今日、ちょっと用事があったので新宿に行って、ついでにハンズへ。そうしたら、足底の圧力の測定をしてたので、ちょっと寄ってみました。
それが、初めの画像。スタッフの方、なぜか、「全体的にはいいけれど、小指がついていない」と小指のことを強調されてました。もう一つ、謎なんですが、何にも営業的な会話をされなかったのが印象的でした。なぜだろう。私に購入意思がないのが溢れてたのかなぁ。一つ前のおばちゃんにはいろいろセールストークしてたのに。
で、今、取り組んでいる2冊の本。我らがロルフィングの創始者、Ida Rolf博士の本と、そのIda博士が、アメリカ大陸を横切って、移動して、カリフォルニアまで行って1年間、そのもとで学んだというAmy Cochran先生のPhysio-Synthesisの本(著者は別のかた)。
その二人の言う足の役割。balancing, liftingと、言い方の違いはあるけれど、その二人の言うことを実践してきた私の足は、なかなか、うまいこと、頑張りつつあるのではないかなぁと、今の技術で測定された結果を思う。
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