サクランボと白雪姫

サクランボがたっくさん！なのにヒヨドリは食べにきていないようです。
どこかで別の美味しいもの見つけたのかな？


クレマチス：白雪姫も虫に食べられることなく、無傷の美しさ。

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どちらも不思議な現象に思えます。

ロイヤルサンセット

昨日までの花とは違い、こちらは去年の春の開花を思わせる、軽い感じです。

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蕾ごとに花びらの数が変化することもあるのですね。

レオナルド・ダ・ヴィンチ

お花が見られるのはもう少し先になりそうです。今日ＵＰしておきたかったのは、
去年のホレボレするシュートが今はいないということです。ＵＰした数日後、パタリと
唐黷ﾄおりました。風に吹かれて揺れるだけで、株元が“疲労骨折”してしまった
のです。柔軟性がないこのバラの枝は、風に揺れるほど伸びたら添え木をして固定
しなければなりませんね。
これまで何度も、シュートを誘引のとき付け根から折ってしまったり、去年のシュートも失い、
若い枝が育っていないため、今年は蕾の付きが良くないのです。なので、１０ｃｍ以上伸びている
シュートはストッキングで覆ってバラクキバチからお守りし、去年折れたシュートのそばから
また延びだした２本のシュートも、全期待を背負っています。

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しかし、挿し木には成功しやすいバラなので、別の場所で若木が育っています。

ブルボンクイーン

昨日の画像と同じ花です。色が全体に広がって、美しく開花しました。


一人一人はそれほど美人ではないけれど・・・。全部咲きそろったら圧巻だよ～！


株元から出てきたシュートには絶対近寄らせません、バラクキバチには。

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今年の１２月に剪定予定の古枝の、下から１ｍくらいのところから、勢いの良い枝が
３本出てきています。花芽はありません。このまま順調に伸びるなら、冬の剪定は、
この新枝の上で切る事にしようと思います。