屋根犬日記

マイレコメンなアレコレの備忘録&ご紹介をします。

睡眠 時間 寝起き

2019-09-19 21:47:06 | 日記

明日は、どうしても早起きしないと、いけない。
そんな時は、何時もより早めに寝ようとするのが、人情。

しかし、それは正解とは言えないという、記事が・・・。
それが、5時起き前日「はりきって早寝」するバカの結末で、紹介されています。

そうなのか・・・。
若干の唖然。



睡眠の不思議。
睡眠をコントロールするには、色々あるけれど2時間前に身体を温めておいて、ユックリクールダウンする時に眠気に誘われたりとか、言われています。

入浴もそれを考えて、セッティングすれば計画通りの睡眠が出来やすいと・・・。

翌日の早起きが、楽しい行事ならまだしも、憂鬱な場合は寝坊の危険が、一杯な性格なのです。
目覚まし時計をいくつも用意して、絶対早起きしないと・・・・?



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おしりたんてい NHK教育テレビジョン 人気キャラクター

2019-09-18 19:53:59 | キッズ

子どもの間で人気の"おしりたんてい"。

NHK教育テレビジョンで放送されていたアニメが、書籍で販売されていてその売れ行きが好調な様です。

アンパンマンやポケモンを凌駕する勢いです。

海外の子どもたちの反応も好調で、作者を含めたおしりたんてい製作チームが、戦略的にその魅力を維持するために、日夜頑張っているとの事。

キャラのキレ、ストーリーの子どもたちへの訴求力、作者のトロルの、田中陽子氏と深澤将秀氏のコンビ作家が、本気で面白いと思うものを話題にして、大人が子どもに託す教育的な押し付けをすることなく、なぞ解きを進めていく主人公らにどうやら、ファンは興味をそそられている様。


韓国ドラマ ニュース 文化

2019-09-17 17:22:50 | 日記

視聴率2ケタ健闘 韓国ドラマの日本版が意外にも好評な理由という記事が・・・。

そう言えば、BS放送でもしばしばお目にかかる韓国ドラマ。
しかも、視聴料のかからない、是非見て頂戴モードで、民放のバラエティーご同様ヨロシク・・・・。

世界の隣国同士って、中々仲が良くないのは日韓だけではなくて、各国でそれぞれのご事情がある様です。

政治やニュースでは喧々諤々なのだけれど、身近なお付き合いでは互いに遠慮してかしなくてか、あまり気にしないでお付き合いな昨今。

互いに長短もあれば、好き嫌いもあるし言葉が通じれば気持ちも通じるし・・・。



韓国ドラマはたしかに好調。
一時ならレディースに限定されていた感が、今ではその垣根も越えて隠れファンが結構居られたり・・・?

ヒトは文化を創り出し、それに依存し生きていく。
いつしか言語が人類で統一されて、文化も彩が失せてしまう程どこに行っても、同じな様にはならないだろうことは、文化だって環境に影響されて生まれたから、当然なのかもしれません。

だから揉め事もあれば、暗黙の了解もあったり・・・?
そもそも動物にはテリトリーを守ろうとする本能があって、人さまだってご同様。

スタートレックのバルカン人並みの理性があれば、話は別・・?
一筋縄ではいかない私たち。

美味いものは美味いし、嫌モノは嫌・・・?
人類の当分の課題なのかも。

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「エエ時計してはりますなぁ・・・」 京都 バラエティー

2019-09-16 13:53:23 | 日記

落語で、「ぶぶ漬けでも如何どっしゃろ」と京都の住人に言われたら、「もう帰ってください」という意味を知らず、大阪から訪ねてきた商人はその言葉を直球で受け取って、「おご馳走になりますわ」と応えて、腹黒い京都と厚かましい大阪のお笑いを皮肉るお話があります。

昔から関西人は、ボケとツッコミ・・・?



バラエティー番組で、関西圏内の印象度とかも時折、話題にされたり・・・。
神戸はリッチでお高くとまり、大阪は実をとり厚かましくてストレートで、京都は婉曲で本音を言わず腹黒い、奈良は田舎で範疇外とか・・・。

そんな雰囲気で、互いにけん制しているというB級のバラエティーな話題。
たしかに当たらずとも遠からず的な、その各地での習慣やならわし的な場面や、やり取りも伺えたり・・・?

しかしながら、それらの話題はあくまでもパロディーでの事。

若干のシリアスな場面でも、微妙・ニュアンス・血液型みたいな雰囲気で、その様な一面を想像してしまう事も無いとは言えないところもあったりして、ついつい自虐的に笑ってしまう場合もあります。

例えば、デフォルメして悪意を催す程のドギツイ表現を、そこはかとなく芳しく漂う程度の情趣としてオブラートに包む様な、少々危険で危うい会話って、結構見受けられたリ・・・?

おしなべて関西人は、関東の人々がべらんめー調で会話してくるのには納得するのに、関西人が関東というか、東京の訛りでいきなり話したりすると、疎外感を感じたりして、浅はかな侮蔑の印象を抱くのも正直なところも無いとは言えない局面もあったり・・・。

何処に行っても、大阪人は大阪弁とか・・・・。

そこを見越してギャグにしたり・・・。
特に関西のお笑い芸人さんたちは、もしかしたら全国的にはアクが、キツイのかもしれません。
辛らつギリギリのギャグを平気で、会話に取り入れたりも日常ままあったりしたり、オチを強要したり・・・?

たとえば粋で、いなせな江戸っ子と商都大阪と、雅な京都、まほろば大和の奈良、エキゾチック港町神戸の様な、昔ながらの雰囲気って、色々揶揄されながらも、残しておいて欲しいその地々々の個性。

自然災害や都計法などで、変わりゆく街並み。
個性のない構築物で何処に行っても同じ顔は詰まらない。

「エエ時計してはりますなぁ・・・」を情趣として受け止められる味覚は、エエんちゃうかなぁ~m(_ _)m


米津玄師 大泉洋 潜在意識

2019-09-15 00:54:39 | 日記

地元で抱えた「漠然とした不安」――大泉洋と米津玄師が吐露する“地方と東京”の記事が・・・。

お二人の共通点は地方からのデビュー → 東京の様です。
そのお話の中で、最後の最後ギリギリの段階で、”最高の出来ばえ”のお話をしています。

これって、正しく潜在意識・・・?

ヒトが見聞きしたり感じたりしている顕在意識は、氷山の一角。



いつもはそんな感じで私たちは生活している・・・? けれども、期限ぎりぎり、絶体絶命、窮鼠(きゅうそ)状態になると、顕在意識で永らく悩まされていたり、考え続けていたことがパッと浮かんで、 問題が一瞬で解決してしまったり・・・。

そんな感じを受けたお話。

メディアで活躍されている皆さんは、ある意味崖っぷちでお仕事しているかのようなイメージに思えたり、プロスポーツ選手や勝負の世界のプロフェッショナルには、一瞬のスキが勝敗の分かれ目にとか・・・。

彼らの活躍の場は、一点に集中される尖った先端での、パフォーマンス。常日頃の意識が、その緊張の一瞬に潜在的なパワーが爆発している感じです。

世の天才って、顕在下では結構悩んでいたり、考えていたり・・・?悩みに悩み、考えて考え抜いて、ある時フト潜在意識が働きかけて、信じられない様な結果を披露しているのかも・・・。

思考にも腹は減るから、エネルギーは使っている。何かに作用しているわけでもないのに次の瞬間、我身を助けてくれる思考が手を差し延べてくれて、成功する。

潜在意識のお話を感じた、大泉洋さんと米津玄師さんのお話でした。

さて潜在意識を活性化させる一つの手段に、ルーチン作業に没頭して何も考えていないかの様な状態、無意識への世界へ没入すという方法がある・・・。
身体は活動しているけれど、意識は段々無意識へ導かれる時はそれ以外にも、散策とか、お釈迦さまなら、菩提樹のもとで瞑想とか・・・。

座禅や瞑想は日頃中々できそうにないものの散歩は、ペットと一緒にとか・・・。
潜在意識を活用して、絶体絶命の危機を脱出。