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月曜日、仕事してたら、
いつも使っている階段を後ろ向きに降りようとした途端、
右足がするっとなあ~とすべり、
支えようとした左足がぐきっと・・・
そのまま後ろにしりもちをついてしまった。
一番下だったので、フロアーのところにどしんと。
そのまま痛くて、しばらく立てず…
痛みが少し遠のいてからそろりと立つと…
ギクッと左足が痛む。
これはやばいと思ったけど、何回も骨を折っている身であると
うん、これは骨折ではない。
痛みが続くようであれば病院と思い、
ちょうど、わさびの抜糸の日だったのでまずは、わさびから。
今回は、野良さん扱いで会の名前で手術してもらえたので少し安上がり。
抜糸も無料。
時間を見たら、まだいつも通っている整形外科に間に合う時間。
帰り道だったのも幸いして、診療時間に滑り込む。
レントゲンを撮ってもらって、医師から
「骨折はしとらんけど、捻挫だね。じん帯痛めてるよ。どうしようかな~
ギブスはやめて固定するサポーターにしようか。」
「3週間くらいで治ると思うけどね。」
と言われて、サポーターの付け方講習をしてもらって帰る。
火曜日に、朝起きたら足がものすご~く痛くて歩けない?
湿布してサポートまいたら、何とか足がつけた。
仕事に出かけ、1日立ったり座ったりして帰ってきたら、
左足が右足より太くなっていた。
全体が腫れたよね~
ゆっくりお風呂に入って休んで本日。
朝起きて、あら?足痛くないじゃん。
不思議なくらい、痛みが引いてきた。
と思ったけど、1日仕事して帰ったら、また痛みが戻ってきた。
ああ~無理はいかんねえ~
目が治ったと思っていたアルフレッド。
また目ヤニ出てる~
あれ?今度は、プリシラさんも?
何とかプリシラさんは捕まえて目薬をつけた。
このままいくと、ポーシャンちゃんも目が悪くなったらどうしよう。
ポーシャンちゃんは、避妊手術以後完全にうちの中で野良ネコ化してます。
触れない・・・。
猫部屋の元野良さんたちもご飯を食べている時だけは触れるのに、
ポーシャンちゃんは、それさえも許してくれない。
困った・・・。
お願いだから、ポーシャンにだけはうつさないで・・・
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