ロルフィング®︎のある生活。

走る!泳ぐ!蹴る!ロルファー リョウの身体的思考の記録。

書きやすさ

2014-03-10 10:19:31 | 日々の生活
 この間、開業するということについて知り合いの人と話してて。

開業するに向けて、ブログを始めたと。
そういえば、私も7、8年前に開業するにあたって、このブログ始めたんだなぁと。
ブログで、「人となり」を分かってもらえたら、全然知らない人にセッションを申し込むよりも敷居が下がって楽かなぁって。

こんな話をしました。
そういえば、このブログは、健康オタク向けの健康情報ではなく、自己紹介のためのものでした。
何だか、役に立つこと書かなきゃなとか、たまに思ったりして、書くのがためらわれたりして。
って、久々の投稿に対しての言い訳だったりして。

で、最近はまっているのが、ペン。
最近は、PCで作業が多く、そんなに文字を書かなかったりするので、本当に漢字とか思い出せなくなりました。
そんな中、ちょっと最近、勉強量が増えて来て、文字を書く機会も漸増。

職業柄、英文を読むことが多いのですが、わからない単語、辞書で引きます。それを隙間に書いておきたい訳です。
いつも愛用しているのは、三菱のuni-ball SIGNOの超極細、0.28mm。
ノートを取るのには最適なのですが、英文の隙間に書くとなるとちょっと太い。
そこで、もっと細いペンってないのかなぁと思って調べてみたら、色々あるんですね。知らない世界を発見しました。

冒頭の写真は、上から。
SAKURA PIGMA 0.05
UCHIDA FOR DRAWING 0.03
.TOO COPIC MULTI LINER 0.03
桁の違う細いペンがあるんですねぇ。
どうやら、製図とかイラストとか、そういったもののために存在しているようです。

3本書き比べ。
0.05と0.03なんてそんなに違わない気がしますが、やはり太さが違います。目で認識できるレベルです。
0.03の2本では、白いペンの方が柔らかく、グレーのは少し硬いです。文字のように、行ったり来たりして書くのでは、柔らかい方がスムーズに書けるようでした。

ただし、これらすべて、筆圧の低い人向けです。
私は吹けば飛んでしまうような筆圧なので大丈夫ですが、がっしり書く人はおそらくペンが壊れてしまうでしょう。

以上、誰の役にも立たないペン・レポートでした。

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