タチの悪いおっちゃん(∞ともいう)のことばかり書き残してはぴに申し訳ないので、超雑駁ながら08-09のぴろき周辺を総括したい。
2008/12 年末年始Rockな仲間たち@横アリ
2009/3 ぴROCKY@武道館
愚息を失ったショックがでかすぎてPZはおろかTVドラマの類も一切観ぬまま当日を迎えた昨年師走。
ヨディと石垣以外知らない私にとってはQuestion?つうよりTHE WHO?なバンド衆登場。
それなりに聴ける曲とそれ以外の差が激しいのがなかなか笑えるOPENING ACTだった。
マッチさんとコラボるのが<おかあさんが喜ぶ=親孝行>な世代であることは間違いなかろう。
♪目覚めろ母性 ※違う
しかし復帰でいきなり前座を使うか?
どこまで王様扱いだ、ぴ。
王様であることを許されてるのだ、ぴ。
身構える私の眼前にセリ上がる白い不死鳥(アホウドリの一種)
涙。
ぴの英語が妙にハマってるのは、2003年DOUTON BOYSショータイム日替わりBプロで実証済みだ。
英語詞を歌うぴの歌を初めて聴いて、あまりの出来に感動したものである。
まさかそんな才もあったとは。
絶対意味分ってないと思うけど。
武道館ではOPからわけわからん「自己紹介曲」
♪頭ん中~ HIHI ぴROCKY~
を繰り出され、ジャ●ーさん文化には一通り耐性が出来たつもりの自信が瓦解。
やはり凡人の脳には予測不能なプロデュースセンス。
しかも何の迷いも無く歌うよな、愚息よ…
愚息だから当たり前だけど…
3ヶ月前に謹慎明けで前座も付けたピン扱いだけではもはや飽き足らんのか、と
かへる君の「頭ん中」は
「焼け太り」
という単語だけがひたすら回遊するのであった。
ロック仲間はTHE WHO?だけを指すのではなく、箱根の関を越えて支援に駆けつけた照史濱ちゃん大智千崎そして東京の職人集団キスマイ2を含む。
本編には懐かしい懐かしい曲の数々。
そうなのだ。
ぴにはNEWS/∞以前があるのだ。
つーかV.WESTが存在しなかったら、
るるやみっくんがいなかったら、
今のくぉんな私は決して存在しないのだ。
"Master Key"で正気を失くすのは予定調和。
"All of me for you"のイントロで倒れる私。
私にとって大切極まりない曲である"STANCE"をあっさり演られてしまったのにも反応する隙が無かった。
MCは、
・ヒヨコ浜アリーナを(どうにかこうにか)仕切った照史
・武道館では大智が頑張ってみた
けれど、流れを飲み込んだ藤ヶ谷あたりの年の功が一枚勝った感じ。
横アリはとにかく
・切羽詰まって小便休憩を要求し、MC中に消えた愚息
・検査で尻カメラ(大腸ファイバースコープ)をぶち込まれたトラウマを必死に訴える照史
のことしか覚えてない。
懐かしメドレーあたりでしきりに股間をいじってたぴを見ても
関西班はシモから離れられない
と
肝に銘じよ>皆
武道館はキスマイトーク(宮田苛め)が基本。変わらないのはホスト役のぴが笑う係なところ。
ああああ、観たい!!!!
おっちゃん達の無法トークに玉砕する愚息を毎月観たい!!!!!
キャリア組として事務所の栄えある日陰道を着々と邁進するキスマイになにがしかのシンパシーを感じずにいられようか(反語)
だってJ-Supportでしょ?
て
よく見たら横尾しか残ってねえ(哀)
すっかり曲覚えちゃったよ。2曲だけだけど。
カチュンやキスマイがアジア各国でウケる理由が分かった気がする。
賑々しく絢爛豪華でベリーゴールデンなパフォーマンス、
旧正月か。
あれは縁起物として喜ばれてるんじゃないか。
私は初めて見たのだけど、"Fire Beat"の「回転ヘッド(キャー)」をいつか丸が真似する(そしてすごく怒られる)んじゃないかと心配しながらわくわくしてたら、武道館で大智が「あの曲大好き!」と真似(笑)
おまえかおまえだったか ※わりと期待通り
濱大の成長つーか出世にも改めてじーんと来てみた。
あんたらまつたけ座の隣のコンビニで開演前にブラブラしてたよな?
7年前は
(昔すぎて驚く自分)
"JUICY"で満腹です。御馳走様でした。
どんなに泣き濡れても『マーメイド』のラストでは笑いを堪えられないまつたけ民族。
折れ曲がってる折れ曲がってるーーー(笑)
武道館はMC明けにアコースティック『レイニー』。
帰られへん
戻られへん
緑レンジャ日記から8→1が消えても、ぴが戻ると信じたい8人担の気持ちは自然だし、PZ組確定に絶望するのも分かる。
が、この状況でぴの復帰に固執するのは、あの時明らかに何かを精一杯知らせようとしていたぼんの誠意を無にするような気がしてならない。
寄り添う相手が北山だったり
街角で爪弾くギターが横尾だったり
1コーラスだけ切ないものを聴かされたのは事実。
ストレイトすぎて戸惑うほどの自作詞『虹色の空に』。
そうは言っても1色足りないことをどうしても考へてしまう私も永遠に8人担だ。
ENのドリブラでは思う存分泣く。
ま、あの事務所のことだから
この先何が起きるか誰にもわからんね。
----ついでに(ついでかよ)------
2008/12/23 関ジュ クリコン@梅
師走の横アリから中1日で登板。
大濱照史千崎から下の年代はさっぱり何が誰やら分からなくなっており、ここ数年の大ブランクを埋めるべく夜バスに飛び乗った私を迎えたのは
淳「ジュンタクロースだよ★」
ううっ(惑)
手ぶらで来ちまったし、そういへばBADのオフィシャルうちわ持ってないなあ…と珍しく購入し、すっかりジャ●タレ然とした2人の風貌に「大きくなったねえ…」と遠戚気分に浸ったものの、いざ幕が上がったら
多いよ!!!!
多すぎ子供!!!!
老朽化した脳味噌では結局、御馴染BADべてらんBOYSぐらいを追うのが精一杯。
関西平成とかリトギャンとか、
おばさま、もう無理。
人数が。
まつづんや仁亀のレヴェルに達しているとは(高木でさえ)言い難いが、それでもコンで使い回せるオリジナル曲など与えて頂いたりして、
ごくせん様様。
ありがとう日テレ土9。
…何故パナヤラの時にそれが無かったのか(問)
づんたとあきとを見てひたすらパナヤラを偲ぶかへる君
※死んでないから
パンツまで脱いだのに
※忘れろ>自分
「たまごやきください」
※もういいよ>自分
観るのもしんどい大所帯を仕切る照史濱大のタスクはある意味横雛より重い。
関西のMCに鉄板ネタがあってよかった。
伝統芸「楽屋風呂」
・オキニ(と自分で言う)のちびジュとメアド交換し、仲良くしてもらって嬉しい濱ちゃん
・一緒に風呂入ろ、と誘ったら
・そこは「いいっス(即拒否)」
・悲しい濱ちゃん
・「何もしないから!!」と説得するのが明らかに逆効果な濱ちゃん
・照史は浜さん(笑)他1名のJr.と3人で一人用の風呂に
・ドアが開き
・そこにづんたが!!
・動揺する照史
あ「じゅんたくんには見られたくない!」
あ「むしろ上を!」※胸隠す
全く意味が分りません。
ぴ兄さんにめろめろだった照史が「年上の美人に滅法弱い」とゆう心証は私も得ました。
と 書き連ねていると
悪&少年達だけに夢中だったような印象だが、
眼福は無論べてらんにある。
浜さん(笑)の完成度は言わずもがな、
た、龍規が…
ち、長男が…… 長男が……
かへる的に『愛・革命』はべてらんの曲と決定しました。
先に観てしまったのだから仕方ない。
文句はこんな日程を組んだおじいちゃんへお申し付け下さい>滝ちゃん
2008/12 年末年始Rockな仲間たち@横アリ
2009/3 ぴROCKY@武道館
愚息を失ったショックがでかすぎてPZはおろかTVドラマの類も一切観ぬまま当日を迎えた昨年師走。
ヨディと石垣以外知らない私にとってはQuestion?つうよりTHE WHO?なバンド衆登場。
それなりに聴ける曲とそれ以外の差が激しいのがなかなか笑えるOPENING ACTだった。
マッチさんとコラボるのが<おかあさんが喜ぶ=親孝行>な世代であることは間違いなかろう。
♪目覚めろ母性 ※違う
しかし復帰でいきなり前座を使うか?
どこまで王様扱いだ、ぴ。
王様であることを許されてるのだ、ぴ。
身構える私の眼前にセリ上がる白い不死鳥(アホウドリの一種)
涙。
ぴの英語が妙にハマってるのは、2003年DOUTON BOYSショータイム日替わりBプロで実証済みだ。
英語詞を歌うぴの歌を初めて聴いて、あまりの出来に感動したものである。
まさかそんな才もあったとは。
絶対意味分ってないと思うけど。
武道館ではOPからわけわからん「自己紹介曲」
♪頭ん中~ HIHI ぴROCKY~
を繰り出され、ジャ●ーさん文化には一通り耐性が出来たつもりの自信が瓦解。
やはり凡人の脳には予測不能なプロデュースセンス。
しかも何の迷いも無く歌うよな、愚息よ…
愚息だから当たり前だけど…
3ヶ月前に謹慎明けで前座も付けたピン扱いだけではもはや飽き足らんのか、と
かへる君の「頭ん中」は
「焼け太り」
という単語だけがひたすら回遊するのであった。
ロック仲間はTHE WHO?だけを指すのではなく、箱根の関を越えて支援に駆けつけた照史濱ちゃん大智千崎そして東京の職人集団キスマイ2を含む。
本編には懐かしい懐かしい曲の数々。
そうなのだ。
ぴにはNEWS/∞以前があるのだ。
つーかV.WESTが存在しなかったら、
るるやみっくんがいなかったら、
今のくぉんな私は決して存在しないのだ。
"Master Key"で正気を失くすのは予定調和。
"All of me for you"のイントロで倒れる私。
私にとって大切極まりない曲である"STANCE"をあっさり演られてしまったのにも反応する隙が無かった。
MCは、
・ヒヨコ浜アリーナを(どうにかこうにか)仕切った照史
・武道館では大智が頑張ってみた
けれど、流れを飲み込んだ藤ヶ谷あたりの年の功が一枚勝った感じ。
横アリはとにかく
・切羽詰まって小便休憩を要求し、MC中に消えた愚息
・検査で尻カメラ(大腸ファイバースコープ)をぶち込まれたトラウマを必死に訴える照史
のことしか覚えてない。
懐かしメドレーあたりでしきりに股間をいじってたぴを見ても
関西班はシモから離れられない
と
肝に銘じよ>皆
武道館はキスマイトーク(宮田苛め)が基本。変わらないのはホスト役のぴが笑う係なところ。
ああああ、観たい!!!!
おっちゃん達の無法トークに玉砕する愚息を毎月観たい!!!!!
キャリア組として事務所の栄えある日陰道を着々と邁進するキスマイになにがしかのシンパシーを感じずにいられようか(反語)
だってJ-Supportでしょ?
て
よく見たら横尾しか残ってねえ(哀)
すっかり曲覚えちゃったよ。2曲だけだけど。
カチュンやキスマイがアジア各国でウケる理由が分かった気がする。
賑々しく絢爛豪華でベリーゴールデンなパフォーマンス、
旧正月か。
あれは縁起物として喜ばれてるんじゃないか。
私は初めて見たのだけど、"Fire Beat"の「回転ヘッド(キャー)」をいつか丸が真似する(そしてすごく怒られる)んじゃないかと心配しながらわくわくしてたら、武道館で大智が「あの曲大好き!」と真似(笑)
おまえかおまえだったか ※わりと期待通り
濱大の成長つーか出世にも改めてじーんと来てみた。
あんたらまつたけ座の隣のコンビニで開演前にブラブラしてたよな?
7年前は
(昔すぎて驚く自分)
"JUICY"で満腹です。御馳走様でした。
どんなに泣き濡れても『マーメイド』のラストでは笑いを堪えられないまつたけ民族。
折れ曲がってる折れ曲がってるーーー(笑)
武道館はMC明けにアコースティック『レイニー』。
帰られへん
戻られへん
緑レンジャ日記から8→1が消えても、ぴが戻ると信じたい8人担の気持ちは自然だし、PZ組確定に絶望するのも分かる。
が、この状況でぴの復帰に固執するのは、あの時明らかに何かを精一杯知らせようとしていたぼんの誠意を無にするような気がしてならない。
寄り添う相手が北山だったり
街角で爪弾くギターが横尾だったり
1コーラスだけ切ないものを聴かされたのは事実。
ストレイトすぎて戸惑うほどの自作詞『虹色の空に』。
そうは言っても1色足りないことをどうしても考へてしまう私も永遠に8人担だ。
ENのドリブラでは思う存分泣く。
ま、あの事務所のことだから
この先何が起きるか誰にもわからんね。
----ついでに(ついでかよ)------
2008/12/23 関ジュ クリコン@梅
師走の横アリから中1日で登板。
大濱照史千崎から下の年代はさっぱり何が誰やら分からなくなっており、ここ数年の大ブランクを埋めるべく夜バスに飛び乗った私を迎えたのは
淳「ジュンタクロースだよ★」
ううっ(惑)
手ぶらで来ちまったし、そういへばBADのオフィシャルうちわ持ってないなあ…と珍しく購入し、すっかりジャ●タレ然とした2人の風貌に「大きくなったねえ…」と遠戚気分に浸ったものの、いざ幕が上がったら
多いよ!!!!
多すぎ子供!!!!
老朽化した脳味噌では結局、御馴染BADべてらんBOYSぐらいを追うのが精一杯。
関西平成とかリトギャンとか、
おばさま、もう無理。
人数が。
まつづんや仁亀のレヴェルに達しているとは(高木でさえ)言い難いが、それでもコンで使い回せるオリジナル曲など与えて頂いたりして、
ごくせん様様。
ありがとう日テレ土9。
…何故パナヤラの時にそれが無かったのか(問)
づんたとあきとを見てひたすらパナヤラを偲ぶかへる君
※死んでないから
パンツまで脱いだのに
※忘れろ>自分
「たまごやきください」
※もういいよ>自分
観るのもしんどい大所帯を仕切る照史濱大のタスクはある意味横雛より重い。
関西のMCに鉄板ネタがあってよかった。
伝統芸「楽屋風呂」
・オキニ(と自分で言う)のちびジュとメアド交換し、仲良くしてもらって嬉しい濱ちゃん
・一緒に風呂入ろ、と誘ったら
・そこは「いいっス(即拒否)」
・悲しい濱ちゃん
・「何もしないから!!」と説得するのが明らかに逆効果な濱ちゃん
・照史は浜さん(笑)他1名のJr.と3人で一人用の風呂に
・ドアが開き
・そこにづんたが!!
・動揺する照史
あ「じゅんたくんには見られたくない!」
あ「むしろ上を!」※胸隠す
全く意味が分りません。
ぴ兄さんにめろめろだった照史が「年上の美人に滅法弱い」とゆう心証は私も得ました。
と 書き連ねていると
悪&少年達だけに夢中だったような印象だが、
眼福は無論べてらんにある。
浜さん(笑)の完成度は言わずもがな、
た、龍規が…
ち、長男が…… 長男が……
かへる的に『愛・革命』はべてらんの曲と決定しました。
先に観てしまったのだから仕方ない。
文句はこんな日程を組んだおじいちゃんへお申し付け下さい>滝ちゃん
かといって師走の計画も立てられないでおります。
ああ、何か目出度いコラボは起きるのかなあ年末年始…
今夏のPZでぴダンスが随分上達していたので、もしマーメイドの腕も伸びていたら…どうしよう。困る。そこだけは縮んでてもらわないと
いっそ後列の並びもニヤニヤしながら皆で縮んでみてほしいわ