時々
こぶしゴルフ倶楽部です。
去年一度ラウンドしましたが、ここもホームコースになりました。
メインコースの新陽が難しいので癒し系のコースを求めていました(笑)。
ここの特徴は、
・うちから下道で1時間ほど
・アプローチ練習場がある
・田中英道プロによるコース設計
クラブハウスも広くて立派ですが、やはりアプローチ練習場があるのが一番の決め手です。昼食も結構美味しくてほとんどが一律同じ値段です。
コースはそれほど長くはないですが、あまり癒し系のコースではありませんでした(笑)。
狭くてOBが多くて、新陽とは逆でスライサー泣かせのホールが多いです。
以下簡単にホール紹介。
1番:350Yほどのミドル。長くも狭くもないのでスタートホールとしては気楽に打てます。
2番:180Yほどのショート。右はすぐOBです。左から攻めるのがベター。ただし、カートパスに当たってはねるとOBになるかも。
3番:500Y強のロング。右にうねってます。基本的にコースの左端を攻めて行けば易しいホールです。
4番:320Yのミドル。正面の岩山に向かってティーショットを放ちますが、右のバンカー越えを狙ってもOK。2打目は打ち下ろしです。グリーンは傾斜ほど転がらないようで、下りの傾斜を恐れるとドショートします。
5番:420Yほどのミドルのミドル。ティーショットで左右のOBに注意。
6番:380Yのミドル。ハンディキャップ1のホールです。グリーン右がすぐOBなのでコスリ球を打つとアウト。
7番:190Yほどのショート。ピンが左に切ってあると木の陰になります。ティーグラウンドとグリーンの間は崖になっていますがセーフですので変なところに止まると大叩きの予感。
8番:300Y強のミドル。ティーショットで左は厳禁。2打目がかなりの打ち上げになっているので距離感が難しい感じです。
9番:630Yのロング。新陽の18番も長いですが、ここは後半がフラットで風がアゲンストなのでかなり大変です。グリーン左手前に池がありますが、まだ入れた人は見たことはありません。キャディ付きに限りこのホールはバーディー賞があります。
こぶしゴルフ倶楽部です。
去年一度ラウンドしましたが、ここもホームコースになりました。
メインコースの新陽が難しいので癒し系のコースを求めていました(笑)。
ここの特徴は、
・うちから下道で1時間ほど
・アプローチ練習場がある
・田中英道プロによるコース設計
クラブハウスも広くて立派ですが、やはりアプローチ練習場があるのが一番の決め手です。昼食も結構美味しくてほとんどが一律同じ値段です。
コースはそれほど長くはないですが、あまり癒し系のコースではありませんでした(笑)。
狭くてOBが多くて、新陽とは逆でスライサー泣かせのホールが多いです。
以下簡単にホール紹介。
1番:350Yほどのミドル。長くも狭くもないのでスタートホールとしては気楽に打てます。
2番:180Yほどのショート。右はすぐOBです。左から攻めるのがベター。ただし、カートパスに当たってはねるとOBになるかも。
3番:500Y強のロング。右にうねってます。基本的にコースの左端を攻めて行けば易しいホールです。
4番:320Yのミドル。正面の岩山に向かってティーショットを放ちますが、右のバンカー越えを狙ってもOK。2打目は打ち下ろしです。グリーンは傾斜ほど転がらないようで、下りの傾斜を恐れるとドショートします。
5番:420Yほどのミドルのミドル。ティーショットで左右のOBに注意。
6番:380Yのミドル。ハンディキャップ1のホールです。グリーン右がすぐOBなのでコスリ球を打つとアウト。
7番:190Yほどのショート。ピンが左に切ってあると木の陰になります。ティーグラウンドとグリーンの間は崖になっていますがセーフですので変なところに止まると大叩きの予感。
8番:300Y強のミドル。ティーショットで左は厳禁。2打目がかなりの打ち上げになっているので距離感が難しい感じです。
9番:630Yのロング。新陽の18番も長いですが、ここは後半がフラットで風がアゲンストなのでかなり大変です。グリーン左手前に池がありますが、まだ入れた人は見たことはありません。キャディ付きに限りこのホールはバーディー賞があります。
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