心からの笑顔探して

私の大切な人を見つめて 独り言
こんなにまで惹きつけられるのは内面からの輝きを感じるからでしょうか...

懐かしいロッテデパートパネルの道だわ~

2006-06-07 17:09:53 | 動画・フォト

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我侭言って もう少し綺麗に写してください...

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どうよこれ...微笑まなくて全くOKです!

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これ欲しいです~~~

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いや~~~こちらこそ宜しく...みたいだ

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これもあるんだね!デパートの壁だけかと思って 向かいの建物から撮影覚悟だったけど大丈夫そうね

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さて今年はこのパネルの模様替え前に行けるかしら~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

junpei58ご紹介の「ヨンヨン 大好きポップンジャ」

実はこれ昨年の外出コンサート前に時間が有ったので食べました

写真だけで注文したので 実は下がアイスクリームだと思っていました

そしたら 下はヨーグルト...

それも ぬるい...

半分も食べずにオンニに

「あげる...」

隣の人が食べていたパッピンスが俄然美味しそうだった...

めちゃでかかったしね!

http://nanohana8.web.fc2.com/oekaki.wmv

コピCMメイキングですね

http://club.brokore.com/ftp/photo/200606/07/a0100191_8_honkon1.jpg

これは香港の帰りのもみくちゃjoony でかい

「大韓流展」でのペ・ヨンジュンの写真展示について



以下概要で開催されます「大韓流展」にペ・ヨンジュンの写真展示が決定いたしましたので、ご連絡いたします。(本イベントにおきまして、ペ・ヨンジュンの展示写真プレゼント、生写真プレゼントおよびチャリティーオークションへの参加はございませんので、予めご了承下さい。)

<大韓流展概要>
開催日時 : 2006年6月13日(火)~7月2日(日)
開催場所 : 東京国際フォーラム A展示室
一般お問い合わせ : 大韓流展実行委員会 0180-993-137

そうか...サプライズ有りか・・・???

http://www.hallyu-expo.com/

http://www.jamtour.jp/

ありゃ~~~日程変更です

内心万歳三唱の私...

7月15日決定が28日に延期

なおイベント8月18日になったとか...さて

これはどうするべきか

タイトル | 【翻訳】男性雑誌に紹介された「GORILLA」
投稿者 | tk3 投稿日 | 2006/06/06 19:55:41 アクセス | 5186
内容
今、話題の男性モード誌に載っている「ヘルシー キッチン」探訪記です。

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「GORILLA IN THE KITCHEN」は栄養学的に緻密に計算された料理を味わうことができるという。メニュー板を広げると、有機農法の食材だけで作れば健康食だという傲慢と偏見を反省することになる。

モメ チョウン ヤグン ッスダ.(体にいい薬は苦い。)ウンシkト クロッタ.(食べものもそうだ。)‘ウェルビンwell being’と‘有機農’という札だけつけて値段は高く、味は変わったレストランだという先入観があった。ヤンドウンシk(洋刀飲食。ナイフを使う洋式料理)の仲間で皿が見えるほどに少量だ。本当に‘健康にする’料理を出すレストランができたと聞いたときには、またかくかくしかじかの有機農レストランができたとばかり思った。

だが、シンサドン(新沙洞)、トサン(島山)公園前の「ゴリラ イン ザキッチン」はクヮンサン(観相。人相、家相などを観ること)からして、ポmサン(凡常。平凡)でない。公園の前で都心ど真ん中のゆとりを楽しめるテラス席、隣りのテーブルの視線を意識せずに食事を楽しめるデッキ席、公園がそっくり眺められる2階のテーブル席、そして完璧に独立しているホワイトルーム等、さまざまな雰囲気のテーブルを構成して、お客さんがいちばん楽に食事できる場所を選べるように配慮されている。

人の見物に適した2階のテーブルに座って、メニュー板を開いた。瞬間、間違えて持ってきたんじゃないかともう一度確認した。材料、成分、効果、カロリー等、すべてのメニューについての行き届いた情報がぎっしりと記されていたからだ。ソンゲアル(成熟した蟹の卵)のようにびっしり詰まった情報を一つひとつ上から読んでいってみると、メニューを決めるだけでたっぷり20分はかかった。驚いたことには、ここのすべての料理にはバターとクリームが全然使われていない。メニューには、はっきりホワイトソースパスタとなっているが仔細に見ると、クリームを使わないでカリフラワーで淡泊に作るノン-クリーム ホワイトソースだという。

どんなソースが出てくるのかクングメッチマン(気になったが、知りたかったが)、コミン クッテ(悩んだあげく)、「クリスピーライスすし」と「カボチャのスムージー」を注文した。エネルギー代謝率を高めてくれる「クリスピーライスすし」は焼いたリゾットの上に海老のたたき、ホタテ、ブリがのっていた。パサッコリヌン(カリカリした)食感と香ばしさがおこげの頬を続けて3回ビンタする塩梅だ。ガンを予防するという「カボチャスムージー」はカボチャ粥に似た味だろうと思ったのだが、生オレンジジュースを入れて、甘酸っぱい味が際立っていた。世の中にこんなに味のよい健康食が、またとあるだろうか。

夏に向けて体作りに心酔する男友だち、ダイエットをせずに食べるものにはやたら神経を遣うッカッチェンぎ(ちゃっかり屋、抜け目のない人)の友だちにすぐさま電話しようと思った。
(イ・ジョンユンエディター)
いつ行けるかな...