心からの笑顔探して

私の大切な人を見つめて 独り言
こんなにまで惹きつけられるのは内面からの輝きを感じるからでしょうか...

...

2007-07-02 09:18:45 | ただの日記

やはりjoonyは撮影しなかったんだね~

昨日も雨で 撮影しなかったみたい

今度の撮影が済州とか...

公式ツアーもまだみたいだし また済州に偵察しに行こうかな~

勿論体調が良くなればだけど...

あんまり写真貼りすぎて 重くて開かないから なんか記事探さないと...

まずは本日株の動き 観察してからです

http://joon.sakura.ne.jp/VOD/megane2-1-15.wmv

新CMだ~~~

http://joon.sakura.ne.jp/VOD/meganeichiba_campaign.wmv

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Daumpolaさん

別の場所で再度UPされたので 良いのかしら~~~

写真整理している途中カクングがお陰にベ・ヨンジュン会った覚えますね.
朝から夕方まで一日中見守りながら
自分の仕事に最善をつくす真正なプロだね.. という感じを受けたんです.
一日中人相対してみると大変であるがかんのむしも出るはずなのに
一様な笑いとゆったりしていることで対しますね.

5~6年前だから
あの時は芸能人と言う(のは)ひとときのバンチァックイムだけで思ったが
時間が経ちながら演技変身を繰り返えして国際的スターに背伸ぴをしますね.

ムオッウルしようがずっときらめくことができるということは
見守る皆に
大きい楽しみです.

 冬ソナでjoonyの代わりにピアノ弾いたお兄ちゃんの話

http://www.innolife.net/

ピアニストイ・ジスが、“ヨン様”ことペ・ヨンジュンのピアノの先生になるかもしれなかった。イ・ジスは、KBS第2ドラマ『冬のソナタ』でにおいて、ペ・ヨンジュンの手の代役で出演した。劇中ピアノを演奏するペ・ヨンジュンの手の主人は、イ・ジスだった。

普段代役が好きではないペ・ヨンジュンは、直接演奏しようと撮影の合間にイ・ジスからピアノを習っていた。そうしているうちに「家に来て、教えて欲しい」とイ・ジスに頼んだという。しかしイ・ジスは不本意ながら、ペ・ヨンジュンの頼みを拒否した形になった。当時学生だったイ・ジスは、講義時間にかかってきたペ・ヨンジュンの電話に出ることができなかった。しばらく後で電話した時は、すでにペ・ヨンジュンの番号が変わっていた。

イ・ジスは「タイミングが合わず、私がペ・ヨンジュンの頼みを断ったようになってしまった。撮影現場で見たペ・ヨンジュンのピアノの実力は、基本はマスターしていた。映画『LOVE AFFAIR ~秘密のデート~ 』のOSTの前部4節は、完璧に演奏していた」と回想した。KBS第2『春のワルツ』で主人公ソ・ドヨンの代役もしたイ・ジスは「劇中学生であるペ・ヨンジュンがチェ・ジウを想いながら弾くピアノシーンとは違い、ソ・ドヨンは演奏家の役なので、熟練した指使いを披露しなければならなかった。これで、手の演技は自信がついた」と笑った。

番号昔のでも良いから 教えて~~~

所で また出た~~~

なんかまた 大騒ぎになってきた...

http://www.chosunonline.com/article/20070702000045

イ・サガンがペ・ヨンジュンの元恋人と初めて伝えられたのは2003年12月のことだった。ペ・ヨンジュンは自身のホームページに「自分の仕事にベストを尽くす賢明な女性とお付き合いしている」と書き込んだ。のちにその女性の名はイ・サガンということが明らかになり、結婚説も飛び出した。だがちょうど1年後の11月、二人の離別説が伝えられ、ペ・ヨンジュンは再び自身のホームページに「(愛する人と別れて悲しいが)ファンのご声援に励まされています」と書き、別れたことを認めた。それ以来、二人の関係はメディアに取り上げられず、特にイ・サガンの近況はほとんど伝えられていなかった。

 彼女の近況が再び伝えられたのは、つい先日のことだ。「イ・サガンは韓国で映画監督デビューに備えており、ペ・ヨンジュンともたびたび会っているようだ」という噂だった。7年ほど前、中央大学映画学科2年生の時、ロンドン映画学校の編入試験に合格して以来、大学院まで通い続けるなど、主にイギリスで暮らしていた彼女が韓国にいるということからして、興味深かった。人づてに彼女の連絡先を聞き、6月17日に彼女に直接会い、近況や噂について尋ねた。

 「長編映画の監督としてデビューできる機会に恵まれ、今年初め韓国に戻りました。映画会社と契約後、これまで脚本を執筆していました。脚本は直接書きました。脚本はほぼ完成しているので、早ければ年内にもクランクインできそうです。まだ、具体的な日程は決まっていません」。イ・サガンが契約した映画会社は『裸足のキボン』を作ったジオ・エンターテインメント。彼女が執筆した脚本はラブストーリーとのことだ。

 彼女の映画演出力はすでに何度も認められている。ロンドンで作った第一作の短編映画『スプートニク』は「2002年ロンドン映画学校最高の映画」に選ばれ、イギリスの国立劇場で上映されるという栄誉に輝いた。卒業作品『人魚島』は04年10月に東京で開かれた「ショート・フィルム・フェスティバル」で審査員大賞を受けた。参考までに、この映画祭は日本最大の短編映画祭で、『人魚島』は歴代の韓国短編映画のうちで最優秀作に選ばれ、今年再上映される予定だ。特に、今年は映画俳優ユ・ジテが審査員として参加し、話題を集めている。

女性朝鮮

http://www.chosunonline.com/article/20070702000047

ヨン様の元恋人イ・サガン、2人の関係についてはノーコメント

これを見出しにするか!!!朝鮮日報は騒ぎを起こしたいのか...

http://www.chosunonline.com/article/20070702000046

ネタが無いんだろうけど あんまりだよね...撮影の記事が書けないから嫌がらせだろうか...

同じ話題なのに よく何度も記事になるもんです