ヨガを始めて、4年くらい経ったのでしょうか?
初体験は子供の頃ですが、今のように継続的に始めてからは4年くらいかな?
まぁ、ともかく。
最近、ダウンドッグ、「アド・ムカ・シュヴァナーサナ」ですね。
ちょっと、最近、読んだ本『ヒモトレ革命』の中で、甲野先生が話していた概念を使ったら、調子良い。
図の向きがイマイチなのですが、これ、いつものロルフィング的(w)ダウンドッグ。ロルフィング的じゃないですか?
しっかり手の感触を感じて、特に外側3本の指の感覚から、前鋸筋をONにして、肩甲骨から骨盤への繋がりをつけていく。
甲野先生の『内腕』を使ってみます。
「内腕」というのは、鎖骨も腕の延長として扱う。
ヨガのインストラクターの先生たちもよく「鎖骨から腕を伸ばして〜」なんて声かけしてますが、それをちゃんと身体に落とし込んでみると。
あくまでも、私の感覚ですが。
内腕が親指とよく繋がるんです。それによって、手の平全体がしっかりと床に密着できる。
親指と人差し指の間をしっかりと取ると、よりきちっとした支えになります。
もちろん、その前に、気をつける点はいっぱいありますが、その辺をゆるりと押さえた上で、この「内腕」を使ってみると、より心地よくアーサナが取れるようになると思います。
ちょっと、試してみてください。
rolfing-planet.jp
初体験は子供の頃ですが、今のように継続的に始めてからは4年くらいかな?
まぁ、ともかく。
最近、ダウンドッグ、「アド・ムカ・シュヴァナーサナ」ですね。
ちょっと、最近、読んだ本『ヒモトレ革命』の中で、甲野先生が話していた概念を使ったら、調子良い。
図の向きがイマイチなのですが、これ、いつものロルフィング的(w)ダウンドッグ。ロルフィング的じゃないですか?
しっかり手の感触を感じて、特に外側3本の指の感覚から、前鋸筋をONにして、肩甲骨から骨盤への繋がりをつけていく。
甲野先生の『内腕』を使ってみます。
「内腕」というのは、鎖骨も腕の延長として扱う。
ヨガのインストラクターの先生たちもよく「鎖骨から腕を伸ばして〜」なんて声かけしてますが、それをちゃんと身体に落とし込んでみると。
あくまでも、私の感覚ですが。
内腕が親指とよく繋がるんです。それによって、手の平全体がしっかりと床に密着できる。
親指と人差し指の間をしっかりと取ると、よりきちっとした支えになります。
もちろん、その前に、気をつける点はいっぱいありますが、その辺をゆるりと押さえた上で、この「内腕」を使ってみると、より心地よくアーサナが取れるようになると思います。
ちょっと、試してみてください。
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