時々の読書の記録。
数ヶ月前から、ちょくちょく、話題になってた『閃く経絡』を読みました。
閃く経絡
なんといったって、この本のテーマの柱、「ファッシャ」。
Fascia
和訳すると筋膜ですね。この本の中では、もうちょっと広い範囲の結合組織を指しているようですが、ロルフィングの3本柱の一つです。筋膜。
それと、経絡。
私が、2011年頃に出会ったタオヨガ。
それ以来、タオの世界観を取り込んで生活しています。この本、その両方に突き刺さってきていて、楽しいです。
しかも、「神経堤細胞」。これをクローズアップしてるんです。
そもそも、私も胎生学、とか、発生学とか、大好きになってて、昨年か、一昨年でしたか、『神経堤細胞』というマニアックな本を見つけていて読んでたのですが、もう一回読んでみようと思いました。
神経堤細胞
この本、読者対象としては、一般向けではなく、臨床者向けです。がっつり、臨床者に良い内容なので、是非是非、皆様読んでください。私も、もう何度か読んで、咀嚼率を上げたいなぁと思いました。
ね、時々良い本があるので、うまく見つけたいなぁと。
rolfing-planet.jp
数ヶ月前から、ちょくちょく、話題になってた『閃く経絡』を読みました。
閃く経絡
なんといったって、この本のテーマの柱、「ファッシャ」。
Fascia
和訳すると筋膜ですね。この本の中では、もうちょっと広い範囲の結合組織を指しているようですが、ロルフィングの3本柱の一つです。筋膜。
それと、経絡。
私が、2011年頃に出会ったタオヨガ。
それ以来、タオの世界観を取り込んで生活しています。この本、その両方に突き刺さってきていて、楽しいです。
しかも、「神経堤細胞」。これをクローズアップしてるんです。
そもそも、私も胎生学、とか、発生学とか、大好きになってて、昨年か、一昨年でしたか、『神経堤細胞』というマニアックな本を見つけていて読んでたのですが、もう一回読んでみようと思いました。
神経堤細胞
この本、読者対象としては、一般向けではなく、臨床者向けです。がっつり、臨床者に良い内容なので、是非是非、皆様読んでください。私も、もう何度か読んで、咀嚼率を上げたいなぁと思いました。
ね、時々良い本があるので、うまく見つけたいなぁと。
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