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健康診断と母と面会

2024-08-02 07:24:11 | 日記


5月下旬に健康診断を受けてきました。 昨日に健康診断の結果用紙をもらいに行きました。
結果は全て「A」でした。
医師の診察で50代では珍しい事ですねと言われました。
その後に母の面会をしてきました 家族の面会があると不安解消の為になるのかなと看護師さんから言われました。
まだ退院の予定の話はないですが今後ともよろしくお願いいたします。
しばらくしたら小説を更新できるかもしれません。


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医師と話し合いと面会

2024-07-23 06:56:22 | 日記


22日:午後4時半に病院に行きました。
現在の母の状態と今後の対応について医師と話し合いをしました。
詳細は書きませんが退院の時期や現在の対応方針を聞いてきました。
看護師さんも同席しながら医師との会話を記録していました。
又は以前とは違う病名が変わっていました。
母との面会は昨日だけで看護師からは体調はいかがですか?
聞かれました。そしてお母さんが心配しながら僕に会いたかったようでした。
食事制限について病院の看護師と話して訪問看護師やケアマネとヘルパーさん等と共有しながら今後の母への対応する事になりました。
退院は現在調整中で1週間ほど(体重が下がるまで)病院内で対応していくと言われました。
僕も自宅内での予防策考えていたと伝えてきました。


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そろそろ面会予定

2024-07-17 07:33:13 | 日記


やるべきことが一段落したので母の面会に行こうと思っています。
精神的な問題もなく体調不良だったけど現在は冷静になり体調管理が出来る様になりました。
今後はいつ母が退院するのか?ケアマネさんや看護師さん等と話し合いもしようと思っています。
あと一つの支払いだけになってます。請求書が届くのを待つだけ。
面会後に小説の更新も出来そうなので宜しくお願いします。



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母4回目の入院

2024-07-07 07:38:41 | 日記


母が7月1日から4回目の入院となりました。
現在は一人暮らししています。
食欲不振や体調不良のため今は面会に行く事が出来ません。
様々な支払いがある為、支払いが終われば面会に行く予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。
しばらく更新できないと思います。現在は体調が良くなったので更新しました。
今後とも小説セイネンキシリーズも宜しくお願い致します。


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セイネンキレジェンド16話

2024-06-29 06:58:25 | 小説セイネンキレジェンド


リングの上に立つ直也は何かを祈るかのように深呼吸をしている。プロテスト前の康志は直也に言葉を掛けずに直也の姿を見つめるだけだ。リングサイドについたコーチと康志に直也は首を縦に振り笑顔を見せる。
「え?直也が笑った?どうして」
優子は直也は誰にも心を開く事がなかったのにと胸の内で思った。一時的なものだがルールのある戦いの中からから直也の成長が始まったのだ。
「カーン!」とゴングが鳴ると直也の眼つきは変わった。
眼(ガンツケ)を飛ばす眼ではなく冷静な覚めた目つきでリングの中央に向かう。ジム関係者によって勝利への策は作られる。あと直也がどう動いていくか試合をどう進めていくかである。さすがに2年目の選手がフットワークで直也の動きを崩そうとする。しかし直也は何かに取りつかれたように相手の動きに冷静についていく。相手の選手は自分のフットワークについてこられる事に直也に対しイライラしているようだった。直也のフットワークは相手の選手の動きに楽について行ける。直也は何かに気づいたようで距離を測り始めた。相手の選手は、よほどイライラしていたのだろう。先にジャブ(パンチ)を出して来たのは相手の方だった。
「いける、いけるぞ誘いにのった」と直也の中で何かが動き始めていた。直也のフットワークは相手をうわまり瞬時に相手のパンチに反応する。直也は軽く手を伸ばすだけで自分の体力を考えていたに違いない。
「カーン」と1ラウンド終了のゴングが鳴る。自分のコーナーの椅子に座り直也は笑っていた。
「直也!いけるか?」「当り前のこと聞かないで下さいよ」
「・・・」リングサイドからの声に直也が答えると誰も何も言う事が出来なかった。2ラウンド目のゴングが鳴ると直也は一気に走リ相手の胸ぐらの近くまで入った。身長差があるというのに不利な事を知りながら相手の懐に入り腰を低くしボディボディボディと直也のボディに相手は苦しかったのか顔色を変えガードが下がったところでジャブジャブの連打で相手の動きを止めようとした。相手がガードを上げたところで再びボディボディボディの3連打を直也は打った。相手の選手は膝をつきダウン立てずカウントが始まり直也は両手を挙げコーナーへ戻る。
「もう終わったよ、ふー」
直也は深い深呼吸をし2回戦目は2ラウンド目で約一分で終わった。この2回戦で観客の応援の声の中に優子が叫ぶよう直也への応援の声が出てきた。「大島!直也ー!大島!直也ー!」直也への声援が増えていった。
「・・・・・」 「やあ、ん」
直也はコーナーに座った後で思惑通りいかなかった相手と抱き合い握手を求めていた。この光景を見た観客やサポーターの応援団達は直也に向けて拍手をしていた。ボクシングで無名であった直也を認める事になったようだ。



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