黒猫保護

土曜日から体調が悪く、今朝は、最悪。

なので、有休をとってしまった。

仕事に行って無理して悪化させるよりましかと判断。

とにかく、薬を飲んで寝る。

お昼にメールやら電話やら来ているのに気付く。

留守電も入っている。

病気の日に限って…

メールを読むと以前仕事場で一緒だった人から。

ちょうどお昼時なので電話で対応。

「ロンきゅ～ん、仕事場で猫拾って、お願いできるかな？」

「どのくらいかわかる？」

「たぶん、１～２か月くらい。」

「わかった～、家に連れてきて。」

ということで、夕方仕事帰りに来てくれた。

もちろん、ロンきゅ～んが体調悪くて寝ているのは知っているので、

お土産付き。

さすが、気が利くなあ～。元同僚。

猫は、というと黒猫で１か月くらいと見た。

どうも元気は良さそうだが、目ヤニが気になるので、

薬を買い足しに行くついでに、獣医さんに診てもらう。

今のところ、便には問題なし。

まだ小さいので駆除薬は使えないので、

蚤取りのスプレーで様子見。

「今日は、段ボールの中ね。」

と言われて、今段ボールの中でごそごそしている。

子猫好きのポンタが遊びたくてしょうがない様子。

来月の譲渡会に連れて行こう。

獣医さんところで、おお～シャム男君。

シャム男君は、猫カフェの猫になっていた。

すでに去勢も済んでいるとのこと。

よかったね。

きっと、譲渡先も決まるよ。

相変わらずきれいな子だった。