40歳の春にツインソウル?にであいました☺️

ツインソウル ? かもしれないある男性にであったころからをふりかえっていく予定です

2020年1月 動き出す世界と準備してきたこと

2021-03-26 22:02:00 | 日記

2015年春  不思議な縁のある男性と出会ってからのことをおもいだしつつ書いてあります



2020年をむかえた1


やはりおみくじは大吉でした


過ごし方はかわりませんでしたが、昨年のような胸の痛みや苦しみが襲うことはありませんでした


そこに世界を揺るがす大変な出来事のきざしが現れ始めていました


2月から3


こうしてみると、いつも2月から3月そして6月頃、8月から9月、年末年始というのは変わり目でした


記憶にも新しいですが、世界は決定的変化のなかで動いていきます。この事態のなか、Sさんとは仕事の面で互いが助け合うような形でより良い関係性を築いていきました

まるで現実感はなく、その中でワタシたちは元気でした


マスクをしていること以外は、これまでよりも一層強い絆がありました


ほんとうに苦しみも恐れもある中にあって、世界の状況は憂いつつも「今の自分」という軸をしっかりと保ち、穏やかに見つめることができていましたし、Sさんへの愛はそのままに、それでもどこか執着ににた感覚をもちながら、軽さと重さを行き来しつつ過ごしていました


おもえばそれまでの年月をかけ、ワタシはその世界を迎える準備をさせられていたのかもしれません


そのためにしていた準備ではなかったはずなのですが、20193月、上司にこんなことをしてみたい、と相談をしていたこと。その年にはあまり効果はでていませんでしたが、1年後変遷期を迎えるにあたっては、その準備のおかげでしっかりと土台がつくられていました


それをSさんと準備してきていたのだという明らかな自覚がありました

ほんとうにそれは事実だったのです


その6月には再び仕事の話で、数年ぶりにSさんとゆっくりと話す機会がありました


2019年1月頃 運命の流れやシンクロといただいたアドバイス

2021-03-24 21:21:00 | 日記

2015年春に出会ったふしぎな縁のある男性とのことを思い出しつつ書いております


2019年1月4日の印象的すぎる出来事


そんな形で新年を迎えたのですが、もうひとつ。その年のおみくじをみて思い出せることがあったのです

大吉でした


そういえば、2016年、寂しい思いでひいた時も、その翌年、さらによく年、そして2019年も大吉でした

4年連続だと気づいた時、ハッとしました


これは偶然ではないんだと

身体が変わったこと、そして4日の出来事。2018年のこと

もっと遡れば、2015年Sさんと出あったこと、離れたこと、その全部が続いていて、影響しあっていて、全部がSさんに出会ったことへ繋がっていっていました


自分の家についてもそうです

ずっと漂うように生きてきたように感じていました

もちろん結婚していた時には悪い面ばかりでなく、良いこともありましたが、ただどんな家に住んでも、仮に住んでいるというどうしようもない意識だけがあって、それは生まれた家でもそうだったのですが、2017年に引っ越したその場所で初めて、ここがワタシの場所だ、このまちに住んでよかったなあと感じたのでした


それくらい変化はハッキリと現れていました


そしてこの頃、

元夫とSさんに関する奇妙すぎる共通点もわかってきていて、彼らは誕生日が似ている、そして当然星座も、血液型も同じ。癖の部分もよく似ていて、そのほかにも上げていくと驚くほど近しいものがありました


単に似た人をすきになっただけなんだろうかと感じましたが、ある法則でよむことによって、Sさんの誕生日はワタシとも似ていると気づいた時に息をのみました


ツインソウルは誕生日に共通点がある、という話しもありましたので、そんなところにも確信のようなものをみつけようとしていたのかもしれません


なんの意味もなく『偶然』なのか、意味のある偶然の一致とわれるシンクロニシティなのか、どちらを選び取ることもできないまま、関係性に意味や意義を見出したい、この現象に理由や一貫性をみつけて理解したいという必死に頭で考えることと、どうしようもなく感じ取れてしまうエネルギーとが混沌としたままでした


おまけにこの頃からは、満月、新月、半月の頃に強い影響を受けて、体内の水分がざわめくような、時には強いエネルギーを感じて飛び起きるとベランダに大きな満月があるといったようなことが起きていました


何もかもがふしぎでありながらも、いわゆる科学的理解をしたい、法則性をみつけたいという気持ちでいっぱいでした


そんなおり、友人の紹介で、魂のガイドさんと、繋がっている方に会いました(それをなんとお呼びしていいのか、ワタシ自身はまだよくわかっていません)

このころにはそういった、霊視的な能力をお持ちの方に出会う機会もありましたが、ガイドさんとつながられている方にお会いするのははじめてのことでした

ワタシは自分を知りたい一心でその方に話を聞きました。おそらく、その状態はとても圧を先方に与えていたと思います


そんな状況ながら明確に教えてもらったのは、身を守る方法、そしてまだまだ『自分の力』で学ぶことがたくさんある。地に足をつける。グラウンディングをしなくてはならない、と


その時はあまりにも『知りたい』が先に立ち、自分で学ぶということの意味がわかりませんでした

身体や精神のことが随分変わってしまって1年以上になるのに、いつになったら、彼と再会するのだろうとか、焦りや苛立ちもあったように思えます


穏やかさを取り戻しては、ふらふらとし、またおちこむ。その繰り返しの中で、世の中は新しい年号へ向けて動き出し、2月から3月へ移行していました







2018年から2019年年始へ 考え方が根底からかわってしまったこと

2021-03-24 00:33:00 | 日記

2015年春に出会った不思議な縁のある男性とのことを思い出しつつ書いております


2018年

のあるとき、未曾有の災害に接しました

その出来事によりワタシはSさんとお互いの(仕事上での)ありがたみと、改めて相手に感謝することと同時に、ああ彼を心配していいのはワタシではないという思いとで明らかな孤独に苦しむこととなります

そしてその時の彼の苦しみも、胸でしっかりと感じ取っていました


そのとき、たった一人で考え、動き、生きるということを改めて感じたのです

大袈裟かもしれませんが生きるとは、死とは、両親とは

そして友達のことも


以前は明らかに彼に意識が向いていましたが、周りへの感謝や愛おしさが徐々に生まれていました


結局Sさんを愛している、というところに行き着くのですが、その状況が落ち着いていくころから、今までSさんに関する個人的な情報は何一つ入ってきていなかったのですが、まるで天からの情報解禁とでもいうように聞こえてくるようになります

まさに雪崩のように入ってきました


そのことにより、落ち着いてきていた気持ちは上がり、下りを繰り返しましたが、落ち切ることはなく穏やかに受け止めることができていました


気づくと冬をむかえ年末。

ここまで様々な現象がおきてきた中でも1番強い力、エネルギーが動いたのはその頃でした


おそらく生まれてはじめて、年末年始を一人で過ごす年となったのですが、死ぬのかなというような、激しい胸の痛みと苦しみが続きました


その時ふと、2015年の年末年始を思い出していました

もし自分の心のことが今のように「エネルギー」として感じるならば、おそらくこんな感じだっただろうというものです


それ以前から、突然はじまる動悸や全身の振動などがおき、定期的に検査をしていました


心臓については以前母から、ワタシが中学生のころ、出生時心臓の弁に問題があったかもしれず、その影響で不正脈がでていたといわれ精密検査をしてほしいといわれたことがありました

そんなに気にするならばと検査を受けたのですが、その時もやはり異常ナシでした

しかし母の中ではこのことが長年尾を引き、ワタシに対する負い目と感じていたそうです


そしてやはり今回も時折起こる脈のおかしさ、動悸を調べるべく徹底的に診てもらいましたが、異常はありません


こうなるとやはり彼との関連を考えるようになっていたのですが、その矢先の強い胸の痛みが身体の真ん中、喉元より下のあたりが苦しみでしめつけられるような


久々のゆったりしたたった一人の時間を楽しもうと考えていたのに、ひたすらにつづく痛み、くるしみ

胸を押さえながらみる駅伝にはとても集中できません


お正月休みが明けたら病院へいこうと決めた、14

朝から胸には大きなエネルギーを感じていました。痛みともちがう、大きなものでした


彼の職場の前を通りすぎようとした時です

2019年、初めてSさんを見かけました

そして彼もワタシを認識したと思います


その途端、胸の前に大きな塊が生まれるような、そしてそれが大きくなっていって、とても受け止められないというような強い強いものに膨らんでいきました


目に見えるわけではないですし、ただそうであるということだけ


また、その場所も意味のあるところで、全てが一つになったとすら思えたのですが、その瞬間「こんな大きなものを受け止められない!」と感じてしまい会釈してくれた彼を残し逃げ去るようにしてそこを離れたのです


今にして思えば、ワタシの準備がまるで整っていない、器のできていない状況を現すのだとおもいますが、その時は必死でした


こうして書いてみて、おわかりのように、この時点で、はっきりとなんらかのエネルギーについて認識しているのは、ワタシだけのようでした

少なくともSさんから感じられる態度は、常に普通通り

そのことにも驚きと残念さとが入り混じっていました    


2018年初夏 混乱とハートチャクラ、そして夢

2021-03-22 21:11:00 | 日記

2018年初夏

その年は様々なイベントが公私共に目白押しで、たくさんの人々に接する機会がありました

そのとき、目の前の人から受ける「何か」を明らかに感知していたのです

それは主に胸の辺りでわかります

元気な人、焦りのある人


あれ、これは一体誰の「感覚」なんだろうという混乱がワタシの中に生まれていました


Sさんのことがわかる! と嬉しくなっていはずが、その頃にはもう、誰でもかれでもお構いなく感じとっているということに気付き始めていました


特に、普段は穏やかでも内にひめた楽しい! という感覚の強い方やら明らかにハイテンションな状況。そういった方々からは強烈なものを感じて動けなくなりました


さらにSさんとの間ではこの頃更に、向き合う(たとえば横断歩道など)と胸の辺りで バンッという音がするようなことが、23度とおきました

時や場合を問わず、互いを認識したかどうかというタイミングでそれはおこりました

まるで覆われていた蓋がこじ開けられるかのような


誰も彼もを感知する一方。こういった出来事もあったため何が起きているのかわからない、というのが正直なところでした


2月ころ、ツインソウルという言葉を知った時の、純粋にSさんを愛しているという感覚とは随分かわって、ただただ喜んでいたはずのそれは、そもそも何か勘違いしていたのではないか、という疑問に変わっていました

彼だと思っていた感覚のほとんどは誰か別の人のものだったのかもしれない、そんな疑心暗鬼にかられて、純粋さが失われかけていたのもこの時期です


わからないなりに、Sさんを好きであること、愛していることは変わらなかったのですが、どうしてもそこに意味を求めてしまいがちでした


また同時に『夢』が明確なお知らせとして意味を持つようになっていました

海辺の町の鮮明な情景

それはとても近しい友人のおばあさまの家でした

会ったことも行ったこともない人のお家でしたが、見ていたものは細部まで合っていました


このことにより、夢はワタシにとっては意味があるのだと感じたのです


その彼女との縁は非常に深く、ツインソウルというものがあるなら、ソウルメイトというのはこういう存在だろうなと感じた人でした

そういった縁の強い、出生やご先祖さまレベルでの明らかに近しい縁のある方が身の回りにどんどん増えていき、ありがたくも、不思議なことだなと感じてはじめていました



その矢先、ワタシたちの地域は大きな災害にあうこととなります


2018年春 理解の範疇を超えること

2021-03-21 20:20:00 | 日記

2015年春に出会った不思議な縁のある男性とのことを振り返りつつ書いております



2018年春

この時点で昨年である2017年12月、ワタシからはもうこれで連絡とりあうのもさいごと思っていたはずでしたが、相手からきた連絡はあまりにも自然に、そして突然でした


とはいえ仕事の話でしたが、なにもこんな手段で知らせなくとも良いような内容だったのです


そのことを確認すべく、わたしたちは再びゆっくりと話す機会を設けました


当日色々Sさんと連絡を取り合いながら、彼とワタシを含め打ち合わせというか話を聞かせてもらったのです。


こんなに心地よく話せるのは一体いつ以来なのかわからないほどでした

その日はじめてたった2人で並んで歩きましたし、ワタシもふわふわとしていましたが、彼もなんだかふわふわとして、少年のような感じでした


そしてその夜

多分キッチンにいて寝る支度をしようかという時、突然下腹部への違和感を感じました


  


と思う暇はなく、まるで誰かがいまここにいるかのようないわゆる『エネルギー』を感じました


性的なというのが正しく、頭は???  でいっぱいでした

性的なエネルギーがきたという表現が正しいと思います。


それは結果その4月に3回ほど起きました

強いもの弱いものを含めればもうすこし回数はあったかもしれません


こんなことが何故起きるのか、ということと、それでも相手との繋がりを感じて嫌ではな買ったということもまた本音でした


ただそんな変調をツインソウル的なものとは捉えきらずに、腹部の圧迫は胃の不調だろうからと、胃カメラの検査を受けてみたりもしていました。

結果は「異常なし」でした


何かがおきるたび検査は行い、都度異常なしという結果を受け、混乱は増しましたが、それでも受け入れていきました


たださすがにこの性的なエネルギーというものは理解の範疇を超えていて、その混乱と共に、最初はSさんのことがわかるのだと意識して「浮かれて」いたものが、次第に周囲の様々な人々の影響も受けていることにハッキリと気づいていくことになりました