ねぎからし

　この前、はまったねぎからし。
この間から、作り続けています。
1回目に作ったのはてんでだめで、辛いだけのねぎ臭いものになってしまいました。

それで、再度作り直し。
これが、２回目の。普通味。


そして、もしかしたら、ねぎ変えてみよということで、九条ねぎにチェンジ。
これが３回目の、普通味。


これは、みその隠し味。（九条ねぎ）


これは、XOジャンの隠し味。（長ネギ）


だんだん慣れてきました。
それで、1回目は散々だったんだけど、そのあとに包丁を研ぎました。
この前、先輩ロルファーに、うまい料理人は、素材の、空中から、空気から、素材を切っている、ロルフィングもそうだといいねという話をしました。
包丁を研いでみると、切りやすい。そして、力まず、空気から切れることに気づいて、ロルフィングも、研いでおかないと行けないな、手を。と、思いました。

（うちのセッションルーム、今、ネギ臭いかもしれません。すみません。そして、代わり映えのしないネギの写真ばかりで、すみません。）