袋に入れてパッケージングを完成します（１０分くらい）
パッケージングは次の豆を焙煎しているときに同時進行で行っています。
また、次の焙煎の間隔をあけてしまうと釜が冷めてしまうので（釜が暖まっていた方が焙煎中の釜の温度を一定に保ちやすくなるのです）、焙煎開始から５０分～６０分くらいで次の焙煎が始められるようにしています。
ということで、８回焙煎するにはだいたい８時間かかります。
そして、途中間を空けることが出来ないので、休みなしで焙煎しています。
集中力も維持できるのはこの辺まででしょうか。
やっぱり気合を入れておいしいコーヒーを焙煎しなくっちゃなりませんからね。
ロッセの焙煎機は４Kg釜です。でも豆は膨らむから４Kgまるまる焙煎できるわけではありません。
焙煎のムラがないように出来上がるのは長年焙煎してきたデータから適量が決まっています。
生豆で２．８Kgくらい、出来上がりは２．３ｋｇくらいです。
２００ｇのパッケージ１０個（２００ｇ強袋摘めします）と店内でお出しする分１つくらいが出来上がります。
．．．．．．
１日８回
セールでは焙煎が間に合わないことが多いです。
店頭でも品薄な状態です。
発送するお品物も少しお時間をいただくようになってしまいます。
毎日誠意努力していますので、どうぞご理解くださいね！
今日は焙煎にかかる時間を
１回焙煎するのにはだいたい１時間かかります。
１回のローテーションはこんな感じです。
焙煎機を暖めて、生豆を投入。（５分くらい）
焙煎します。（およそ２３分前後）
焙煎機から豆を出して冷却します。（１０～１５分くらい）
冷めた豆を選別します。（１０～２０分くらい）
今はモカはありませんが、モカだと１時間くらい選別に時間がかかります。
袋に入れてパッケージングを完成します（１０分くらい）
パッケージングは次の豆を焙煎しているときに同時進行で行っています。
また、次の焙煎の間隔をあけてしまうと釜が冷めてしまうので（釜が暖まっていた方が焙煎中の釜の温度を一定に保ちやすくなるのです）、焙煎開始から５０分～６０分くらいで次の焙煎が始められるようにしています。
ということで、８回焙煎するにはだいたい８時間かかります。
そして、途中間を空けることが出来ないので、休みなしで焙煎しています。
集中力も維持できるのはこの辺まででしょうか。
やっぱり気合を入れておいしいコーヒーを焙煎しなくっちゃなりませんからね。
ロッセの焙煎機は４Kg釜です。でも豆は膨らむから４Kgまるまる焙煎できるわけではありません。
焙煎のムラがないように出来上がるのは長年焙煎してきたデータから適量が決まっています。
生豆で２．８Kgくらい、出来上がりは２．３ｋｇくらいです。
２００ｇのパッケージ１０個（２００ｇ強袋摘めします）と店内でお出しする分１つくらいが出来上がります。
．．．．．．
１日８回
セールでは焙煎が間に合わないことが多いです。
店頭でも品薄な状態です。
発送するお品物も少しお時間をいただくようになってしまいます。
毎日誠意努力していますので、どうぞご理解くださいね！
都合によりまして１３日（火）をお休みさせていただきます。
お休みですが、焙煎機のオーバーホールの予定です。
この前焙煎した豆にはいっていた豆
黒く焦げてしまったのか、それとも黒いような豆だったのか
膨らんで大きくなったものか、それとももともと大きな豆だったのか
考え始めると夜も眠れなくなりそうです
な～んてね
地下鉄が先か．．．それとも．．．（笑）
黒く焦げてしまったのか、それとも黒いような豆だったのか
膨らんで大きくなったものか、それとももともと大きな豆だったのか
考え始めると夜も眠れなくなりそうです
な～んてね
地下鉄が先か．．．それとも．．．（笑）
今月も恒例の”焙りたてコーヒー豆お試しセール”を１９日（土）から２７日（日）まで開催します。
★ ブラジル・サントス、キリマンジェロ、コロンビア・スプレモ、グァテマラ、 スマトラ・マンデリン、ホンジュラス、６種類のコーヒー豆が２００ｇ￥５００均一。
★ SpecialSet ＜今月のおすすめ＞ホンジュラスとペルーのセット￥１０００です。
＜今月のおすすめ＞ホンジュラスはカリブ海に面し、その温暖な気候に育まれたコーヒーです。時に柔らかで、時に香り高い味わいを持つ、後味の良いコーヒーです。
他のお店にはないロッセの少し深めのローストに、たくさんのホンジュラスのファンがいるんですよ。