また、面白そうな話題を見つけました。
『流れとかたち 万物のデザインを決める新たな物理法則』
エイドリアン・ベジャン&J・ペダー・ゼイン
(紀伊国屋書店、2013年)
ベジャンという、熱力学の天才が、コンストラクタル理論を一般向けに書いた本です。
生き物も無生物も、自然なものも、人工的なものも、熱力学の法則を元に、すべて、必然的にこのような世界がデザインされているという話。
面白い!
けれど、私が物理が苦手なので、読みきれていない。ここ残念。
こうやって、物理が苦手って決めつけてはいけないと思うけれど、これ、なかなか崩せない自分の中の壁ですねぇ。
ともかく、この本はお得意の図書館で偶然出会ったのですが、ヒトの身体の本来の形は何か、いろいろ考えている身としては、大変興味深い話です。もっと、がっつり理解できるといいんだけれど。頑張ろう。
第1章 流れの誕生
第2章 デザインの誕生
第3章 動物の移動
第4章 進化を目撃する
第5章 樹木や森林の背後を見通す
第6章 階層性が支配力を揮う理由
第7章 「遠距離を高速で」と「近距離を低速で」
第8章 学究の世界のデザイン
第9章 黄金比、視覚、認識作用、文化
第10章 歴史のデザイン
rolfing-planet.jp
『流れとかたち 万物のデザインを決める新たな物理法則』
エイドリアン・ベジャン&J・ペダー・ゼイン
(紀伊国屋書店、2013年)
ベジャンという、熱力学の天才が、コンストラクタル理論を一般向けに書いた本です。
生き物も無生物も、自然なものも、人工的なものも、熱力学の法則を元に、すべて、必然的にこのような世界がデザインされているという話。
面白い!
けれど、私が物理が苦手なので、読みきれていない。ここ残念。
こうやって、物理が苦手って決めつけてはいけないと思うけれど、これ、なかなか崩せない自分の中の壁ですねぇ。
ともかく、この本はお得意の図書館で偶然出会ったのですが、ヒトの身体の本来の形は何か、いろいろ考えている身としては、大変興味深い話です。もっと、がっつり理解できるといいんだけれど。頑張ろう。
第1章 流れの誕生
第2章 デザインの誕生
第3章 動物の移動
第4章 進化を目撃する
第5章 樹木や森林の背後を見通す
第6章 階層性が支配力を揮う理由
第7章 「遠距離を高速で」と「近距離を低速で」
第8章 学究の世界のデザイン
第9章 黄金比、視覚、認識作用、文化
第10章 歴史のデザイン
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