今日のヴァリスさん2

さて、今日もヴァリスです。
昨日の今日ですが…
やっちゃいました！
写真はステージ1である現実世界をクリアしたところです。
そして、ステージ2の廃墟をクリアしました。

せっかくなので、自己流になりますが攻略でも。
まず、現実世界。
①スタート位置から左
②すぐ右の路地
③右に進み最初の細い路地（ビル横）に入る
④中ボス2匹を倒し左へ
⑤左画面端まで
⑥左に進み最初の路地に入る。
⑦そばにあるビル（入り口が大きいビル）でボムを3個入手。
⑧⑥に戻り左端まで。
⑨右に進み、ボス（戦車）を倒す。
⑩いったん、戻り戦車が出てきた先に進み現実世界クリア。

ステージ1の注意点。
雑魚敵は、区切りはあるものの無限に出てきます。避けるかちょっとずつ移動しながら倒していくのが良いです。
そして、中ボスですが画面両端が安全地帯です。
ここで、気をつけたいのは中ボスは出現に2パターンありまして画面端から現れる場合があります。その時は、画面端は安全ではなくなるのでいったん前の道に戻るなりして対処して下さい。
しかし、ずっとそのまま端にいても駄目です。動かないでいると、いったん画面から消えてまた出てきますがこうしてしまうと中ボスのライフが全快してしまうので注意。
というわけで、背を向けている時は追いかけて攻撃し、こちらを向いたら急いで画面端（一体目は右、二体目は左）へ。
で、次に戦車ですがボムで倒しましょう！
ただし、動きが早いのでお気をつけて。相手の攻撃（弾）はしゃがめば避けられます。
⑦から戻ったところすぐ右のところにドリンクがあります。戦車戦前に回復しておくといいでしょう。
なお、反則技として画面端近くの自動販売機。上に登れるのですが、この上にいると戦車の攻撃を受けません。ボムを落としまくりでサクっと倒せますｗｗ
なお、戦車登場前に雑魚敵が落ちてくる場合もあるので倒してから登りましょう。

ステージ1はこんなところですね。
明日はステージ2の攻略をば。

ゲームレビュー『テイルズ オブ ジ アビス』

昨日、クリアしたゲームの事をさっそく。

『テイルズ オブ ジ アビス』（以降アビス）…2005年12月15日発売（the Best版は2007年6月28日）で、テイルズシリーズ10周年記念作品。
です。

まず率直な感想。

凄い面白かったっ！！

ゲーム難易度（初期のノーマルの場合）は高くなく、若干のレベル上げは必要ですがダンジョン攻略にあたりダンジョン内等のモンスターと戦っている間にレベルは上がるし、サクサク進めます。
ストーリーも夢中になってしまうくらいです。
今の社会問題も取り入れられていると思います。それが、主人公のルークで表されています。
プレイした方は分かるでしょうが、序盤は見ているのが嫌になるような展開があります。
ですが、それにめげずにプレイしていきエンディングを迎えた時、素晴らしいものだったと思いました。

そして、音楽もキャラクターも◎。


これは是非オススメします。

そんなわけで、キャラクターランキング～Σd(゜∀゜d)

☆主人公側
1位 ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア
2位 ガイ・セシル
3位 ノエル
4位ティア・グランツ
5位 アッシュ
6位 ジェイド・カーティス
7位 ルーク・フォン・ファブレ
8位 イオン
9位 アニス・タトリン
10位 ミュウ

☆敵側
1位 ラルゴ
2位 ヴァン・グランツ
3位 アリエッタ
4位 リグレット
5位 ディスト
6位 シンク

と、なりました。
ルーク側は全員好きで、順位をつけるとこうなりました～。

☆SHIGEさんへ
まさか、ノエルが出てくるとは思わなかったでしょう？ｗ

プリンセスメモリー攻略『おにいちゃんよりも読書っ子』第1回

というわけで、また始めちゃったりしちゃったのでTOMさんのようにプレイ日記を書く事にしました（爆
TOMさん、真似してしまってごめんなさい＞＜；

一度クリアしていますが、別のキャラを目指すという事で再開。

　舞台は太陽の沈まない世界イーディン。その中のごく普通の村。
ゲーム開始、早々主人公のコリンは夢を見ています。夢の中に現れた見知らぬ少女。
「お兄ちゃん…」
と呼ばれるものの主人公の声は届きません。
そして、ポーニィという読書好きで大人しい少女の声で叩き起こされます。
大人しいといっても、極端に大人しくないです。
どうやら、彼女の姉と屋根の修理との約束があるのに寝坊してしまったみたいです。
ちなみに、宿屋で、ポーニィは姉とこの宿屋の持ち主。両親がいない為、二人できりもりしているようです。
コリンはその居候です。
とりあえず、屋根の修理を終え機嫌を悪くしながら出て行ったそうなんで探す事に。
この時、村を一通り見て回る事になります。
どこにもいないので宿屋に戻ると、姉は帰宅していてかなり機嫌が悪いそうです。とりあえず、姉の部屋に行き謝る事に。
かなり怒っています。
謝る主人公に、今までの宿代を払ってくれない？と脅しをかけます。
ひるむコリンに、冗談だよと笑顔。
この姉は、サリアン。妹のポーニィとは対照的で活発で姉御肌。主に宿屋の裏方の仕事をしています。そして、宝石好き。
その宝石好きのお姉さんが、今までのお世話のお返しにと、村外れにある入る度に姿を変える奇妙な洞窟で宝石を取って来て欲しいと言ってきます。
しかし、洞窟は立ち入り禁止と村のお偉いさんから言われています。
ですが、
『バレなければ平気』
な理論で、しぶしぶながら行く事に。

洞窟の前には宿屋で見かけた旅人が。
「この洞窟には何かある」
と意味不明に断言されます。
旅人はコリンにお古の剣と盾を譲ってくれます。
『頑張れよ』、と言い残して旅人は去って行きました。

そして、ついに洞窟の中に。少し進むと人影が！
少女が立っています。
コリンは気になって話しかけます。ですが、
少女はあさっての方向を向いて喋りません。
無視されています。
問題はその少女、
目ははっきり開いてはいるものの、光がなく無表情です。
ゲームジャンルを間違えているような感覚です。
とりあえず、ここでは危ないという事でコリンは手を引っ張り洞窟から出ます。
そして、外には『宝石まだか』と待ち構えているサリアンがいます。
驚くサリアン（当たり前）。事情を話すとあっさりと納得してくれ少女を連れ先に戻っていったサリアン。コリンは一人寂しく戻る事に。

次回、コリンは洞窟でとある方と出会いを果たす！