新しいガソリン資源！？

新しいガソリン資源。
今ガソリン代が高騰しています、、；
なのでこの情報気になりますね、、（＞＜）

テレビでこの話題が出てて、おもしろいなぁと思いました。

このガソリンの原料となるのは、、
なんと「ペットボトルのキャップ」

釜の中で熱して溶かす→冷水で冷やす→黄色い液体になる

この黄色い液体こそがガソリンになっちゃうのです！

ね？驚きでしょう？？？
純プラスティックでないと使えないですが、ペットボトルのキャップのリサイクルReuseにもなるし環境にもいいのでは？
まぁ、、二酸化炭素は放出しますが（ーー；）

家庭ではまだペットボトルのキャップまで分けてるところはまだ少ないのかもしれませんが、ショッピングモールなどでは、ペットボトルのゴミ箱にはキャップ入れがあります。

このキャップがガソリンに、、（＾＾）

キャップを液体にしたものから70パーセントはガソリンになるそうです。

実際、実験ではしっかりエンジンもかかり、走ってました。ちなみに4人くらい乗ってたようです。
！！使える！？

と思いましたが、、
まだまだ実験の段階。
もしかすると危険なこともあるかもしれません
さまざまな点をチェックして、いざ使用！となったときには問題回避しないといけないし。

実際に世の中で使用されるようになるといいですね＊

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