40歳の春にツインソウル?にであいました☺️

ツインソウル ? かもしれないある男性にであったころからをふりかえっていく予定です

2021年 3月後半 3月は去る - 2

2021-03-31 23:32:00 | 日記

2015年ふしぎな縁のある男性と知り合ってからのことをかいております



2021年 3月 

そして本日2つ目の記事です



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全国的に黄砂でなんだか視界の悪いような黄色の空気。ふとそんな光景をみていたら全部夢だったのではないかなという気持ちになりました

昨日の晩御飯のことはよく覚えていないくせにこうしてブログにかきおこせるくらい、Sさんとの出来事はかなり鮮明です

手を繋ぐというところまでにはなりませんでしたが、ふと手に触れる機会があり、その感覚も思い出せるくらいには


それでも現実味がないほど、いろんなことが起きたのですが「なにかの後押しがあってここまできた」ことだけは確かな感じがしています

なんでこうなったの?どうして?をいつも感じてすごしてきましたが、そんな思いすらもいまは意識をしていないようです


チェックしてたわけではないですが、今日はテレビで格付けチェックを放送していたようです


毎日毎瞬  

ワタシたちはどちらかのドアを時々はトラップを入れつつあけていくのですよね

その結果、見えなくなったり、愛があふれたり、そっくりさん?  となったり

次のドアを開ける頃にはどうなっているのか


ときに楽しくないこともありますが、その瞬間の自分をしっかりとらえてあげることこそ大切なんでしょうね


と書いていますが、久々にSさんを見かけました

しかしみないふりをしてしまいました

あーすなおじゃないなっておもいました

お互いおんなじように存在を『いないものとすることにしている』のがわかって、納得してしまったような


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なんとなくぼんやり感が強い日です


世の中は動いているし状況も変わっていく中、なすべきことをこなしつつも、どうも何かがずれているようなという感覚があります。そのズレの正体がわかるまでは、無理せず成り行きにまかせていこうとあらためてかんじました


昨日のところにも書いてはいましたが、結局全部夢だったわけでもないですし、ここに書いたことは全て起きたことです


自分が変わったと同時に、周囲にいる人たちもこの6年ですっかりと変わりました

ここからワタシ自身どうなっていくのか、どうしていくのかはわかりませんが、より一層毎瞬のいまを感じながら生きていくのだと思っています




これが2015年春から2021年春

当時40歳の女性におきた6年間の出来事です



たった6年、そしてたった1人の人と出会ったことで、人生や自分と本気で向き合うことになるのです

彼に出会わなければ、ここまでたどり着くことはありませんでした


もしツインレイ、ツインソウル という存在や言葉に出会った方の目にとまったとして、こんなことも起こりうるのだと感じていただけたら嬉しいです


そしてその瞬間からでもかまいません、その時の感情やおきたことをブログでもいいです、メモでも日記でも、なにかに書いておくことはおそらく役立つ時がきます


いまSさんのことは、もはや顔も思い出せていませんが(これはマスクをする前からずっとそうなのです)心から愛していますし、かわいい人です。しかしいま何かを動かしたいとは感じません

これが今の一番の気持ちです



ひとまずここでおわります

お読みくださりありがとうございます


Sさんに、家族に、友人に、ここまでの人生全てに関わってくれた方、お読みくださっている方  すべてに感謝しています!







2021年 3月後半 3月は去る-1

2021-03-31 23:23:00 | 日記

2015年に知り合ったふしぎな縁のある男性とのことを思い出しつつかいております


331  いよいよ3月も終わりですね


323日彼岸の明け


まるで17日ころからトンネルに入って出てきたかのようにポンと抜けでたような、暗いところを歩いていたような感覚でした


そんな日に、Sさんに関することがひとつ耳にはいってきました


これまでこの1ヶ月の間の態度や行動は、訳あってのことで、原因はそれだけではなかったとは感じますが、彼の中に決意があったこと、そしてワタシが感じ取れていたものは、間違いではなかったということもわかりました


これまでもずっとそうでしたが、改めて表面的な相手の態度からなにかを考えたり、判断したりことには意味がないのだと知る結果になったのです


いつもどんなことも「なにも心配いらない」とわかっているのについ余計な考えが湧いてきます


いまはそれはそれだという状態でいいのだと思い出させてくれた期間でした


それにしてもさすがにSさんのその頑固っぷりに泣けてしまいました

そのときそれがエゴだろうとなんだろうと構わず、魂や全身の叫びとして素直にでてきたのは「会いたいよう」でした


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昨日のあの帰ってきたような愛はまたちょっと不在に

やはりどこか遠くをみつめてしまうような現実感のなさを感じます

真実と自分の感情を知った上で、さあまっさらになった、これからワタシ自身はどうしていこうというスタート地点に立たされた感じがしたのです


しかし一方で、それを感じるとともにまた感情の起伏のなさが復活。いい意味でブレがないような感じです


さすがに春分を越えたせいなのか、重さはなくなってふんわりとした軽いエネルギーが感じられてきていました



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ときおり苦しみもありながら、相変わらずふわふわとしたお腹のあたり(太陽神経叢という神経の集まるあたり)が妙にかるい感じがします


ちょうどこのメモをかいていたとき、ふとipadから安全地帯の【出逢い】がかかりました。2222分でした

エンジェルナンバーというものや音楽もまたこの5年間、さまざまな形で現れてきていたのですが、とにかくゾロ目をよくみました

誕生日に関するものもそうですし、音楽はなぜこのタイミングでこれを聴くのかということも多かったようにおもいます



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これらのことを書いていましたら、

20199月にお会いした『ツインレイ、ツインソウル』を知るきっかけとなった方から言われていた地元のある土地とのつながりになるお仕事が舞い込んできました

あの時は少しもぴんときてなかったのですが、少しずつ関わりがでてきていました


おもえば、仕事については生まれた町、住んでいた場所、縁のあるお仕事の場所がつながっていくようで、なぜかうまくつながっていくのは感じていました



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19日以来久々に1時間ごとにおきてしまいました明け方急にふと胸あたりがくるしいような感覚になってそこからずっとでした


この日、317日に起きた生活に支障がでていたことについて業者さんから連絡がきます

これはネット通信がいきなり途切れたことによるものでした

先方からは原因不明と返事がきまして、ピンポイントでうちと上の階の方だけに不具合が起きたそうです

16日の夜中から17日にかけてなにかが起きたのではないかと

思い出せるのはこの夜、強い愛情のエネルギーを感じてねたのですが、まさかね(^_^;)  と思いましたが、真相は不明です



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満月をまえにまたしても強いざわめきがありながら、おきていることは静かでした。今回は特に胸の辺りでかんじるものがとてもつよいようでした



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明け方  満月でした

とてもふわふわした感覚がずっとあって、原因がわからないままでしたが、Sさんの仕事の様子がいつもとちがうのがみえて、なるほどと思いましたし、その感覚の理由にも納得してしまいました

色々あっても相変わらず繋がっているのだなあと呆れてしまうような、たのしいような気分でした


本日はこのあともう1件追記します






















2021年春分期のこと

2021-03-29 23:32:00 | 日記

このブログをスタートしてから16日目となります。ここまでお読みいただきありがとうございます。


2015年に出会った不思議な縁のある男性のことを断片的に思い出して書いてきましたが、本当はもっともっと沢山のふしぎな現象は起きていましたが、大きく動いたできごとだけ抜き書いてみました




いよいよ直近のことになっております。今年のお彼岸。彼岸の入りからのことは日々かなり明確に動いていますので、日をおってかいてみます


そのまえに

3月末のいま現在、Sさんとの現実面での意思の疎通は出来ていませんし再会の気配はみえていません



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非常に強い愛情を感じて眠り、目が覚めてからのことです

立て続けにものがなくなる、壊れる、原因不明の出来事により生活に支障がでる、ということがおきてきました 

お相手を、そして自分のなすべきこと、したいことを尊重しようと心に決め、強い愛を取り戻したような感覚になった直後でもあり、あまりにも振り幅の大きな状況だったので困惑しました

ひとまずやれる範囲の対処をしてすごします



318日、19

ときおりぐにゃっとした苦しみがあり、17時から1時間ほど強い頭痛 あまりにも突然おきて治る、ということにおかしいなと感じましたが、相変わらず気にしないよう努めました

翌19日は朝方からぐんにゃりとした苦しみ

この苦しみの原因はすぐにわかり、1219日に起きたことと同じながら、状況が違っていました



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春分点の日

やっと状況がおちついてきたため、お彼岸のお参りをすませ、静かにすごします

17時ころ、気持ちの悪さを感じ1750分ころふっと抜け、1809分大きな地震が

それが落ち着くかとおもうと

夜中、苦しくなります

地震かもしれないと警戒しつつ眠ります



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明け方から全く眠れず、再びこの世の終わりのような心地になるとともに苦しみがありました  感覚としては2019年の年初あたりのそれと同じでした

一時は回復しましたが、また夕方にかけ絶望感ともとれる感覚に陥り、なんとか家にたどりつき、そのままねむってしまいます



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夢に久しぶりにSさんが出てきましたが、私はそんな彼を冷ややかにみていました

その起き抜けからずっと、痛みとも苦しいともつかない妙な感覚がぬけず   でいっぱいでしたが、それは1219日、319日と同じことが起きていたからでした


3度目になってやっとその関連性がはっきりしてきました。Sさんの「プラス」の意識として感情や感覚が伝わってきたのが12月ならば、その意識をねじ曲げるような感情が発せられたのがこの3月だとわかりました

しかもそのとき、決定的なシンクロニシティがおきて、ああ逃げられないのだなという感覚になりました

これまでも彼の名前に関するシンクロは起きすぎるほどおきてたのですが、その中でも1番というものでした



格付けチェックという番組をご存知でしょうか

浜ちゃんが2枚のドアのドアノブに手をかけ、どちらか正解の方をあける、というもの

なぜかこのところのワタシには2つのルートが感じられていました


ひとつは、この数年のことがワタシがまわりやそして自分への愛の学びのために、元夫の時には逃げてしまって学べなかったことをよく似たSさんを通じてまなび、ついに彼が去る時がきたというもの


そしてもうひとつはこれを超えてなお、彼を愛しつづけるというもの


ただ、浜ちゃんは答えを知った上で開けます

たぶんワタシの心の深いところでは答えなんてとうにわかっているのでしょうが、いつもいつもフラフラになりながらドアを開け続けてきましたが、いよいよという感覚があったのです


この2021年の春分期は、身も心もぼろぼろになって起きていられず、それでも仕事にはいくという感じでした


まるで2016年のあの、いきなり意味もわからず、冷たい態度になったSさんのことや同時におきたワタシの状況が思い出されましたが、あの時とは周囲の環境がまるで違います


ここには家があり、家族があり、見えなくとも見守る手があり、なにより自分を愛している自分がいると


そして23

彼岸のあけ 

突然支障のあったことが回復したのでした




2020年年末から2021年3月中旬 春分までの変化、変革、変換期

2021-03-28 22:22:00 | 日記

2015年春に出会ったふしぎな縁のある男性とのことを思い出しつつかいております。



2020年12月19日

就寝は日を越したくらいでしたが、1時間に一度ほどのペースで目が覚めます 

しかし寝不足感はなく、とにかくよく眠たと思う度その調子で、ついに朝7時、明け方寝覚めの前の夢にはSさんが金髪になった状態で現れました


あさ究極の幸せのエネルギーが胸にあり、暖かく、優しい、幸せというものでした


まるで眠れていなかったというのに、そんな幸福感があふれることになるのは何か身体のバグなのかとおもうほど


結果そのエネルギーの原因につながるものとの因果関係がある出来事が起きたのですが、どこかでそれを認めませんでした

それは明らかに、良い意味でも悪い意味でもワタシを意識したSさんの感情だと思われたからです


こうして書いてみて、およみくださっている方にとっては、更年期障害や自律神経失調症を感じ取られる方もいると思いますし、実際ワタシも、すべての症状をそれらの言葉で割り切ろうとしたこともありました


こういった症状はたいてい原因となるものはホルモンバランスからくる、といった原因不明に近い状態で現れるからです


だとしたら、付随しておこることの偶然性がありすぎるため、どちらを否定することもやめました

もちろん身体症状の現れる時期でもあるし、計り知れないなにかがおきているのだ、とも


しかしその日の出来事はもしかすると、転機やチャンスでしたが、ワタシはそれから逃げてしまったのです




2021年はしずかに訪れました

波立つものもなく、ありがたくも、ゆっくりと家族と過ごしました

まだ世界を覆うものは暗い影がありましたが、それでも穏やかでした


考えれば2015年以降ずっと苦しみしか感じられなかったような年の暮れ。2020年こそ静かでしたが、両親と共にたのしく、心地よくすごせたその特別感はひとしおでした


たとえSさんとの状況はすっかり沈静していても、それでもすべてあまりあるほど、状況は好転しています


すべては彼に出会ったからこそだと思うしかありません

どれだけ感謝していいかわからないほどでしたが、やはり以前のような手放しの愛情がわくほど大きく心が動くことは少なくなっていました


年があけ、またしても大吉をいただきます

こうなるとおみくじを引くことの方が怖いくらいでしたが


1月には仕事面で大きなうごきがあって、彼との奇妙すぎる一致にどんどん気づいたりしつつも、顔を合わせても話すことはありませんでした


ツインソウルたちが経過するという、まるで二回目の大きなサイレント期間とでもいうように、彼はワタシへの態度を硬化していきます


そしてワタシ自身も、彼を愛してはいるけれど、そのエネルギーから感じるもの、彼だけでなく外側から入り込むだろうものに、一喜一憂しないと決め、無理矢理心の平静を保つことを優先しました

外側からの影響を意識するあまり、ズレている軸を自分へ戻すための訓練を始めたというかんじでした


強いエネルギーが流れてきても、これはワタシの心の動きだから、誰のものでもないと言い聞かせ、まわりに原因があると考えないようにする、なにかと関連づけないようにすることを決めてみたのです


そして彼についても見かける、会えるということで、いつもどこかで、彼の姿を探してしまうこと、それはたしかに執着へつながる結果になっていましたし、それがネックであることはわかっていたのですがなかなか切り替えることができなかったタイミングでの変化でした


何にしてももう、毎年の毎月のいつものパターンにはしない、と決めたところ、2月から3  またしてもこの2月から3月という時季に、ついに仕事でも外でもSさんと会うことはなくなりました


以前は頻繁に流れてきたハートのエネルギーはほぼ感じなくなり、苦しみがつづきました


それはおそらくワタシ自身の魂そのものが苦しみ、悶えていたのだとおもいます

それらが何かに似ていると感じたのは、2019年年末年始、あの時と同じようなハートの痛みでした


そしてお相手からもついには見かけても見ないフリをするということにまで発展し、それが仕事にも影響がでていたため、ワタシは他の方を通じてそういったことでは困ると怒りを伝えました


それが原因かもしれせんが、まるでお互いがお互いに対する態度、行動を強制的に切り離そうとする、という状況は同時に起きたようで、しかも先方は決定的にワタシを無視する行動がみえるようになりました


大人なのに?!  となんなの?  というところまできたとき、ワタシはあることをしようと思ったのです


実際、何があったのか、もはや何が起きてきたのか忘れそうになるくらい霧の向こうになってしまったあの時何があったのかを思い出して書いていこうと

もう6年。ワタシには、私たちには何があったのかと

そして313日にスタートしたのがこちらです


相変わらずすれ違いのままに、これまでのことを思い出すと、随分遠くにきた、という想いもあり、あまりにも変わってしまったということや、それでもなお変わっていく途中だという感覚が入り乱れていました



3月17  彼岸の入りとなった日


ふと、この状況まるごと、私が選んだことであり彼が選んだことだ、それをいまは尊重しようと決めました 

そしてこれ以上、ワタシ自身魂を傷つけることをやめようと思いました

その途端溢れるような沸き立つような愛が戻ってきました


そんな自分にすら、それはワタシの魂からの想いか?  と隅々まで確認するような自分も同時にいましたが、まちがいなく彼を愛している、という感覚でした






2020年6月から年末へ 明確な変化

2021-03-27 23:46:00 | 日記
2015年にであった不思議な縁のある男性とのことを思い出しつつ書いております



2020年 6月

久々にお仕事のことで、ゆっくり話す機会をもったときのことです


数年前と少しも変わらず、少年のような彼の雰囲気に楽しいような、嬉しいようなくすぐったさで、5年前のことも、3年前のこともまるでワタシたちは「昨日のこと」のように話せてしまうのでした


お互い、話したことを忘れていないというのが以前から不思議でしたが、もう不思議はないんだと改めて思いました

とても心地よく話はおわりSさんの成長を感じつつ、彼自身もですが、ワタシもまた納得してその話し合いはおわりました


とても和やかになったのですが、その直後から、わずかな掛け違いのような出来事が、重なり合って、夏がおわり秋に向かうころには、顔をあわせても、はなすことすらなくなっていました


あんなに楽しそうだったのに、と思わずにいられませんでしたが、致し方ありません


ワタシ自身夏以降には、新たな活動のスタートをきり、状況も変わってきたのですが、まるでそれと同時に彼との物理的距離が離れていきました


そこに聞こえてきた、Sさんの新たな状況、そしてそれをきいたときの例えようもない抵抗感がワタシの中にでてきたのです

それは怒りであり、強い否定感でした

そんな強いものは感じたことがなく、それは数日から1週間とすこし持続したほどでした


それでも顔を合わせなくても感じる感覚は強くなる一方でだからこそ混乱したのです

あの胸の感覚はなんなのかという、現実に見えているものと感覚との差に、オープンなハートという、幸せをむねのまんなかに置いておくということがすっかりできなくなりました。なので以前のようには無条件に愛が湧くということは減ってきていました


これが「手放す」ということなんだろうか

あんなに愛していて、愛が溢れとまらなくなる感覚があったのに、あんなエネルギーをかんじていたのに?  という素朴なまでの疑問は、疑問すらも感じにくくなっていました


ただ、次第に穏やかにおちついてきて、感情はただしずかに、無に近いようなものに変わっていったのです


12月、年の瀬には静けさだけが自分のなかにあり、時折はふわっと浮きが上がるような感覚になりましたが、概ねしずかでした

ただ、気持ちが明るくなるようなエネルギーの日は明確に変化がありました


そんな1219日の夜中、ものすごい感覚で目が覚めたのです