ミスチルのマンガ

最近音楽関連の仕事が3本入ってきた。
その内2本がロカビリー関係の仕事（詳細が決まり次第告知します）で、
1本がなんとミスチルのマンガを描かないかと。
Mr.Childrenね。
これは別にミスチル物語を描いてというのではなくて、
ミスチルを題材に描いてくれというものだ。
爆笑問題をネタに描いた『バクマン！』みたいなものです。
出版社のサイトを見たらまだ告知されてないみたいなので、
これも詳細は追って告知します。

資料として3/14発売の新譜『HOME』のサンプルをいただく。
ミスチルはシングル曲くらいしか知らなかったのだが、
最近Bank Bandの方に興味を惹かれて、
聴いているウチにミスチルも聴きたくなり
何枚かレンタルで聴いたりしていたところだったのだ。

『HOME』を聴いた感想は、「手ぇ抜いてねぇな」。
ミスチルは音楽性が高いということももちろんあるだろうが、
音楽に対する真摯な姿勢に好感を持っているファンも多いだろう。

わたくしも真摯な気持ちで手品に…いえ、漫画に向かいたいと思っています。