今日は、いつも点滴に行くA病院はお休み。
自分でできるならと思ったのだけど、こわごわやっていたんじゃ無理~
ということで、セカンドオピニオンでお願いしているK病院へ。
今、院長先生は、5時半までしか診療しないので、
ご自分の勉強のために、夜間学校に通っていらっしゃるのである。
いくつになっても勉強を始められるってすごいです。
と感心しつつ。。。
ユーリィの様子を見られて、
「土曜日に診た時より、元気そうだね、体重も少し増えたかな。
猫はだに点滴を温めていたからね~。」
「猫はだ?何度だ?」一瞬吹き出しそうだったけど、
先生の優しを感じて、黙っていた。
薬をなかなか飲んでくれないことを話したら、次に血液検査の結果を持ってきたら、
また一緒に考えましょうと言ってくださった。
一応、主は、A病院なので、相談しながらということでお願いした。
次の血液検査、少しでも数値がよくなっているといいなあ~。
明日は、いつもの病院で。
数値が改善されることを祈っています。
友人の猫が16歳の時、老衰で内臓も最悪で入院し、点滴治療で死を覚悟してくださいって言われたんだけど
、運良く回復して20歳位まで元気に生き抜きました。
ゆうちゃんも元気になる可能性は十分にあると思うので頑張ってもらいたいと思います。
ユーリィは、数値や容体がかなり悪くて、
ステージ4という状態です。
が、ご飯をキドニーケアーに変えてから
頑張って食べています。
体重も、2・9キロで落ち着いています。
これより下がらないことと、
土曜日の血液検査の結果でまた治療を考えます。
今は、ゆーちゃん第1主義の生活。
シャルは現状維持って感じです。