大航海時代~ロイルート編~

大航海みたいな日々の事。そんな日のこと。

何故言えなかったのでしょう…

2006-07-31 | Weblog
今日もアルバイト中の話。
片思いだった常連の女の子が来店。いつものように、品物を選んでレジに持ってきた時に挨拶。
その時に、違和感を感じました。髪が短くなっているような…。
「あれ?髪…」
と、言葉に女の子が反応。
「今、切ってきたところなんですよ~」
ニコニコの女の子。当たってて良かったと一安心。
それに、似合っていて可愛いかったです。
ですが、問題はこの後でした。
このような時に、何か言わなくちゃいけません。が、それが何か出てこずにそのままお金を受け取り、お釣りを返します。そして、他のお客さんが来店。すぐにレジに。
そ、それじゃ…と店を出て行く女の子。


そのまま、似合っているって言えば良かったじゃないか!(泣

次回じゃ遅いでしょうね~…orz

久し振りに見た

2006-07-31 | Weblog
本日はお休みの日で、夜もまたーり。

そんな中、久し振りにワンピースを見ました。
なにやら凄い事になってますねw
ルフィが凄かったです。体が赤くなって…まるで界王拳!´゜ω゜).':;*.';:

あの技もまた見切られる日がくるのでしょうか…(爆
といいますか、ロビン戻るまで長すぎです!

あと、K1やっていたので見ました。
注目選手だった、曙選手、ボビー選手、武蔵選手3人とも敗れてしまいました!。・゜(つд`)゜・。

ボビー選手と武蔵選手はともかくとして、曙選手は負けがとても多いですが…大丈夫なのでしょうか?^^;
諦めず頑張ってほしいです!><;

熱中症?

2006-07-29 | Weblog
本日は、頭が重く妙に暑かったのでアルバイトまで横になっていました。
少し、眠ったおかげかアルバイト行く時には治っていましたが…。

熱中症だったのか、風邪だったのかわかりませんが。

皆さんも体調にはお気をつけて。

この前といい、短くてすみません(--;


わりかしカラっと

2006-07-26 | Weblog
今日は久し振りに晴れて、気温もぐっと上がり30℃↑にいきましたね。
晴れるとやっぱり、暑さも違いこうカラっとした感じだった気がしますw

でも、やっぱり暑いのは苦手で…(--;
できれば、これからも今日くらいの暑さが良いですね~(・ω・)

見たらすぐやるバトン

2006-07-25 | Weblog
アルバイトしている時ですが、女の子のお客さんの中でやたら不機嫌な顔の人が多いです。
うーん、何か対応が悪かったのでしょうか…(--;
とはいえ、ミスもしていないし他のお客さんと一緒の対応だし…(--;
…顔なのかなぁ(--;


さて、本題に移りましょう!
【見たらすぐやるバトンです。】

注意 見た人は、必ずやること。今すぐやること。
   足跡をつけた瞬間、『見た』と判断されます。

Q1.一番モテたなと思う時期は?

そんな時期なんてあるはずない。
モテた事なんてないですからね~。

Q2.似てると言われたことのある芸能人は?

言われた事ないですね~。

Q3.恋人を選ぶポイントは?

優しい。

Q4.ここぞという時の香水や服装があれば

香水はつけません。服装も地味目だから、もう少し派手め?w

Q5 告白されたことがありますか?

あるわけがない。

Q6 わざとデートに遅れて行ったことがありますか?

デートって何ですか?美味しいん?


Q7 初恋はいつ?

小学校。クラスメイトの子~。

Q8 今まで好きになった人の数は?

3人かな。

Q9 今まで告白した人の数は?

ゼロ。そんな状況ではなかった(ノ・ω・)ノ゛

Q10 今まで好きになった人に一番多い血液型は?

知りません! o(`ω´*)o

Q11 今まで好きになった人の共通点3つ

なんだろう…やっぱ優しい?

Q12 ツボ3つ

話が合う。優しい。癒し系。

Q13 恋人選び見た目と性格重視する割合は?

性格7で見た目が3。

Q14 刺激と安定。恋人に求める割合は?

安定10~。安定1番!

Q15 好きな人ができました。自分からいっちゃう?待つ?

んー…話してみてから決めるかも。とはいえ、この前は自分から行ったような気がしますがw

Q16 同棲したい?したくない?

したいです。できたらねw


Q17 ずばり好きな人はいる?いない?

今はいませんw
挫けたばかりですしね!


うーん、見事に↓に偏っていますねw
恋愛って苦手なんですよ(--;

『この虹の先へ…』第八回

2006-07-24 | 小説
「まぁ…サボりである事は間違いないんだが、ちと事情もあってな」
「おや、何かあったのか」
いつの間にか戻ってきた正太郎がいた。正太郎はさっきと同じく、俺の向かい席に座り、その隣に美希、奈央が座り、俺の隣に和枝が座る。
「実は………」
俺は昨日、家であった事を話し始めた。

 「………とまぁ、そんなわけなんだよ」
カッカッと空になった皿を箸で突っつく。昼休みにも時間がある。3時限目講義があるやつもいるし、話終えてから食べるんじゃ遅すぎる。何よりもせっかくの日替わり定食が冷めてしまう。一部勝手だが、食べながらの話になった。みんな、食べながら黙って話を聞いてくれた。第一声は、美希だった。
「…………ふーん。…それって、同棲じゃないの?」
それにすぐさま反論が飛んだ。
「違うわよ、親戚なら」
奈央だ。相変わらず真剣な顔をしている。
「第一、英志君の態度が気に入らないわ。怒る事ないでしょう」
そして、相変わらず口調が厳しい。そうは言われてもなぁ。あの時は本当どうしようもなかった。だからこそ、申し訳ない気持ちでいっぱいになったが。
「でも、仲直りして良かったね」
にぱっと笑う和枝。まぁね~と美希。
「その子は今日から学校行ってるの?」
いや、と首を横に振る。うんうんと頷く三人娘。…ん?そういえば、事情を話し終わってから発言していない人間が一人。そいつを見ると、腕組みしながら俯いている。三人娘も視線をそいつに移す。注目の的だ。しばらく、黙って様子を見ているとぼそりと一言。
「…素晴らしい」
そして立ち上がり、
「素晴らしい展開ではないか!英志!!」
と、爆発。どうでもいいが、声がでかい。食堂にいる人がほぼ振り向いているぞ。立つ事によって目立っているし。
「うるさいわね~、もうちょっと静かにしなさいよ!」
隣に座っていて一番の被害者の美希が怒鳴る。
「何を言ってるんだ!こんな萌え萌えなシュチエーションを黙っている方がおかしい!」
さっきまで黙っていた奴がよく言うぜ。
「くそっ!羨ましいぞ!」
あの状況を羨ましいという方がおかしい。…いや、まぁ、お得な場面はあったが。
「羨ましいといえば、あんたその子の裸見たのよね…?」
う…そうだ。この話だけしなきゃよかった。女の子3人が黙っているわけがない。いや、黙っているが凄く痛い視線を投げかけている奈央がいた。あきらかに殺気だっている。一応、ハプニングと言ったはずだが頭からその部分が抜けているようだ。
「ほら、ハプニングって言っていたよ?」
和枝が覚えててくれた…。だが、顔は赤い。
「ハプニング、ねぇ…」
美希と奈央がそうハモりながら俺を睨む。その目は『ラッキーって考えているでしょ』と言っていた。まさしくその通り。否定はせずに、縮こまるしかなかった。
「睨んだって仕方ないだろう。ハプニングといえど、見てしまった以上ラッキーと思うのは健全の男の証。それを否定するのか?」
正太郎の言葉に、それは、とどもる美希。
「否定する気はないけど、睨みたくなるもんでしょ」
と、奈央は言う。それに、そう、それ!と賛同する美希。それはもっともだ。同じ女の子として、見られた時の心境なのだろう。
「しかし、それよりも、だ。英志を除く三人。今一番の気持ちを大事にすべきではないか?」
そう正太郎に言われ、?顔の美希達。
「その、英志の新しい家族に…」
ぽんっと手を打つ美希。
「それよ!」
「うん、見たい!」
にっぱ顔の和枝。
「…ボクは別に見たくないんだけど」
ふいっと顔をそむける奈央。奈央はともかくとして、他三人の目が輝いている。…マジかよ。言い出すような気がしていたが、やっぱりか。なんでこう俺の友人達は好奇心旺盛なのだろうか。まぁ、会わせるのは別に反対ではない。ただ、まだ早すぎる。家族である俺でもようやく笑顔見せてくれたばかりだというのに。まだまだ、麗菜の事を知っていかなきゃならない。妹として心配だし。
「まぁ、近いうちに紹介するようにするよ」
やったー!と三人。……はぁと、思わずため息をついてしまった。

webラジオ!

2006-07-24 | Weblog
実は最近、webラジオをよく(?)聴いています。
『Radio To Hart2』と『Gift-HR-』と『風見学園放送部』の3つをとりあえず聴いてますw
次はハルヒのとARIAのwebラジオを聴こうと思ってますw
なかなか、面白いので皆さんも聴いてみては?w

『この虹の先へ…』第七回

2006-07-22 | 小説
一時限目と2時限目の講義が終わり、昼休み。とりあえず、食堂へ。今日は友人達も午前から講義があるからここにいるはずだ。もちろん、休んでなければだが。彼らを探していると、簡単に見つかった。一人の男が単行本を熱心に読んでいる。
藤森 正太郎(ふじもりしょうたろう)。茶髪のオールバック。整った顔立ち。はっきり言って美形だ。現に何人もの女の子に告白された経歴もある。が、彼は全て断ってきた。何故か。彼いわく、『まだ追い求めるものがあるから、恋愛にはまだ早い』。その追い求めているのは、
『究極の萌え』
である。そう、彼は今現在有名なオタクなのである。彼に告白する大半の女の子はオタクである事を知っている。恋愛にオタクという事は関係ないという良い証拠。しかし、彼はそれを『究極の萌え』の為に断っているのだ。もったいない。実にもったいないと思う。
「おっす」
声をかけて向かい側に座る。顔を上げる正太郎。
「おっす、英志。すまんが、今良いところだ。先に食べててくれ」
そう言って読書に戻る。そう、こいつはマイペースなのだ。いつもの事なので、はいはいと返事して食券を買いに向かう事にした。
 日替わり定食を持って戻ると、ちょうど読み終えたところだった。
「おお、今日は和風ハンバーグ定食かっ!」
正太郎はトレイの上に載っている品々を見てちょっと興奮。
「腹減っているなら、早く買ってこいよ。なくなるぞ」
おうっ!と元気に食券を買いに走って行った。が、危うく女の子にぶつかりそうになる。謝りながら再び食券買いに走っていった。…やれやれ。
 「あ、いたいた。おはよ~」
聞き覚えのある声。前方から女の子3人がやってきた。
「昨日、休んだでしょ?サボり?」
笑顔で顔を覗いてくるこいつは、安藤 美希(あんどうみき)。身長は163cm、茶長髪。気さくで人見知りしない。誰とも仲良くする感じだが、それが良い点であり悪い点でもある。美希は浅く付き合いはするが、深い付き合いはしない。深いというのは、『友達の家まで遊びに行く』までだ。今まで人生の中で友達の家に行った事がないそうだ。そして、自分の家にも友人を上がらせた事がない。なんとも変わっている子だ。だがらといって友達がいないとかいなくなるという事にはならない。何故か?付き合いが良いから。美人だしな。
「きっと、何か事情があったんだよ~」
間延びした声で俺をフォローする子は、深野 和枝(ふかのかずえ)。身長153cm。黒髪のセミロング。地味な印象だが、その中に可愛さがある。3人の中で一番しっかり者。が、のん気でゆったりとマイペースなとこあり。まず、周りに流されない。料理はイマイチだが、何故か裁縫はプロが顔負けするくらいの腕前らしい。
「ま、英志君がどうしようとボクの知った事じゃないわよ」
ぷいっと顔をそむける冷たい感じのあいつが、高野 奈央(たかのなお)。身長158cmの少々茶髪でショート。はっきり言ってつれない。嫌われていると思ってしまうような態度だが、そんな事はない…らしい。意外と照れ屋なとこがあって褒めるとすぐに頬が赤くなる。褒めても怒られるのは謎で、和枝ちゃんいわく、『照れ隠し』だそうだ。料理はそこそこ得意らしい。
ちなみに、美希は料理、裁縫ともに駄目なのだ。
まぁ、バランスの取れた(?)仲良し三人だと思うぜ。
                
                                  続く

ひんしゅくと感動

2006-07-22 | Weblog
アルバイト中の事。
近くにある塾から、子供達4人が来店。見た事ない子達でした。アイスを持ってきて会計中、一人の女の子が携帯電話をいじっていました。しかし、おかしい。やけに携帯の位置が高い。
『もしや…』と思いましたのが的中。
店を出る時に、携帯持っていた女の子が爆笑しています。気になったのかその友達の女の子が、
「撮ったの!?」
と言いました。そして、携帯持った女の子が、
「盗撮、盗撮」
と、見事に言い放ちました。
 
 あっけにとられましたよ。
ここにいらしてくれる、だいたいの皆さんは知っていますが、たしかに俺はネタにしやすいツラしていますよ。面白いのも分かります。だからと言って、あからさまな盗撮をするのはどうかと思う。
はっきり言って、凄く不愉快です。
中学生といえど、まだ子供ですからその辺の良識はこれから覚えていくんだろうと思いますけど。

はっきり言って、こんな事書きたくなかったですけど!

ですが、嫌な事ばかりではありませんでした。
片思いだった女の人が来店。品を選んでレジに持ってきた時、
「爽やかな服ですね~」
と言いました。まぁ、青っぽい水色の服を着ていたのでそう思ったのでしょう。次に、俺の本音。
「まぁ、この色の服が似合っているかどうかは微妙なんですけどね」
と、苦笑すると女の人が首を横に振りました。
「そんな事ないですよ、似合っていますよ!」
と真顔。

いやぁ、お世辞でも嬉しかったですね。服で褒められたのは初めてだったので!
ありがとうございますとお礼を言いました^^

それと、褒められたわけではないですが、この前にラグナロクで光刃さんから、
「小説続き、まだ?」
と聞かれた時は嬉しかったです。ちゃんと読んでくれてる人がいるのだなと喜んでしまいました^^
今、この場でお礼を言います。
読んでくれてありがとうございます!(感謝

で、その小説の続きは明日更新したいと思います^^;

ふと思った事。

2006-07-20 | Weblog
アルバイトが終わり帰宅し、風呂で湯船に浸かっている時よく歌を歌っています。

そこ、親父くさいとか言わない。

そこで、ふと思ったのですが、気がつけば歌っているという状況で歌もある範囲決まってはいますが、毎日バラバラ。
最近では、『冷凍みかん』、『月光花』、『SKILL』、『ゲッターロボ』、『宇宙船艦ヤマト』といったライナップ。
…だと、思いました。歌の最初の方は歌っているの気づいていないんでww

皆さんは、入浴中についしてしまうのってありますか?w