はい!チャチャッとやっちゃいました由美子√!!

ギリギリまで天音と迷ったのですが、やっぱり一姫を最後にとっておきたかったので由美子√に。
でもプレイしてみて思ったのは、これ最後に持ってくるべきやったかなー!!
なんとなく個人的にはユウジと1番しっくりくるのは由美子なので、そしてそれは製作者側から言ってもそやったんちゃうかなと思わせる感じでした*\(^o^)/*
trueEDのスチルも見事にしっくりきていましたよ!
由美子は、この辺り?いや全国?的に超有力な大手企業(ゼネコン系?w)の娘で、そもそも美浜学園も由美子を囲うために作られた学園です!
良くありがちなお家騒動に巻き込まれて由美子はとっても不遇な幼少期を送ります。
まずお父さんの愛人問題に母親が精神を病み実家に療養という形で娘を連れ帰宅。
しかし世間体やしがらみにがんじがらめになっている田舎では格好の噂の的に…
おまけに実家は榊財閥から支援を受けて家業を成り立たせていたため、娘(由美子の母)が榊家から追い出された日には倒産しかねない!ってことで祖父母から辛くあたられる日々。
それでも由美子は大好きな母親を支えることを心の拠り所にしてきた。
そんなある日母親が口にした
ー『あなたが男の子だったら良かったのに…』ー
おまけに時を同じくして、父親の隠し子(男の子)の存在が週刊誌にすっぱ抜かれる。
それを知ったお母さんの精神の糸がついに切れ…娘の顔も、両親の顔も何もかも記憶の彼方へ葬り去り廃人となってしまう。
それから数年経って突然生まれ育った家に由美子だけが呼び戻され、甲斐甲斐しく家族として生活を始める父親。
最初は反抗していた由美子も次第に心を許しかけてた折り、父親の狙いに気がついてしまう。実は隠し子である息子が急逝したため、何人かいた子ども(由美子以外は愛人たちの子ども)の中で1番優秀だった由美子を手なづけさせて自分の思い通りに動かす為に呼び戻され、家族ごっこをされていた。
それによる憎しみ・裏切り・憤りも相まってカッターナイフ事件を起こしてしまう。
そしてこの美浜学園に入学(幽閉)させらる。
由美子はなるべく人と関わらないように、気を許さないように、依存しないように…ずっと他者との距離感を自分から取ることで色んなものを守ってきて。
でも天然ツンデレからも窺い知れるように、裏を返せば誰よりも誰かと共に生きることを切望していて、誰かを必要とし必要とされることを渇望しているってことなんですよね。
まぁその辺は共通√でも他√でもビンビン出てましたw
気持ちいいくらいの分かりやすいツンデレでですね…男性が大好物のギャップがブリンブリン出てましたよ( ̄▽ ̄)
そしてそのギャップに翻弄されてメロンメロンになるユウジも新鮮でしたw
他√ではそんな感じじゃなかったからねww
逃亡生活中自分のせいで今の状況になっていることに落ち込み、自分を責める言葉を言う由美子に対してユウジが…

ぎゃああああああ!
ユウジカッコイイ!!(ノシ>△<)ノシ 笑
そんなユウジのかっこよさは失わず、でも由美子を守りたいが故に悩んだり迷ったり、そんな自分を奮い立たせたり、由美子が自分をどう思ってるのか少し不安になってみたり…
なかなか今まではユウジ自身が自分と誰かを同列に置くってことがなかったので、そんな中のユウジの心の動きも新鮮で。
由美子√では等身大のユウジを見れました♪
最後の父親との対峙については、アニメでは狙撃とか大爆発とか起こして最終黒焦げの死体偽装とかしてたし、ゲームではさらにグロが来るかと覚悟していたのですが…
狙撃も大爆発も起こらず、死体偽装も全くなく。
ただ父親を株主総会の場で社長の座から引きずり下ろすというユウジの頭脳プレイでカッコよくあっさり終わりました( ゚д゚)
そしてtrueEDでは由美子とユウジと子どもの素敵スチル…

他√で凄惨な過去を送ってきたユウジを知っているだけに、
幸せになれて良かった"ね"ぇ"~~!!!!。・゜・(ノД`)・゜・。
という謎の号泣でしたww
(由美子√でもユウジの過去はほとんど触れられてなかったです。
やっぱマキナ√だけのなんかな?)
ED曲後エピローグで、対峙後初めて父親と再会して父親とのわだかまりを完全にクリアにするシーンがあって。
それもまた感動でした。
由美子の父親も可哀想な過去を生きてきた身で、幼少期から父親に覇王学を叩きこまれ、ただ父親の傀儡としてのみ存在するように作られ、家族というものや情や愛を一切知らない自分には、自分の作った家族にもどうしていいか分からなかった…と。
そんな父親の苦悩を知って、父もまた被害者だったと父親を受け容れることができた由美子…

を抱きしめるユウジ(*´Д`*)
このスチル大好きよーー!!笑
今までの中では1番キュンキュンフワフワさせられた√でした(≧∇≦)
残すは天音√!
さすがに今からやると明日死亡なので今日はガマンして明日(きっと)プレイしますっ(`_´)ゞ
もう次のプレイしたいゲームからお尻つつかれてるのでねー*\(^o^)/*
長々と読んでいただきありがとうございましたっ☆
次回グリカジ完結編ですっww

ギリギリまで天音と迷ったのですが、やっぱり一姫を最後にとっておきたかったので由美子√に。
でもプレイしてみて思ったのは、これ最後に持ってくるべきやったかなー!!
なんとなく個人的にはユウジと1番しっくりくるのは由美子なので、そしてそれは製作者側から言ってもそやったんちゃうかなと思わせる感じでした*\(^o^)/*
trueEDのスチルも見事にしっくりきていましたよ!
由美子は、この辺り?いや全国?的に超有力な大手企業(ゼネコン系?w)の娘で、そもそも美浜学園も由美子を囲うために作られた学園です!
良くありがちなお家騒動に巻き込まれて由美子はとっても不遇な幼少期を送ります。
まずお父さんの愛人問題に母親が精神を病み実家に療養という形で娘を連れ帰宅。
しかし世間体やしがらみにがんじがらめになっている田舎では格好の噂の的に…
おまけに実家は榊財閥から支援を受けて家業を成り立たせていたため、娘(由美子の母)が榊家から追い出された日には倒産しかねない!ってことで祖父母から辛くあたられる日々。
それでも由美子は大好きな母親を支えることを心の拠り所にしてきた。
そんなある日母親が口にした
ー『あなたが男の子だったら良かったのに…』ー
おまけに時を同じくして、父親の隠し子(男の子)の存在が週刊誌にすっぱ抜かれる。
それを知ったお母さんの精神の糸がついに切れ…娘の顔も、両親の顔も何もかも記憶の彼方へ葬り去り廃人となってしまう。
それから数年経って突然生まれ育った家に由美子だけが呼び戻され、甲斐甲斐しく家族として生活を始める父親。
最初は反抗していた由美子も次第に心を許しかけてた折り、父親の狙いに気がついてしまう。実は隠し子である息子が急逝したため、何人かいた子ども(由美子以外は愛人たちの子ども)の中で1番優秀だった由美子を手なづけさせて自分の思い通りに動かす為に呼び戻され、家族ごっこをされていた。
それによる憎しみ・裏切り・憤りも相まってカッターナイフ事件を起こしてしまう。
そしてこの美浜学園に入学(幽閉)させらる。
由美子はなるべく人と関わらないように、気を許さないように、依存しないように…ずっと他者との距離感を自分から取ることで色んなものを守ってきて。
でも天然ツンデレからも窺い知れるように、裏を返せば誰よりも誰かと共に生きることを切望していて、誰かを必要とし必要とされることを渇望しているってことなんですよね。
まぁその辺は共通√でも他√でもビンビン出てましたw
気持ちいいくらいの分かりやすいツンデレでですね…男性が大好物のギャップがブリンブリン出てましたよ( ̄▽ ̄)
そしてそのギャップに翻弄されてメロンメロンになるユウジも新鮮でしたw
他√ではそんな感じじゃなかったからねww
逃亡生活中自分のせいで今の状況になっていることに落ち込み、自分を責める言葉を言う由美子に対してユウジが…

ぎゃああああああ!
ユウジカッコイイ!!(ノシ>△<)ノシ 笑
そんなユウジのかっこよさは失わず、でも由美子を守りたいが故に悩んだり迷ったり、そんな自分を奮い立たせたり、由美子が自分をどう思ってるのか少し不安になってみたり…
なかなか今まではユウジ自身が自分と誰かを同列に置くってことがなかったので、そんな中のユウジの心の動きも新鮮で。
由美子√では等身大のユウジを見れました♪
最後の父親との対峙については、アニメでは狙撃とか大爆発とか起こして最終黒焦げの死体偽装とかしてたし、ゲームではさらにグロが来るかと覚悟していたのですが…
狙撃も大爆発も起こらず、死体偽装も全くなく。
ただ父親を株主総会の場で社長の座から引きずり下ろすというユウジの頭脳プレイでカッコよくあっさり終わりました( ゚д゚)
そしてtrueEDでは由美子とユウジと子どもの素敵スチル…

他√で凄惨な過去を送ってきたユウジを知っているだけに、
幸せになれて良かった"ね"ぇ"~~!!!!。・゜・(ノД`)・゜・。
という謎の号泣でしたww
(由美子√でもユウジの過去はほとんど触れられてなかったです。
やっぱマキナ√だけのなんかな?)
ED曲後エピローグで、対峙後初めて父親と再会して父親とのわだかまりを完全にクリアにするシーンがあって。
それもまた感動でした。
由美子の父親も可哀想な過去を生きてきた身で、幼少期から父親に覇王学を叩きこまれ、ただ父親の傀儡としてのみ存在するように作られ、家族というものや情や愛を一切知らない自分には、自分の作った家族にもどうしていいか分からなかった…と。
そんな父親の苦悩を知って、父もまた被害者だったと父親を受け容れることができた由美子…

を抱きしめるユウジ(*´Д`*)
このスチル大好きよーー!!笑
今までの中では1番キュンキュンフワフワさせられた√でした(≧∇≦)
残すは天音√!
さすがに今からやると明日死亡なので今日はガマンして明日(きっと)プレイしますっ(`_´)ゞ
もう次のプレイしたいゲームからお尻つつかれてるのでねー*\(^o^)/*
長々と読んでいただきありがとうございましたっ☆
次回グリカジ完結編ですっww
おお!着々と進んでるねーw
最終的に誰がリズさんの一番になるか気になるけど、判断基準は《どのユウジがかっこ良かったか》になるのかな?笑
ユミコ√では子供まで作っちゃったのね!
(ユウジが)幸せそうで私まで嬉しくなっちゃったよww
てかゲームだとユミコは偽装っ子じゃなかったんだねw
こっちもコメントありがと~!
せんさんの優しさに感動(;_;)
確かにねー!!
どの視点から見るかによって1番が変わってくるよねーw
その辺も天音√感想のとき書くわ(≧∇≦)
そやねん~(つД`)ノ
どの√のユウジよりも幸せな結末やったし、ユウジ自身やっと安息の地を得られたのかなって思えた(^^)
そうそう!
私もあれが強烈に印象に残ってたんやけど、あれこそアニメオリジナルやったみたいww