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LOVE モータサイクル 団塊世代のバイクライフ

02年式の古いロードキングで、ツーリングやキャンプを楽しんでいます。

サマーナイト花火大会と郷土の便り

2013-08-25 10:42:58 | 日記・エッセイ・コラム

多摩川の花火大会、どうでした?[E:good][E:lovely]

鹿児島市の夏のイベント、『錦江湾サマーナイト大花火大会』

南埠頭の最前列の特別席で見られたので、それは綺麗でした。 

まだ明るいうちに会場に行って、花火が始まるまでの時間を、お弁当やお団子を食べたりしてゆっくりと過ごしました。Photo

午後から雨50%の予報も外れて快晴。

風はそよ風でホコリ(火山灰)を舞いあげる事もなかったし、目の前の桜島は一日中おとなしくて噴煙を上げることもなかったし。

それに、特別席のあたりは西日が遮られて日陰になっていて、快適。[E:happy01]

種子島航路に使われている『プリンセスわかさ』も、今日は花火見物の納涼船です。Photo_2

7:30から音楽と共に花火大会が始まって、北埠頭防波堤と南埠頭防波堤、その間に浮かべた台船からも花火が上がり始めました。

で、花火の画像を[E:sign03]と思って、何回かシャッターを押したのだけれど・・・・・ダメですねぇ。 まったく綺麗じゃないし。([E:bearing]) 

今朝の南日本新聞に、花火大会の記事と写真が掲載されていました。Photo_5     

薩英戦争をテーマにした花火も打ち上げられたのですが、そこには人の顔らしいものが。
西郷どんはすぐにわかったのだけど、次の花火では「たまちゃん?」の声が聞こえた。

薩英戦争のヒゲの偉人で、「タマちゃん」は無いだろうと。 「西郷隆盛」とくれば、ここは「大久保利通」しかないでしょう。Photo_6 (笑)
 
鹿児島駅前では、朝日通やいずろ電停でも乗ることができるように路面電車の乗車数を制限していましたね。

自分たちは、汗だくになりながら鹿児島駅前まで歩いたので、余裕で座ることができたのだけど、最終電停の谷山電停まで超満員。

花火は綺麗だけど、行きも帰りも大変です。[E:coldsweats01]