心からの笑顔探して

私の大切な人を見つめて 独り言
こんなにまで惹きつけられるのは内面からの輝きを感じるからでしょうか...

まだお休み中だけど...

2007-02-11 17:41:02 | ただの日記

ジムで2月8日 joonyを待った人の話

二日目ジムでファンのいきなりの飛び出しで見れず落ち込む。(東京での惨事の再現かと・・・幸い事故にはならず)

このような状態が再三続くと制限が厳しくなり、ジムでのお顔を拝見できなくなるのではないかと心配です。

三日目(2/9)の夕方からヨンジュンssi参加の撮影予定がはいる。

撮影地に向かう途中でも初日のことがあるので半信半疑でした。

その結果既に承知の通りヨンジュンssiの姿を真のあたりにすることが出来ました。

撮影待機場に黒のレンジローバーが現われ車の窓開き黒のサングラス姿の顔を見たときはまるでスポットライトを浴びたようで素敵でした

tk3さんが韓国公式からわかりやすく翻訳してましたので貼っておきます

【翻訳】サンチョン(山清)ロケのBYJを伝える韓国家族
アラゴウルさんが韓国公式にUPしたスレです。2/09(金)、『太王四神記』撮影チームはキョンサンナmド(慶尚南道)サンチョン(山清)郡で、檀君神話時代の撮影をしたようです。行った人でなければ書けない臨場感があります。

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しょっちゅう公式に来ていますが、スレを書くのは本当に久しぶりです。一年ぶりに書くと思います。^^;

書かなくなり始めたら、ますますためらうことも度々になって、全く クr(文。「スレッド」のこと)も、リップr(「レスポンス」をreply略してこう言うらしい)も書けなかったんですよ。^^;

今日もためらいながら、知りたく思っていらっしゃる方々が居られるのではないかと書いてしまいました。

昨日、サンチョン(山清)に行ってきました。私が住んでいるところから1時間半という近い距離…。ですが、実際行ってみたら、簡単ではありませんでした。撮影に入ったといううわさと、夕方の短い撮影だといううわさを聞いたのが、すでに夜8時に近い時間でした。

夜だと一人では行けないとためらったのですが、プサン【地図上ではプサンからテグ(大邱)くらいの道のり。慶尚南道は釜山広域市の西に接する】から何名かのファンの方が出発したと伝え聞いて、8時半を過ぎ、9時になろうとする頃、私も出発しました。皆知っている方々だから行ってお会いすればそんなに恐くはないだろうと、そんな気持ちで…^^;

その道は初めてではなかったので、探すのは簡単でした。「映画テーマパーク」のアーチを通過して、丘を越えたら向こうにサントゥンソン(山-。尾根、稜線)が見え始めました。

山尾根は漆黒のように暗くて、やまぎわが上空に向かう辺り、ぼおっとかすんだ照明光がヨーミョン(黎明。夜明け)のように空を彩っていました。【枕草子、「春は曙」が髣髴しますね】
白い光がチョヨンジョヨン(静かに静かに)吹き出されて来るように、空を照らしながら…。

「ア、チャリョンぐr ハゴイックナー(ああ、撮影をしているんだ)。」やたら胸がときめきます。
本当に長いこと待ってきた『テサギ(太四記)』、もうあと少しで見られるんだよねー。
そんな気持ちがどんどん胸に迫ってきました。カスミ ドゥグンドゥグン(胸がドキドキ)…^^*

そして山の中腹で○○さん、○○さんたちに会って、撮影場の入り口に車を止めました。
撮影場の中はあまりにも静かで、本当に撮影をしているのか知りたくてたまりませんでしたが、どうしてもそこまで入ることはできませんでした。
時おり変わる照明を見ながら、撮影しているようだとおぼろげに感じながら待っていました。山奥だから本当に寒くて、外に立っていることができず、車の中で話をしながら終えるのを待っていました。

到着してから1時間経って、撮影が終わるというチャジョン(子正。午前0時)になっても、どんな気配も知らせもなくて、待っていようか、もうやめようか困惑し始めたのですが、1時ごろになった時にはマウミ チョマジョマヘジドグンニョ.(心がどうにかなってしまいそうでした。)
スタッフもマネージャーの方たちも来ることはなく、ただ四方が暗やみのチョンマkカンサン(寂寞江山。寂寥とした自然)でした。

寒いのに待っている私たちを見たら心配するに決まっていると、私たちはまたどんなにミアナルッカ(未安-。すまないか)、こんなことを言いあいながら…
冗談話のように「私たちは車の中にいたから全然寒くなかった」と言おうと…

2時になるのをみて、もう本当に決断しなければならないという気がして、ファンの皆さんたちと連絡を取り合ったら、山の下の駐車場にメーキャップ車と○○人ファンたちが乗って待っているバスがあると聞いて、そこに行ってみました。

2時をはるかに過ぎて、ついにヨンジュンさんのランドローバーが山の下に降りて来ました。みんな歓声を上げて…前の方からゆっくりと挨拶をしながら、近づいてきて…

昨日のヨンジュンさんは表情が明るく楽しそうに見えて、申し訳ないと言う気持ちはいくらか軽減しましたが、とても遅い時間なので一方では気がとがめて…

両方の太ももにかわいく穴をあけたジーンズに、黒の短い上着、ぴょんと長く一つに結わえた髪に、透明レンズのプrテー(セルフレーム)メガネ、黒い帽子…(だったかしら?) ^^*
オrグリ チョンマr チョアボイドラグヨ.(顔が本当にすてきに見えるんです。) ヨンジュンさん特有の、あのパンチャギヌン(キラキラした)目も昔のままです。

チョンチョーニ モドゥエゲ ヌンインサルr ヘジュミョ コロワッコ(ゆっくりとみんなに目で挨拶しながら歩いてきてくれ)、ファンたちの「チョアボインダ(すてきです)」、「モシッソ ポインダ(かっこいい)」ということばに、「チョー サルチョッチョ?(僕、太ったでしょ?)」と答えました。本当に顔が晴れやかで、すてきでした。^^*

ファンたちがヨンジュンさんの顔がよく見えないと言うと、「チェ オrグリ アンボヨヨ?(僕の顔、見えませんか?)」そう言いながら、顔をあっちこっちに向けて背後の照明を探すようすが本当にかわいくて…^^*

ある人に「チッチョp ウンジョンハセヨ?(ご自分で運転して来られたんですか?)」と問い、「チョシメソ オrラガセヨ.(気をつけてお帰りください。)」と…。遅い時間にこんなふうに立っているファンたちが気遣わしいんですね。遠い道を帰らなければならないことも…^^;

「気をつけてお帰りください」「元気でなければいけませんよ」…挨拶を交わして私たちもそこを発ちました。

夜に、こんなに待ったりしたのは初めてでした。長い会話はしなかったけれど深い印象が残りました。暗い夜とぼおっとかすんだ照明、ときどき暗くなったり明るくなったり、また赤く変わったりした照明灯、深い山中の寂寞感と『テサギ(太四記)』へのクングmチュン(知りたい症)、白髪のファーヌン(桓雄)の姿とジーンズ姿の化粧気のない晴れやかな顔、チョロンチョロンハン(澄んできらきら輝く)明るい瞳、初めて見たメーキャップバス…
そして何時間か車の中でしていたファンたちとのおしゃべり、楽しくて幸せな経験でした。
ヨンジュンさんに心配をかけてすまないという気持ちも始終よぎりましたが、こんなに近くにいらした時でなければいつ、という思いが先ず先にたったことをご理解ください^^;;

撮影の間じゅう、病気をしないで元気でいらっしゃるようお祈りします。予定より大幅に遅れたスケジュールが順調に進んで、毎週ドキドキしてTVの前に座り、『テサギ』を見るその日を待っていますよ.^.~

joonyまた怖い思いしたのかしら...やれやれ

最近はジムに行くにも あれこれ車を取り替えて ばれないようにして居たようです

9日の山清の撮影では 何人かの韓国家族と会話したそうです...

今回も早朝まで撮影しましたが ファンに丁寧に挨拶して何度か目で挨拶も...

顔が少し ポチャリしたように見えたそうです(一般人の太ったでは無いでしょうね)

それでもすごく素敵でかっこよかったと...

周りに目を配らせて 車に乗り込んでからも 気をつけて帰りなさい~などと...

한맘님 のお話より抜粋

コミニュケーション取りたければ 言葉だよね...

犬じゃないんだから 飛びつかないでください...独り言でした

 

 


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