先日の夕方、いつものお客様がお店に入ってこられて
「今日はいただくわけではないんですけどね、きれいな虹が出ているので」
って、教えてくれたのでした。
最近ではあまり見かけませんね。
ちょっとうれしい夕方のひと時でした。
「今日はいただくわけではないんですけどね、きれいな虹が出ているので」
って、教えてくれたのでした。
最近ではあまり見かけませんね。
ちょっとうれしい夕方のひと時でした。
今月も恒例の”焙りたてコーヒー豆お試しセール”を１８日（土）から２６日（日）まで開催します。
★ ブラジル・サントス、キリマンジェロ、コロンビア・スプレモ、グァテマラ、 スマトラ・マンデリン、ホンジュラス、６種類のコーヒー豆が２００ｇ￥５００均一。
★ SpecialSet ＜今月のおすすめ＞ブラジル・サントスとペルーのセット￥１０００です。
＜今月のおすすめ＞ブラジル・サントスは、爽やかで上品な苦味のナチュラルな（クセのない）コーヒーです。世界で一番生産量の多いコーヒーでもあります。
そして、焙煎はブラジルに始まりブラジルに終わるとも言われ、ローストに関しては奥の深いコーヒーです。焙煎の仕方一つでいろいろな表情を見せてくれます。
通常はお店の外でも展示販売しているコーヒー豆ですが、７～９月にかけての気温の高い時期には品質の変質を防ぐため全て店内に入れ、ギリギリの在庫にて販売するよう心掛けて、お客様に新しいコーヒー豆をお求めいただけるよう努力しています。
そのため、セールの期間でもたくさんの在庫が有るわけではありませんので、基本的には、ご注文をいただいてから順番に焙煎し、翌日以降の発送という形になります。
いつもよりも少々お時間をいただくようになってしまいますが、ご理解ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
そのため、セールの期間でもたくさんの在庫が有るわけではありませんので、基本的には、ご注文をいただいてから順番に焙煎し、翌日以降の発送という形になります。
いつもよりも少々お時間をいただくようになってしまいますが、ご理解ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
今日お店でカナダからやってきたというかわいいお嬢さんがコーヒー豆を買ってくれたのでした。
マイルドな感じのコーヒーをということで、お勧めしたのが
コロンビア・スプレモ、ペルー・チャンチャマイヨ、ほほえみブレンドの３種類
コロンビア・スプレモを買っていただいたんだけど、暑いのでお水をどうぞとお冷やを出してちょっとお話しました。
そうしたら、カナダからやってきたんだそうで、マウンテンバイク？って聞いてみたら
平野部に住んでいるので、マウンテンバイクは乗らないわとか、
ちょっとしたお話をしたのでした。
そうして帰り際、プレゼントしてくれたのがカナダ国旗のピンバッジでした。
と～っても嬉しかったですよ！
特に若い女の子からのプレゼントでしたからね～（笑）
マイルドな感じのコーヒーをということで、お勧めしたのが
コロンビア・スプレモ、ペルー・チャンチャマイヨ、ほほえみブレンドの３種類
コロンビア・スプレモを買っていただいたんだけど、暑いのでお水をどうぞとお冷やを出してちょっとお話しました。
そうしたら、カナダからやってきたんだそうで、マウンテンバイク？って聞いてみたら
平野部に住んでいるので、マウンテンバイクは乗らないわとか、
ちょっとしたお話をしたのでした。
そうして帰り際、プレゼントしてくれたのがカナダ国旗のピンバッジでした。
と～っても嬉しかったですよ！
特に若い女の子からのプレゼントでしたからね～（笑）
今月のおすすめは、ブラジル・サントスです。
ブラジル・サントスは、爽やかで上品な苦味のナチュラルな（クセのない）コーヒーです。世界で一番生産量の多いコーヒーでもあります。
そして、焙煎はブラジルに始まりブラジルに終わるとも言われ、ローストに関しては奥の深いコーヒーです。焙煎の仕方一つでいろいろな表情を見せてくれます。
ブラジル・サントスは、爽やかで上品な苦味のナチュラルな（クセのない）コーヒーです。世界で一番生産量の多いコーヒーでもあります。
そして、焙煎はブラジルに始まりブラジルに終わるとも言われ、ローストに関しては奥の深いコーヒーです。焙煎の仕方一つでいろいろな表情を見せてくれます。
月日が経つのは早くって（笑）
おいしいコーヒーを焙煎するためには、必ずしなくてはならないメンテナンス。
また、火を使うことから安全という点からも必ずしなければいけません。
ということで、オーバーホールと煙突のクリーニングをしました。
今回はえんとつ掃除、焙煎機のオーバーホールという順番でやってみました。（今までは逆だったんですよ）
写真は焙煎機本体のクリーニングが終わって、これからファン側のクリーニングを行う前のところです。
はじめてオーバーホールと煙突のクリーニングをしたときと比べると、今では約半分の時間で終わるようになりました。
それは、煙突を掃除する道具を自分で作ったからです。
それまではえんとつの１本１本を細い棒で内側にたまったふわふわとしたカフェインやドロドロとしたタール分をこそぎ落としていたんです。
これでは時間ばっかりかかってしょうがないと考えて、棒の先にえんとつの周に合わせた半円形の板を張って、２回えんとつの内側を往復するときれいになる様な道具を作ったんですよ。
最初は半円形ではなくって円形でしたが、これだと押すことはできても引っ張ってくることができません。
つまり、煙突を全部外さないとクリーニングできません。（基本的にはほとんどのものを外してクリーニングしていますが、外さないでできるところがあると本当に楽なのです）
しかし、半円形なら上側半分を落としておいて、帰りは下側半分戻ってくれば、らくらくクリーニングできちゃうんですよ！
ということで、えんとつ掃除は格段に効率アップしましたが、焙煎機のほうは、手作業でコツコツとしなければなりません。
でも、作業が大変な分、普段大切に使おうとも思うんですけどね。
何はともあれ、きれいになった焙煎機で、またおいしいコーヒーをどんどん焙煎しますよ！
そして、きれいになった煙突で、ちょっと早いけどサンタクロースを．．．（前にも使ったネタですね）
おいしいコーヒーを焙煎するためには、必ずしなくてはならないメンテナンス。
また、火を使うことから安全という点からも必ずしなければいけません。
ということで、オーバーホールと煙突のクリーニングをしました。
今回はえんとつ掃除、焙煎機のオーバーホールという順番でやってみました。（今までは逆だったんですよ）
写真は焙煎機本体のクリーニングが終わって、これからファン側のクリーニングを行う前のところです。
はじめてオーバーホールと煙突のクリーニングをしたときと比べると、今では約半分の時間で終わるようになりました。
それは、煙突を掃除する道具を自分で作ったからです。
それまではえんとつの１本１本を細い棒で内側にたまったふわふわとしたカフェインやドロドロとしたタール分をこそぎ落としていたんです。
これでは時間ばっかりかかってしょうがないと考えて、棒の先にえんとつの周に合わせた半円形の板を張って、２回えんとつの内側を往復するときれいになる様な道具を作ったんですよ。
最初は半円形ではなくって円形でしたが、これだと押すことはできても引っ張ってくることができません。
つまり、煙突を全部外さないとクリーニングできません。（基本的にはほとんどのものを外してクリーニングしていますが、外さないでできるところがあると本当に楽なのです）
しかし、半円形なら上側半分を落としておいて、帰りは下側半分戻ってくれば、らくらくクリーニングできちゃうんですよ！
ということで、えんとつ掃除は格段に効率アップしましたが、焙煎機のほうは、手作業でコツコツとしなければなりません。
でも、作業が大変な分、普段大切に使おうとも思うんですけどね。
何はともあれ、きれいになった焙煎機で、またおいしいコーヒーをどんどん焙煎しますよ！
そして、きれいになった煙突で、ちょっと早いけどサンタクロースを．．．（前にも使ったネタですね）