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2007-06-08 09:01:52 | ただの日記

'太王使臣期' 結局今年 MBC 編成で排除
7日編成調停会議結果ドラマラインナップで抜けて

[ 2007-06-08 午前 8:00:00 ]

外注製作社のドラマ辞書製作納品未備で放映延期が繰り返されながらむしろ放送権を握った MBCが内外部の手酷い批判に苦しむ中に結局 '太王使臣期'が今年ドラマ編成ラインナップで排除された.

7日 MBC 編成国とドラマ局が一緒に一編成調停会議の結果 '太王使臣期'放映を今年ドラマ放映ラインナップで抜くことに決めて新しいラインナップを定めた.

この日内部回議決と最初 '太王使臣期' 後続作で 9月放映予定だったやっぱり金鐘学プロドックション製作 '離散正祖大王'をそのまま 9月から放送する事にした. 6月放送予定だった '太王使臣期'の空白はユンウンヒェ主演の 16部作 'コーヒープリンス 1号店'が取り替えられる. ドラマ納品期日をいつ合わせるかも知れない '太王使臣期'を今度会議でてんから取り外してしまったのが編成の最大の調停案になった.

MBCは最初去る 5日ノーカットニュースの報道で太王使臣期下半期延期問題が申し立てられた直後結局内部的にくよくよしてから膿んで裂けた製作状況が現われながら '太王使臣期'問題を本格的にまな板の上に乗せて悩みを始めて来た.

MBCは今週超ベ・ヨンジュン主演大作 '太王使臣期'の放映を 9月以後に延ばす抱く再び検討した渦中に視聴者を欺瞞する外注製作社と放送社の生半可な談合に対する世論の手酷い批判と内部労組の 'MBC 経営陣の近視眼的な '視聴率至上主義''に対する批判に直面して遂に格別の措置を取ったことで見られる.

高句麗広開土大王の一代記を描いた 24部作 '太王使臣期'は金鐘学プロダクションが 2003年から企画, 2004年 9月製作発表会を通じて正式公開された後 4番(回)の放映延期を繰り返えしてから結局今年放映ができなくて越す運命を当たるようになった.

MBCの一高位関係者は "この時点では私たちもソンゾルメを果敢にさせる必要がある. これ以上だらだら引っぱれては全体ドラマラインナップを回復することができない. それは結局視聴者を出て見出す悪影響につながる"と憂慮を禁じえなかった.

責任論もはみでている. 状況が深刻なのが去年外注ドラマ契約締結問題が黙過するようにした製作社に偏重されて結局このような後遺症を経験することと言う(のは)分析が出ながら専任責任者に対する問責が申し立てられている. '朱蒙'で 8ヶ月の黄金時代を過ごした 'ドラマ王国 MBC'は現在視聴者の心を得ることができずに輾転している.

ノーカットニュース放送芸能チーム南宮星宇記者 socio94@cbs.co.kr (大韓民国中心言論 CBS ニュースFM98.1 / 音楽FM93.9 / TV CH 412)

...言葉がみつからない... 

株も昨日に引き続き下がり 朝開始後2.3分で ストップ安で終わりました

この後 午後3時までに何人の人が購入するんだろうか...

分かってはいたけれど...現実見るとため息 joonyがいなければ この会社無いね...

また joony株の記事が 今頃出回っているんだろうね...

今日の午後 記者会見するみたいだね

公式にもすでに上がっていたけど 借りてきました

太王四神記'キム・ジョンハクPD公式謝罪 (スターニュース 6月8日 午前6:25)

キム・ジョンハクPD 「完ぺきな結果をお見せしたかった、”欲”が失敗を犯した」

ペ・ヨンジュン主演の事前製作ドラマ'太王四神記'(脚本ソン・チナ・演出キム・ジョンハク)製作会社のキム・ジョンハクプロダクションが放映遅延に関する謝罪の立場を表明した。

8日午前、約束された放映日に製作日程を合わせることが出来ない製作会社キム・ジョンハク プロダクションは、言論各社に報道資料を通じて,視聴者たちとの約束を守ることができなくて遺憾であり、非常に申し訳ないという立場を明らかにした。

責任演出者キム・ジョンハク監督は、「視聴者たちに決まった放映日にドラマをお見せすることができなくて放映時期を延期するという大きなご迷惑をかけたし、放送会社側にも決まった製作期限に合わせることができなくて、多くの問題を巻き起こした点に対して深く謝る"と明らかにした。

キム・ジョンハク プロダクション側は「去る6月25日放映日を発表した'太王四神記'は、事前製作システムを導入して,約65%ほど撮影を進行しており、現在総24部作中17部まで、部分的撮影が完了した」と明らかにしながら「しかし、多くの期待を得ている作品であるだけに、演出者のキム・ジョンハク監督にとしても作品の完成度に対する期待値が非常に高かった」と説明した。

引き続き「これにドラマに対する視聴者たちの満足度に対する部分もまた、演出者の自身の持分(役割)だと考えたキム・ジョンハク監督は、より一層完成度が高く立派な作品をお見せするために妥協はできないと決断を下した。」と表明した。

進行の真っ最中だった撮影を中断して、ソン・チナ作家とともに台本修正作業に入ることにしたのだ。
したがって去る5月初め、撮影チームは済州道(チェジュド)現場を撤収したし,キム・ジョンハク監督とソン・チナ作家は、まさに台本修正作業を始めたとのことが、キム・ジョンハク プロダクション側の説明だ。

また「台本修正が完了するまでの間、製作チームは撮影された分量に対する後半作業を進行した。 その間、製作会社との葛藤説など、”デマ”に包まれた主演俳優ペ・ヨンジュン,ムン・ソリらも5月初めから現在まで、後半の録音,ポスター撮影などの作業に誠実に参加していた」と明らかにした。

キム・ジョンハク監督は、「全スタッフと俳優らは一つの心で各自の分野で責任を全て果たしていた」と表明した。

キム監督は引き続き「私自身の欲のために、放映日程が延期になって、視聴者たちとの約束を本意と違って守ることが出来ない点を深く反省する」と謝罪の意向を明らかにした。

引き続き「作品に対する期待があまり大きかったのでより一層満足な台本を作りたかったので、より一層徹底した後半作業の校正を通じて、完璧な結果を披露したかった欲が、こういう失敗を犯すようにさせたようだ。より一層完成度ある作品で、今までのすべての誤りを謝罪申し上げたい。」と話した。

キム・ジョンハク製作社側は、また「現在'太王四神記'は完成度ある作品にするための台本の方向に対する演出者と作家間の合意がなされたし,来る6月中旬頃、済州道(チェジュド)現場で撮影が再開される予定だ」と明らかにした。

'太王四神記'は当初MBCで今年初め放送される予定だったが,放送時点を4回後に送るなどの物議をかもした。

(2)'太王四神記'キム・ジョンハク監督~"デマは事実無根"解明・言明

(OSEN 6月8日 8:29)

ドラマ”太王四神記”の放映遅延に対する公式的な謝罪文を発表して、その間飛び交ったデマに対して直接解明&言明した。

約束された放映日に製作日程を合わせることが出来ない製作会社キム・ジョンハク プロダクション側は、視聴者たちとの約束を守ることができなくて遺憾で非常に申し訳ないという立場を明らかにした。
責任演出者キム・ジョンハク監督は・・・(以下↑の記事と同じ文章なので中略します。)

(つづき)
一方、最近、作家交替説、主演俳優(ぺ・ヨンジュン)と製作会社との葛藤説などに巻き込まれたことに対して、解明の立場を明らかにした。

台本修正が完了するまでの間、製作チームは撮影された分量に対する後半作業を進行してきた。その間、製作会社との葛藤説など、デマに包まれた主演俳優ペ・ヨンジュン,ムン・ソリらも、5月初めから現在まで後半作業に誠実に参加しているということ。

キム・ジョンハク監督は「全スタッフ陣と俳優らは一つの心で各自の分野で責任をすべてしていた」と、その間のデマが事実無根であることを伝えた。

現在'太王四神記'は完成度ある作品のための台本の方向に対して演出者と作家間合意がなされたし,来る6月中旬頃済州道(チェジュド)現場で撮影再開する予定だ。

(中略)
製作会社キム・ジョンハク プロダクション側も、「多くの期待を持って'太王四神記'を待っている視聴者の皆さんと、MBC関係者の方々に、本意と違って深い憂慮を及ぼすことになった点に対して深い謝罪の意を伝える。」と話した。

キム・ジョンハク監督は、6月8日午後2時、記者懇談会を通じて”太王四神記”の放映日程延期に対する公式的な立場を直接伝える予定だ。

 am9:45分現時点で 40万株以上が 9400ウォンの最安値で売りの希望だよ...

記者会見によって少しは 信用取り戻せるだろうか...次は延期なんて言わないだろうけど...

予断

そういえば数日前に妹からの電話で聞いたんだけど 今金城武が撮影で同じマンションの数階にいるらしい

撮影の際は本番まで代理が立っていて最後に金城君がやはり出てくるそうです

これを聞いて joonがその役も自分でやっていると聞いたことを思い出しました

やっぱり偉いよね

普通に怠けて良いことでも全力を尽くす情報は 素直に感動してしまうのでした

因みにjoonyを知る前は 金城のファンだったんだけどな...

 

韓国公式より

こんにちは. 家族皆さん.

最近ドラマ <太王使臣期>によって不本意ながら家族みなさんに多くの心配をおかけしました.
先に今までのすべての過程で一緒に悩んでくださって心配してくださった家族みなさんに謝りと感謝の
心を一緒に伝えて上げます.

ドラマ <太王使臣期>は修正されたシナリオによって今月中旬撮影が再開される予定です. また一部言論
で記事化された ‘製作社と俳優の不和説’は実は無根なのをまた明らかにして上げます.
その間ベ・ヨンジュンさんを含めた俳優たちは既存撮影分量に対するフシノックウム, フォスター撮影など後半作業
を進行して来ました.

長年の期間家族みなさんの送ってくださった期待と応援よく分かっています. ベ・ヨンジュンさんと所属社も最善を
終えたが結局多い心配を差し上げるようになって申し訳ないだけです. 多くの期待をくださる位もっと完成度
ある作品で報いるように最善の努力をつくします.

ベ・ヨンジュンさんがもっと好きな姿で家族皆さんにまたお会いできるように <太王使臣期>に対しても変わり
ない応援と激励お願い致します.

ありがとうございます.


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